初代タブレット、ついに寿命か。

2016年に端末代がほぼ無料と言う扱いで購入した8インチのAndroidタブレット(以降、初代タブレット)があって、現在は私が使用していないと言う事で夫に渡しているのですが、Abema大相撲を見たいが為に夫に渡しているタブレットを久しぶりに使って私が使用している10インチのAndroidタブレット(以降、二代目タブレット)の隣に置いて、タブレットを2台で使用する形になりました。

すると、初代タブレットの電池の減りが早い状態で、充電しようとしてケーブルを繫げても初代タブレットが充電状態にならない、熱を持つ、途中で強制的に再起動されると言った感じで初代タブレットに寿命が来ているのかなと思わせられるようになりました。

確かに、2016年に購入したという事で今年、2021年で6年目に突入ですがほぼ無料で購入した形ですので、ほぼ無料と言う端末代に対しては良く活躍しているかなと思わせられます。

タブレットであると言う事では私が使用する分に関してはauショップで無印iPad第8世代を購入すると言う事で2021年8月以降に割賦で購入する形になります。

割賦で購入すると言う事もあって急に纏まったお金が必要な状態では無いのですが、初代タブレットが本当に寿命になるとその分の買い替えが近いうちに必要になって来ます。

夫は初代タブレットが私から無償で譲渡された物であると言う事で自力で端末の買い替えをしたいと言う訳でもなくですが、主に休みの日にインターネットの閲覧で使用しているようでいざ初代タブレットが寿命になるとその時点で夫のデジタルガジェットが1台少なくなると言う状態になります。

夫本人から初代タブレットに対して何か言って来られる事はありませんが、買い換えるであろう初代タブレットの希望の仕様を聞いての買い替えになりそうです。

画面の大きさは現在の初代タブレットのような8インチが希望であろうと思いますが、詳細の仕様に関しては夫が機械物に関しては特にこだわりも無くですