小さな結婚式さん、本格的な婚礼写真を求めて探していると。

私は結婚した際には挙式も披露宴もしています。　さらに言うのであれば前撮りもしています。　しかしながら本格的な洋装の撮影はしていない状態で、チャペルと言った本格的な挙式会場での洋装とは無縁の状態になっています。

最近になって、衣装体験や変身体験でブログやウェブサイト等で繋がっている方からの情報で小さな結婚式さんと言う全国展開されている結婚式場で期間限定ではありますがソロフォトウェディングのキャンペーンが開催されていると言う事を知りました。

平日の料金ではありますが、カメラマンの方の撮影が50カット付いて基本料金が33000円、それに衣装のランクアップの料金が加算されるという事でした。

本格的なチャペルの設えで撮影が出来てその料金であればかなり良心的です。　ただ、私が結婚した2015年と比較したら体型が変化していて、ランクアップの衣装を含めても果たして私の体型に合う衣装があるかと言うので悩みます。

体型的な面で問題があるのなら11000円の追加料金で撮影して頂ける和装もありますが、和装であるのならわざわざチャペルを使う必要も無くの状態です。

一応、2021年7月までのキャンペーンになっていますが、今後、キャンペーンが延長されたりしたらその際には考えてみたいですね。

衣装が追加料金になってしまったとしても100000円以内でソロフォトウェディングが出来るのであれば興味があると言われると興味があります。

これらの事を考えると華陽さんのソロフォトウェディングのプランの料金はキャンペーンの料金ではない通常の料金ではありますが、1年を通してかなり良心的になっているのかなと感じさせられます。

話を本題に戻しますが、小さな結婚式さんで私の自宅から最も近い会場が大宮にありますが、関東地方では複数の会場があるだけに、資金的な余裕があれば一度、問い合わせをして聞いてみたいと思います。

年齢的にはアラフォーではありますが、今更ながらにソロフォトウェディングであったり、成人式の撮影のやり直しをしたりしたいと言う位に色々と願望を持っていますが、衣装体験や変身体験の傍らで少しずつそのような記念になる写真を残していきたいと思っています。

時代やさんでの時代衣装祭り、選んでみたい衣装として。

以前にも似たような事を書きましたが、2021年の年末に計画している時代やさんでの時代衣装祭りで選んでみたい衣装があります。

それは、以前、2019年5月に開催された女城主キャンペーンの時の新作の衣装であった濃紫色の袿になります。

こちらの袿は女城主キャンペーンの後にも基本プランとして使用出来る衣装で存在しているのですが、時代やさんのインスタグラムでは余り掲載されていないのか、十二単や細長の衣装体験の際の表着として汎用出来る事が可能であるのかどうか分からない状態でありました。　少なくとも2021年7月6日の時点では十二単や細長の衣装体験での表着として使われている写真は無い状態です。

分からないのであればその衣装を選ばずに他の衣装を選べば良いと言う意見もありますが、時代やさんはLINEの時代やさんのアカウントが存在していて質問であったり分からない事があればそこにメッセージを送ると言う手があります。

そこで、本日、2021年7月6日に時代やさんのLINEのアカウントにメッセージを送って聞いてみたのですが、昼に休憩した後にLINEを確認すると時代やさんから返信が来ていてその女城主キャンペーンで使用された濃紫色の袿は十二単や細長の衣装体験の際の表着としての汎用は可能であるとの事でした。

女城主キャンペーンで使用された濃紫色の袿が十二単や細長のプランでも汎用が可能である事を知りましたので、それなら十二単や細長のプランで選んで使わせて頂こうと思うようになりました。

細長は紫色と山吹色、白色の3着、十二単の唐衣は2020年の新作の紫色と濃紫色、赤紫色、赤色の4着がありますが、それらの中のどれかに合わせたいと思っています。

ただ、紫色系の細長や唐衣の場合は色が被ってしまうと言う事で、色被りの事を考慮すると山吹色の細長か白色の細長、唐衣であるのなら赤紫色の唐衣か赤色の唐衣が候補として出て来ます。

時代やさんのインスタグラムを見ていると赤色の唐衣に緋色の表着を合わせている形式の十二単(十二単であったのか物具装束であったのかは失念しましたが)が掲載されているだけに色目が近くても色が被ると言う事は無いのかもしれません。

実際に汎用出来るかどうかが分からなくてもやもやしていた状態で、時代やさんのLINEのアカウントに質問をして選んでみたいと思っている女城主キャンペーンの時の新作の濃紫色の袿が選べると言う情報を聞いただけでも大きな収穫がありました。

実際に時代やさんで時代衣装祭りをするのは2021年の年末になりますが、訪問する日の1か月前までには袿や壺装束や細長や十二単の詳細の構成を決めて(メイクの希望もこの時に伝える予定)当日の衣装体験に臨みたいと思っています。

2021年の年末の時代やさんの訪問では紫式部の少女期と成人後(出仕後)を意識した衣装体験がテーマであると言う事を決めていますので、確実にそう言った衣装体験をして記録として残したいです。

紫式部を意識しての時代やさんでの時代衣装祭りを計画中。

2021年12月の年末の某日の某時ですが(現時点では某日の某時と表記させて頂きます)、時代やさんにて平安装束の衣装体験を派手にしてまいります。　当初は十二単と袿と壺装束の3着分の衣装体験の予定ではありましたが、それを細長と袿をもう1着と言う感じで2着増やしての5着分の衣装体験をする事にしました。

時代やさんでの複数の時代衣装の衣装体験と言う感じでですがこれだけ大規模に体験をすると言う事では2018年8月以来になるのかなと思います。(2018年11月は花魁の変身体験で打掛を2枚に増やしての物でしたが、その時は打掛の追加のオプションでの扱いの為、完全に衣装が増えるのは2018年8月以来です)

2018年8月の時には2018年5月に時代やさんに訪問をして、2018年7月の時点で時代やさんから暑中見舞いの葉書の形式での基本プラン30パーセント割引のクーポンが届いての物ですが、次回、2021年12月の場合は私がしようと思っている衣装体験がキャンペーンの扱いにならない限りは正規の基本プランの料金としての物になります。

そこまでしても体験したい物があると言われるとそのような感じになりますね。　ブログを通じて知人となった方が以前に紫式部を意識しての平安装束の衣装体験をしていましたが、私もそれにあやかりたいと思って、その方とは衣装の色の設定を変えますが、同じように紫式部を意識した衣装体験をしたいと思っています。

着付けの順番やメイクやかつらの動線で順番は前後しますが、紫式部の少女期の袿(袴長袴の色の設定としては濃色)、細長(紫式部の少女期の晴れの姿の扱いなのでこちらも長袴の色の設定としては濃色)、十二単(成人後の設定なので長袴の色としては緋色、かつらは細長の時の長い垂髪を利用)、壺装束(単の縫い付けをして頂く為に事前に壺装束の仕様にする袿の予約が必要、緋色の切袴)、袿(成人後で且つ文学作品の構想を練っている姿としての物で長袴の色としては緋色)と言う感じでの5着になりますね。

壺装束の時に使用する袿と単の予約が必要である上に、壺装束の時の袿と単は他の衣装の設定としては使用出来ないので壺装束の衣装体験とそれ以外の衣装体験の場合で袿や表着の設定を変える必要がある所までは分かっている状態です。

地毛が以前のように長い状態では無いので髪型は少女期の設定でもかつらを使用して、メイクは基本的には白塗りになりますが少女期と成人後の設定で顔立ちを変えて頂きたいのでどのようにするのかで考えていたりもします。

また、紫式部が題材になっていると言う事で部分部分に紫色の衣装を入れたいと言う思いがありますね。　細長は紫色の細長を使用するだけに表着は紫色以外の物から選ぶ事になりますが、十二単の場合は唐衣を紫色にするか表着を紫色にするかで未だに迷っています。　壺装束も紫色に関係している物を使用したいのですが、単をどうするのかでまだまだ考える必要も出ていたりします。

時代やさんの場合はお客様の中でインターネット掲載可能な方はインスタグラムでも紹介されていてそれらの方の衣装や構図が参考になりますが、それらの写真を見て時代やさんのLINEのアカウントにメッセージのやり取りをしながら決めていくと言う感じでしょうか。

案を纏めるのが実際に衣装体験をする2か月前で、実際に衣装を決めるのは1か月前の話ですが、時代やさんのインスタグラム等参考資料を色々と見ながら当日の衣装を決めていきたいと思います。

5着分の衣装体験であると言う事で久しぶりに時代やさんでの時代衣装祭りですが思い切り楽しみたいです。

初代タブレット、ついに寿命か。

2016年に端末代がほぼ無料と言う扱いで購入した8インチのAndroidタブレット(以降、初代タブレット)があって、現在は私が使用していないと言う事で夫に渡しているのですが、Abema大相撲を見たいが為に夫に渡しているタブレットを久しぶりに使って私が使用している10インチのAndroidタブレット(以降、二代目タブレット)の隣に置いて、タブレットを2台で使用する形になりました。

すると、初代タブレットの電池の減りが早い状態で、充電しようとしてケーブルを繫げても初代タブレットが充電状態にならない、熱を持つ、途中で強制的に再起動されると言った感じで初代タブレットに寿命が来ているのかなと思わせられるようになりました。

確かに、2016年に購入したという事で今年、2021年で6年目に突入ですがほぼ無料で購入した形ですので、ほぼ無料と言う端末代に対しては良く活躍しているかなと思わせられます。

タブレットであると言う事では私が使用する分に関してはauショップで無印iPad第8世代を購入すると言う事で2021年8月以降に割賦で購入する形になります。

割賦で購入すると言う事もあって急に纏まったお金が必要な状態では無いのですが、初代タブレットが本当に寿命になるとその分の買い替えが近いうちに必要になって来ます。

夫は初代タブレットが私から無償で譲渡された物であると言う事で自力で端末の買い替えをしたいと言う訳でもなくですが、主に休みの日にインターネットの閲覧で使用しているようでいざ初代タブレットが寿命になるとその時点で夫のデジタルガジェットが1台少なくなると言う状態になります。

夫本人から初代タブレットに対して何か言って来られる事はありませんが、買い換えるであろう初代タブレットの希望の仕様を聞いての買い替えになりそうです。

画面の大きさは現在の初代タブレットのような8インチが希望であろうと思いますが、詳細の仕様に関しては夫が機械物に関しては特にこだわりも無くですので、機種選定は私がするであろうと思われます。

私の弟はと言われると私とは別の理由ではありますが、タブレットの台数を増やす必要に追われてタブレットを1台購入していましたがその時に購入した機種や値段を参照にしようと考えています。

今年、2021年は無印iPad第8世代を購入するのとパソコンを買い換えると言う事で、予算的にはこれ以上の負担は厳しいですが、来年、2022年頃には初代タブレットの買い替えがいよいよ現実的になって来ます。

予算は余り多くは出せませんが、夫にとってはタブレットが大きい画面で操作出来る唯一のデジタルガジェットですので、来年、2021年は意識的に予算を取って晴れての買い替えが出来たら良いかなと思っています。

また、旅行や衣装体験や変身体験の予算を削ってそれで充当すると言うのかそのような感じになりそうですね。

私は私でタブレットの使い方では最近になってパソコンで使用しているソフトと似た機能のアプリを探したり等色々な可能性を試しているのですが、夫が使いこなすと言う事を考慮すると今からパソコンの使い方を覚えて頂くよりも、スマートフォンの延長線でタブレットを使いこなして頂いた方が良いと考えるだけに私が旅行や帰省等で不在の場合でもデジタルガジェットを使いこなせるようになってほしいです。

タブレットを2台持ちしたらどのようになるのであろうか。

2021年の6月の下旬にauショップに出掛けて無印iPadの第8世代を購入する為の予約をしました。　実際に店舗側に入荷するのが1か月後で実際に購入して契約するのが2021年8月頃になります。

タブレットは普段はと言われるとブログの記事を書くのに使っているのですが、奇数月はと言われると相撲開催時期になると言う事でタブレットではAbema大相撲を見ています。

文字の入力はパソコンを使えば良いと言う意見も出て来ますが、現状、パソコンの処理速度がかなり重くなっているので、写真やその他の画像の編集や画像を含めたブログの記事の制作やウェブサイトの更新等物理的にパソコンが無いと出来ない作業以外はタブレットを使用しています。

最近ではフォトショップエレメンツで写真を編集してからはgmailやGoogleフォトと言った物でGoogle系のツールでデータの転送をしてから、タブレットに写真のデータをダウンロードしてインスタグラムに掲載して文章を書いていたりと言った感じでパソコンに関してはフォトショップエレメンツを動かす為の物になりつつあります。

相撲開催時期にAbema大相撲を見ているとタブレットの画面数が足りない状態になって来るのですよね。　Androidタブレットの場合は画面分割をする手段がありますが、そうなるとAbema大相撲の画面が小さくなってしまって迫力的な面で不足感があります。

それなら大相撲はNHKで見れば良いと言う意見も出て来ますが、Abema大相撲の良い意味で民放的な作りになっているのが好きでNHKの実況や解説には無い魅力があります。

話を本題に戻しますが、タブレットが2台あれば片方でAbemaTVを見てもう片方でブログの記事の制作が出来るので2台もっと簡単に言えば2画面あると便利です。

現在、使用しているAndroidのタブレットもまだまだ現役ですが、これにiPadが加わると言う事でiPadの導入が出来ると一度に2種類の作業が同時で出来るという感じです。

時期的に言えば相撲開催時期での例えになりますが、AndroidのタブレットでAbema大相撲を見ながら、iPadではブログの記事の制作であったり写真の編集であったりと言う作業をする形になります。

iPadの導入の時期まででの話ではありますが、現状のAndroid、スマートフォンやタブレットを含めてではありますが、パソコンのソフトとほぼ同等の機能を果たすアプリを色々と探しています。

ただ、パソコンのソフトとほぼ同等の機能を果たすであろう写真系のアプリや画像編集系のアプリ、デザイン系のアプリは同じアプリであってもiOS版とAndroid版では完成されて来る写真の大きさが違っている場合があって基本的にはiOS版の方が画質が良い傾向があるので、Android版の場合はパソコンのソフトと同じ画質を望むには一種の限界が出て来ます。

また、写真系のアプリや画像編集系のアプリやデザイン系のアプリを検索をして探していても、iOS版の情報は比較的良く出て来るのに対してAndroid版の情報は少ないです。

iPadの導入が出来たらその点はある程度解決出来るだけに、その時点で色々とアプリを探しますが、現在のパソコンの処理速度が下がっているだけに今後はパソコンに依存しない環境を作る事が重要になって来ると思います。

タブレットを2台持ちする事になったらパソコンの出番が今以上に少なくなって来るのかなと今の時点でも薄々と感じます。

祇園地区の女性向けの宿泊施設を見て。

2021年年末の旅行の予定がある程度内定するに従って、宿泊施設も早め早めに予約した方が良いのかなと思うようになりました。

時代やさんに行く予定の日の前日は出来れば嵐山地区で宿泊したいですが、こちらに関しては京都駅周辺でも京都駅から嵯峨嵐山駅に移動する事だけの手間ですので、それ程大きな移動距離にはならない状態です。

ただ、京都駅周辺から祇園地区に移動するには直接的に向かえる手段がバスしかないと言う事で、祇園地区の店舗で衣装体験や変身体験の予定を組むのに立地的な条件で有利な祇園地区の宿泊施設を探す事になりました。

例によって楽天トラベルで調べましたが、祇園地区に女性向けの宿泊施設があって良い雰囲気の場所を見つけました。

その店舗からゆめみる夢さんへは比較的近い場所にあります。　その宿泊施設は当初は女性向けの設定ではなかったのですが、現在は基本的には女性のお客様専用の物になっていて雰囲気の上品な物になっています。

女性専用の宿泊施設であると言う事で昭和時代にあるようなレディースホテルを一瞬想像しましたが、時代が令和時代であるということで今時なお洒落な印象の建物になっています。

客室も清潔な感じになっていましたし、風呂の設備が良くあるようなユニットバスではない物が使用されていると言う事で印象が良くて、これなら癒やされると感じました。

ゆめみる夢さんはまだ、私が訪問したいと思っている時期でのじゃらんのポイントやクーポンが現時点では適用されないと言う事で予約はしていませんが、ゆめみる夢さんにも昨年に引き続いて訪問してみたいと思うようになりました。

基本が建仁寺での散策で雨天でも少雨であれば傘を持っての移動が可能であると言う事でそれであるのなら良いかなと思っている状態です。

宿泊施設の話に戻しますが、新型コロナウィルスの影響での緊急事態宣言が解除されてからは京都市内の宿泊施設の料金が上がっているかなと感じました。

京都駅周辺と祇園地区の違いで単純比較は出来ませんが、京都駅周辺では緊急事態宣言発令中の時の予約では1泊あたり5000円台でも探す事が出来ましたが、現在は、祇園地区で安い所でも7000円から8000円と宿泊料金が上がっています。

それでも京都の観光バブルでホテル不足の状態になっていた2015年から2017年前後に比べると安いのでそこまでは気にしていないのですが、京都の観光バブルの時代では京都市内のビジネスホテルが休日料金では1泊20000円の時代でしたので、それに比べるとまだ宿泊しやすいかなと思っています。

私は何度も京都市内の宿泊施設には泊まっていて、ほぼ毎回のように宿泊施設を変えていますが、余りにも宿泊施設が多いだけに、一生掛かっても全宿泊施設の制覇は出来ないのかなと感じています。

時代やさんへの初訪問から10年の月日が経っています。

私が時代やさんに初訪問をしたのは2011年2月になります。　本当であるのならその頃に書きたかった記事ではありますが、丁度その頃はと言われると本家ウェブサイトである風雅乃絵姿を有料のレンタルサーバーのワードプレスの形式の物から無料のウェブサイトのサービスであるJimdoやこちらのブログを含めた複数のはてなブログに移転していた時で移転の作業で一杯一杯でしたので、記事を書く余裕が無かったと言われるとその通りになります。

話を本題に戻しますが、2011年2月に時代やさんに初訪問をしていると言う事ですが、現在は2021年7月であると言う事で時代やさんからの初訪問から10年半の年月が経っていると言う形です。

私が最初に時代やさんに訪問をした時はまだ現在の店舗では無くて三条京阪にある高樹会館と言う名前のビルのテナントと店舗として存在していました。

その頃はゆか様と正子様が在籍されていている印象は残っていますが、私が訪問をした日には中川先生は休まれていたのか、衣装の着付けを担当して下さった方に関してはどのスタッフの方であったのかは今となっては記憶の彼方になっています。

2011年の当時ではともこ様が新人の頃であったのかそれに前後していた時期で、良美様に至ってはその当時では時代やさんの正式なスタッフになられる前の時代でした。

現在の時代やさんとのスタッフの方はかなり違う所がありましたが、その当時の十二単キャンペーンの最終日に徹夜して準備をして営業開始時間に合わせて時代やさんの電話に当日の空きがあるのかどうかを確認して当日に予約を取って時代やさんに出掛けたと言う印象があります。

徹夜した後の午後の早い時間での訪問でしたが、時代やさんの旧店舗に行ったのは最初で最後になります。

動線的には扉を開けて左側に待ち合いの席があって、その場で受け付けされて、スタジオ撮影の構図を選んでから(この当時は白色の台紙ではなくて黒色の台紙であった事だけは記憶にありました)、通路を通って、下着姿に着替えてからメイクをされていきましたが、その際にスタッフの方が時代やさんの店舗が嵐山に引っ越されると言う話を聞いて、その1か月後に嵐山の現在の店舗に引っ越されました。

通路を通ると撮影のスタジオが用意されていて、スクリーンが置かれていて、その周りには色々と大道具が置かれていた印象がありました。

その後は衣装を着付けて頂いてのスタジオ撮影とそれに続いての自由撮影がされて、その後は通路を戻って着替えてから待ち合いの席に戻ってのスタジオ撮影の写真が渡されての精算と言う形でありました。

衣装体験や変身の同業趣味の方は現在の一軒家の店舗になってからの時代やさんの印象が強いですが、私の場合はぎりぎりの段階で旧店舗に訪問をしたと言う形です。

前置きがかなり長くなりましたが、時代やさんで初めて着付けて頂いた写真をこの場にて掲載します。 

こちらが2011年2月に初めて時代やさんに訪問をした際に撮影をして頂いた十二単姿になります。　この時はキャンペーンの対象であったのがこちらの十二単のみで他の十二単はキャンペーンの対象ではなく通常の料金の扱いでしたので、この時にはキャンペーンのご厚意に預からせて頂きました。

この衣装体験の後に時代やさんが現在の店舗に引っ越しをされて、その後のお江さんキャンペーン(戦国時代の姫絵巻)が開催されて、その際に現在の店舗になってからの時代やさんに訪問をしてその後は何度も通う形になって現在に至っています。

おそらくは京都にある衣装体験や変身体験の店舗で最も多く通っている店舗になりますでしょうか。　近年ではアレンジプランやリクエストオーダーで基本プランには無い衣装の設定も可能になったと言う事で今後はそのような設定の衣装の体験もしてみたいと思っています。

私は2010年頃から京都の店舗での衣装体験や変身体験の活動を本格的に始めましたが、その時から11年で閉店された店舗も多く存在しています。

時代やさんには何時までも長く続けて頂きたいですし、10年も付き合いがある店舗であるだけに今後も何度も訪問し続けたいと言う気持ちで一杯です。

2021年の年末の京都での衣装体験や変身体験の店舗をどうするか悩む事に。

2021年の年末に京都に行く事がほぼ決まったと言う事で、京都での衣装体験の案を考えている所になっています。

複数着の衣装を着る事に加えて、詳細の衣装の設定を伝える必要がある時代やさんの場合はLINEでのメッセージのやり取りでの予約ですが、じゃらんの遊びの時代やさんの営業日程を見ていると早くも2021年12月までの営業日程が発表されていて、私が希望している時間帯ではまだ予約が入っていなかったのが分かりましたので、時代やさんは予約の旨のLINEのメッセージを送りました。

時代やさんはこれで予約が出来ましたが、他の衣装体験や変身体験としてどの店舗に予約するのかは悩みに悩んでいます。

当初、私が訪問しようと思っていた花姿さんは2021年12月の営業は第4日曜日が最終日になると言う事で、私が訪問する時期には年末年始の休暇中になるので、こちらの店舗に関しては今回は行けずになってしまいます。

太夫や花魁系の変身体験を1枠組みたかっただけにこの事に関しては誤算でした。　舞妓の変身体験に関しては京都駅周辺の店舗が実質的に無い状態ですので、年末の時期でも営業されるであろうえ・まーささんかゆめみる夢さんかぎをん彩さんを考えています。

え・まーささんは丸々1日分の時間を使って、ゆめみる夢さんは9時に到着の扱いであれば12時30分に終了する事が出来ますので3時間30分の時間になりますね。　ぎをん彩さんは基本的にはお部屋プランで考えていますが、自由撮影の時間を含めて3時間の時間で考えたら良いのかなと思っています。

2021年12月29日の午前と午後、2021年12月30日の午前と午後という感じで4枠の衣装体験や変身体験の枠がありますが、時代やさんで1枠、舞妓変身系で2枠と使うとして残りの1枠で悩みますね。

金銭的な面やメイクの準備の時間等も考慮すると時代やさんで1着分か2着分の衣装体験を増やして2枠分の時間として費やす事も手段なのかもしれません。　もしくは時代やさんの近くにあるSTUDIO心さんで何らかの変身体験をするかですね。

私のインスタグラムで繋がっている衣装体験や変身体験の趣味の方は心グループさんの店舗で変身体験をされている方が多いのかプロフィールの写真に心グループさんの店舗で変身体験をされたであろう写真を使われている方の割合が高いです。

話を本題に戻しますが、時代やさんで衣装体験の着数を増やすとしてもこの時の時代やさんでの訪問のテーマは決めていますのでそれに合わせての追加になりますが、どのような衣装を追加したら良いのかで迷う状態です。

2021年も後半に突入して、2021年年末の予定を少しずつ決めていますが、その際の衣装体験や変身体験の内容も少しずつ決めていきたいと言うのがあります。

2021年年末の旅行、内容を変更する事にしました。

前回の記事でも触れていましたが、2021年年末の旅行の内容を変更する事にしました。　主な変更点としては2021年12月28日の旅程になります。　2021年12月28日の最初の目的地を京都から姫路に変更する事にしました。

最初の目的地を姫路に変更して姫路駅に到着してからは昼食を食べて、その後、姫路城を見物してからは併設されている好古園を見てから京都に向かうと言う形になります。　時間的に余裕があれば尼崎城も見物したいですが、姫路城と好古園を本気になって撮影をすると現地の滞在が3時間には収まらない可能性も出ているだけにじっくりと、確実に姫路城と好古園を撮影したいと言う事でしょうか。

現時点では物理的にまだ交通手段が確保出来ないと言う事ですが、鉄道の特急券が乗車日の1か月前の発売であるということでそれに合わせての行動です。

前回の記事を書いた後に、自宅最寄り駅から姫路駅までの交通手段を考えるのに、サンライズ出雲・瀬戸が出て来たり羽田空港から神戸空港に向かう飛行機が出て来たりしましたが、結局、時間的にも最も有利になって確実に行く事が出来るのが新幹線であると言う事を知りましたので結局は新幹線で行こうと思っています。

自宅最寄り駅から姫路駅まででの料金として計算していますが、繁忙期の料金でも約4時間で16600円であるのなら時間的な面でも料金的な面でもこれが一番安いと言う結論になりました。

姫路駅から京都駅までの行動が未定ですのでこちらに関しては当日になって決めますが、姫路城の見物後に京都駅まで向かって京都駅周辺の宿泊施設で宿泊しようと言う計画です。

京都の宿泊施設は既に予約をしていますが、1泊目は2日目の行動の拠点の絡みで京都駅周辺の宿泊施設、2泊目は3日目の行動拠点の絡みで祇園周辺の宿泊施設を予約しています。

以前の記事で2021年年末の旅行での京都での滞在時間を減らすと言う旨の記事を書いていましたが、ほぼそれに近い感じになって京都での行動は実質的には2日分の時間になってしまいました。

京都での滞在の日が決まったと言う事で衣装体験の内容を決めて予約が出来る状態になったら予約しますが、2021年12月29日の午前、午後、2021年12月30日の午前、午後と言う感じで4枠分の時間として考えていきたいと思っています。

1枠は時代やさん、2枠は舞妓変身系の店舗、もう1枠は未定ですが、そのような感じで内容を決める事が出来る時期になったら決めていきたいです。

時代やさんの衣装体験の内容はほぼ決まっていますが、予算に合わせて他の変身体験の内容が決めていく事が出来れば良いかなと思っています。

2021年年末の旅行、予定の変更を考えようかと思っています。

今年、2021年の夫の職場の年末の休みの日程が仮の状態ではありますが発表されています。　2021年12月29日から2022年1月4日までの7連休になっています。

私はと言われると、年末の休みとしては2021年12月28日から2021年1月2日までを考えています。　2021年12月28日に関しては朝食はコンビニのおにぎりの現物支給で、それ以外に1日分の食費として1000円支払う事が条件で、12月28日の休みを頂く事になりました。

2021年年末の旅行としては2021年12月28日から2021年12月30日までの3日間で予定をしています。　その後は実家に戻って数日間を過ごしての2021年1月2日に実家に戻る予定をしています。

元々の行き先が京都であると言う事では交通手段としては新幹線(東京駅から京都駅)か飛行機(羽田空港から伊丹空港、もしくは羽田空港から神戸空港)になります。

前回の記事でも書いていますが、京都に加えて姫路に行きたくなりました。　時間的な面で言えば2021年12月27日のサンライズ出雲・瀬戸に乗れば2021年12月28日の早朝に姫路駅に到着する事が出来ます。

ただ、この手段を使えば、自宅最寄り駅から姫路駅までの交通費が高くなるのですよね。　飛行機ではなくて列車であると言う事で、自宅最寄り駅からの交通費としての計算になりますが片道で20000円近い料金になります。

サンライズ出雲・瀬戸を利用した場合は、姫路駅に5時25分に到着する事が出来ます。　早朝から行動が出来ると言うのが良いですよね。　ただ、新型コロナウィルスの影響で早朝から営業している飲食店の問題が出て来る事と姫路城の門内に入る事が出来るのが9時からであると言う事もあって9時までの時間の過ごし方をどうするのかと言う課題も出て来ます。

朝食の時間と移動時間を含めても3時間30分は時間としては長いのですよね。　そうなると、サンライズ瀬戸を高松駅まで乗って、高松駅から高松城まで移動してから高松駅に戻って姫路駅に行った方が時間的に有利になると言う感じです。

岡山駅で降りて岡山城の見物も考えましたが、岡山城は改修工事中で現在は見物出来ないと言う事で選択肢としてあるのが高松駅まで行っての高松城の見物になります。

高松城に関しては早朝から開門していると言う事でサンライズ瀬戸が高松駅に到着してからすぐに高松城を見て高松駅に戻って姫路駅まで移動してそこから姫路城の見物をすると言う感じになりますね。

ただ、そうなると交通費が高くなるのでその点が問題になって来ます。　交通費の面で有利なのは羽田空港から神戸空港に向かう飛行機に乗って神戸空港まで移動してから神戸空港駅から姫路駅まで移動すると言う感じでしょうか。

鉄道旅行ではありませんが時間的には適度に有利で交通費が安いので(羽田空港から神戸空港まではスカイマークが就航している為)費用対効果の面ではこちらの方が良いのかなと思ってしまいます。

旅行の交通手段としてはこのような感じで2通り考える事が出来ます。

東京駅からサンライズ瀬戸で高松駅に移動→高松城の見物→高松駅から姫路駅に移動→姫路城の見物→姫路駅に移動→京都駅に移動→宿泊→京都市内の観光(衣装体験や変身体験を含む)

羽田空港から飛行機で神戸空港に移動→神戸空港駅から姫路駅に移動→姫路城の見物→姫路駅に移動→三ノ宮駅に移動→神戸三宮駅に移動→尼崎駅に移動→尼崎城の見物→尼崎駅に移動→大阪梅田駅に移動→大阪駅に移動→京都駅に移動→宿泊→京都市内の観光(衣装体験や変身体験を含む)

とこのような感じでしょうか。　主目的としては姫路城の見物と京都での衣装体験や変身体験になります。　姫路城は今年、2021年の最終の開城日が2021年12月28日ですので、その日に行くしかない状態で、2021年12月29日もしくは2021年12月30日に京都市内の店舗にて衣装体験や変身体験をするような形になります。

2021年12月28日は本来はと言われると華陽さんに行っての舞妓の変身体験を予定していたのですが(華陽さんは基本的には12月29日から1月3日までが年末休業日になる為)、華陽さんでの舞妓の変身体験は諦める形になりそうです。

姫路城の見物という大きな目的が出来ましたので2021年年末の旅行の内容が変更となりますが、史跡の見物に関しては衣装体験の料金と比較したらかなり安くなるだけにある意味内容としたら美味しくなるのかなと思っています。

姫路城の為に1日の時間を割く形になりましたので、京都に滞在している時間が少なくなりますが、少ない時間で効率良く衣装体験や変身体験をしたいと頭の中で考えています。

日本国内で行きたいと思っている場所。

昨日、2021年7月1日の話になりますが、相撲観戦の時の写真を整理していて力士の化粧廻しに描かれている日本の伝統建築を見た時に急に行きたくなった場所がありました。

化粧廻しに日本の伝統建築が描かれている、この時点で気が付かれた方がおられるのかもしれませんが日本の城郭建築では超が付く位の王道的な物になります。

ちなみに、京都府や京都市にある物ではありません。　京都駅からは電車とバスで2時間位で行く事が出来る場所の物になります。

相撲の力士の化粧廻し、城郭建築、京都から2時間、これで分かる方には分かると思いますが、日本国内で行きたいと思っている場所は姫路城です。

相撲の力士である貴景勝の化粧廻しに描かれている姫路城を見て急に行きたくなったと言いますかそのような感じです。

私の実家最寄り駅からでも姫路城までは電車の乗り継ぎで2時間掛かりますが、実家に住んでいた頃には姫路城の近くの兵庫県立歴史博物館には何度も行ったのですが、姫路城本体には何時でも行く事が出来ると思っていて、何時の間にやら何年も経過して、結婚に伴う引っ越しで関東地方に住んでからは中途半端に行きたくても行けない場所になってしまいました。

何故行きたいのかと言われると、数年前に姫路城が平成の大修理が終わったのですが、平成の大修理が終わってからの姫路城は見た事が無い事に加えて、前回に姫路城の場内に入って撮影したのが2002年6月と20年近く前であると言う事で現在の最新のデジカメでじっくりと撮影したいと言うのが湧き起こってまいりました。

前回、2002年6月に訪問した際の姫路城の写真を少しだけ紹介させて頂きます。

このような感じで撮影しています。　約20年前のデジカメですので画質としては粗いです。　時期的に梅雨の時期もあってなのか空の色は綺麗な青色ではない状態です。

この角度の姫路城を見て思った事とは、相撲の力士の貴景勝の化粧廻しに描かれている姫路城に似ている事です。

貴景勝の化粧廻しの姫路城はこちらの角度から描かれた物で春の桜の時期で満月の夜の風景として描かれていますね。

姫路城が描かれている化粧廻しと言われると私の場合は真っ先に貴景勝を想像しますが、夫は昔の力士の増位山を想像されるとの事です。

少し、話題が相撲に傾きましたが、日本国内で行きたいと思っている場所は姫路城です。　京都からは少し離れていて、中途半端に京都への旅行と繋げる事が出来ずで今まで行かずの状態が長く続いてしまいました。

2021年12月の京都への旅行の際には1日の時間を京都ではなく姫路に行っても良いかなと思いました。

行先が姫路であるのなら交通費が高くなりますが、東京駅から寝台特急であるサンライズ出雲・瀬戸で翌朝の最初の到着駅が姫路駅であると言う事でそれを使う手もありますね。

夜行バスは席が狭いので物理的に無理ですが、寝台特急であるのなら寝台が用意されていますので、寝る時に背中や腰が痛くなる事は無いですので、寝台券を購入する事が出来るのであれば久しぶりに使ってみたいと思っています。

2021年の半分の日数が過ぎ去る事になります。

本日は2021年6月30日ではありますが、2021年6月30日であると言う事で2021年の半分の日数が過ぎ去る事になります。

約半年前、2021年1月1日の時点では本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」は有料のレンタルサーバーを借りてのワードプレス形式のウェブサイトの時代でありました。

要するに移転する前のウェブサイトのURLであったと言う事ですね。　半年前の時点では普通に有料のレンタルサーバーや独自ドメインは期限が来たら更新する積もりでしたし、その為の費用も払おうと思っていた状態でした。

ただ、今年、2021年は更新費用を支払う事が出来ても新型コロナウィルスの影響が長引いていて不況になっていると言う事で来年、2022年以降に支払える自身がないと言われるとその通りになります。

存続させるのに資金が必要になる有料のレンタルサーバーよりも複数の無料のウェブコンテンツの契約でも良いので長く続けたいと言う道を選んだ形になります。

そこで、2021年2月24日に意を決して、無料のウェブサイトのサービスを借りたり、既にアカウントを所持していたはてなブログにウェブサイトの記事を掲載する為のブログを開設する形になりました。

今までの記事の規模を考慮すると無料のウェブサイト、この場合はJimdoになりますがJimdoの無料版の上限容量である500GBには収まらないと判断して、ウェブサイトの記事の部分を無料ブログで上限容量の概念の少ないはてなブログを使わせて頂く形で補完する事になりました。

現在の本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」は無料のウェブサイトのサービスを借りたり、無料のブログを借りたりという感じで相互にリンクを張り付けて接続する形となった無料コンテンツを複数利用した良くある趣味系の大規模ウェブサイトの形式で成り立っていると言う感じです。

その日以降は有料のレンタルサーバーの記事を無料のブログに移転する作業をしたり、新たな記事を制作したりと言う事で現在に至っています。

半年前にはウェブコンテンツの無料サービスへの移行は思い付かなかったのですが、一時的な作業の手間があったとは言え移行して良かったです。

SEO対策の面では独自ドメインと比較して下がりますが、元々が趣味の範囲でのウェブサイトでしたので特に悪くなったと言うのはない状態です。

無料のサービスを複数借りていますが、いざ無料に収めるとその分で節約した資金で色々と出来ますのでブログで広告収入を得るのが目的ではない方にはその方が絶対に良いです。

話を本題に戻しますが、2021年も本日、2021年6月30日で半分の日数が過ぎ去る事になりました。　2021年7月1日からの2021年の残りの半年も少しでも意義のある日々を過ごしていけたら良いかなと思っています。

軽いウェブサイトは快適です。

平成レトロなウェブサイトの制作が一部で流行していますが、私もその流行の波に乗ってそれを意識したウェブサイトを実験的に作りました。

技術的には20年位前の物ですが、写真のファイルの大きさ的な面で言えば15年位前の物になっています。

私の本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」で掲載している写真は基本的には768px×1024pxの大きさになっていますが、平成レトロを意識して制作しているウェブサイトである「魅惑乃変身」では450px×600pxの大きさと小さい物にしています。

それも1ページあたり1枚の扱いですので、写真の容量としては100KB行くか行かないか位の容量になっています。

写真の容量としては20年位前の物であるとすれば20KBから30KB程度の物になりますが、その点は現在の人が見ても写真の画質の面での粗さが見えない程度での限界の数値でしょうか。　その為に写真の容量は20年前の当時よりも重くはなっています。

Htmlのファイルも10KB以下の容量で壁紙の画像も24KBと現在の令和時代のウェブサイトと比較したら軽い物になっていますので、スペックの低いパソコンやAndroidタブレットで閲覧しても素早く表示されます。

平成レトロなウェブサイトだからなのか、軽いと言うのを意識的に考えたと言う感じでしょうか。　壁紙や写真は入っていますが、本当にテキストのみのウェブサイトであるのならもっと軽くなります。

軽さを意識している事もあって、今時な令和時代のウェブサイトの場合は500MBの容量が足りないと言う話になりますが、平成レトロを意識したウェブサイトの場合は仮に1ページの容量が200KBであると計算しても2500ページまで対応が可能と言った感じで容量面での壁は殆ど無い状態になっています。

結論ですが、軽いウェブサイトの環境は快適です。　今時のウェブサイトは見た目重視ですが、それには無い別の魅力を感じました。

平成レトロを意識して実験的に作ったウェブサイトであるとは言え軽いウェブサイトを制作して操作しているとこれはこれで良いと思うようになりました。

パソコンの買い替えの計画をどうするべきであるのか。

ちょっと前の記事から続いている話ではありますが、auショップにてiPad(第8世代)の予約をしたと言う事で、割賦での支払いになるにしても事務手数料等の一時的な費用の発生が起こる事になりました。

予約の段階であって実際に購入したと言う訳ではありませんので現時点ではiPadがどれだけの戦力になるのかは分かっていない状態ではありますが、予想出来る内容としては現在手持ちのAndroidタブレットの機能に加えてアップル系端末に於けるウェブコンテンツの表示確認や動作確認等の作業で活躍するであろうと言うのが分かります。

写真系のアプリやイラスト系のアプリ、デザイン系のアプリ等ではどれだけ活躍するのかは現時点では分かりませんが、私の友人や知人から聞いた話では好評のようで一度、iPadを使用したらAndroidタブレットには戻る事が出来ない位に快適な環境である事を言われました。

ここからが話の本題になりますが、2021年4月頃からパソコンの画面が重くなって不調の時にはこちらのはてなブログでの文字の入力の速度すら遅くなる事も起こっています。

私が現在使用しているパソコンはDellの物ですがDellのサポートアシストの画面が出て来てその画面をスマートフォンで撮影してLINEで繋がっている友人に見せると基盤に何らかのトラブルが発生しているのではと指摘されました。

その事もあってパソコンの買い替えを検討している所になっています。　予算としては200000円位でと思っていますが、iPadの購入の絡みも出て来たので当初の買い替えの時期よりは遅れる可能性も出ています。

ただ、どの時点での費用の決済であるのかと言われると遅くとも2021年12月までにはと考えています。

私が検討している機種が複数あるレノボの直販サイトを見ていると四半期での決算セールが毎年3月、6月、9月、12月と行われている事もあってそう言った時期を狙っている状態です。

時期的に合うのは2021年12月でしょうか。　予算の事もありますが、一家に1台のパソコンの扱いになる為オーバースペック過ぎる位の物を発注しようと言う考えはあります。

パソコンは基本的には私しか使いませんが、パソコンで管理している物が何かと多いのでパソコンの無い生活を考えると厳しいです。　夫にはパソコンに依存している生活にならない為に代替の意味を兼ねてタブレットを持たせていますが基本的にはスマートフォンとタブレットで十分であると言う事でそれで生活が十分に成り立っている状態です。

少しだけiPadに関して触れていますが、iPadが2021年8月に手に入ると考えて、パソコンの購入(決済)をするのが2021年12月であるとしたら約4か月の間にiPadの性能を見てパソコンでしか出来ない作業のうちのどれだけの物事をiPadでこなせるのかの確認をする事になるだけにその時期にどれだけiPadの可能性を探るかと言うのもあります。

フォトショップエレメンツはパソコンにしかない物ですが、iPadでのフォトショップ系の無料の代替アプリがどれだけあるのかも調べる必要がありますね。　Androidタブレットと違って5年近くは最新のOSが更新されるだけに対応している写真系のアプリの数も多くなるであろうと思っています。

最近はオフィスとフォトショップエレメンツの為のパソコンになっていますが、パソコンを買い替える事によっての新たな可能性も知りたいという気持ちはあります。

パソコン、実際に購入しようと考えているのはWindowsのパソコンではありますが、新しい機種の場合は最新のOSになるであろうWindows11へのアップグレードもありますのでその面での可能性にも期待しています。

つわもの共の夢の跡。

2021年6月の途中の時期に起こった事ですが、有料のレンタルサーバーを借りてワードプレスの形式で作っていた移転前の本家ウェブサイト「風雅乃絵姿」がレンタルサーバーの期間の満了に伴って完全に消滅しました。　まさにつわもの共の夢の跡のように完全に削除された形になっています。

現在の本家ウェブサイトの「風雅乃絵姿」は無料のウェブサイトと無料のブログに跨っての運営での存続になっていますが、何とか形としては成り立っている状態です。

私が多趣味であると言う事もありますが、無料に出来る物であるのなら無料化させたい、維持費を削減したいと言う考えでしたので、結果的には、無料のウェブサイト(Jimdo)と無料のブログ(はてなブログ)の媒体に収める事が出来るようになって良かったと思っています。

確かに有料のレンタルサーバー、特にワードプレスの形式がデザイン的にも良かったのですが維持費で一時的な出費が掛かったり、バックアップオプションが高かったりと言う感じで今後、複数年運営すると言う事を考えていると出来る限り無料のサービスを使っている方が維持費の払い忘れのリスクを軽減する事が出来るだけにその方が良いと思えてきます。

ましてや衣装体験の趣味や変身体験の趣味の場合は衣装の持ち主側の著作権的な問題で収益化が難しいだけに広告収入も得られにくいのでどうしても趣味の範囲での展開になってしまいます。

趣味での収益は殆ど得られない物ではありますが、衣装体験や変身体験の趣味を引退する時期が来るまでは長く続けていきたいと思っていますので、現在の体制で続けていこうと言う考えです。

強いて言えば、ウェブサイトでもブログでもどちらでも良いので衣装体験や変身体験の趣味の仲間が欲しかったでしょうか。

衣装体験や変身体験の同業趣味の方はインスタグラムには多数おられますが、近年はウェブサイトやブログと言った媒体で展開される方が少なくなっていて現役の方でウェブサイトやブログと言った媒体で展開されている方は10名おられるかどうかの世界ですので、現在、残っている方には1年でも長く続けて頂きたいです。

話を本題に戻しますが、私の本家ウェブサイト「風雅乃絵姿」の移転前のレンタルサーバーを借りての物は完全に消去される形になりました。

衣装体験や変身体験の記事が殆ど無い状態ではありますがSEO対策の絡みで、Amebaブログに残っている記事も必要最小限の物を残しての完全な移転を目指していきたいと思っています。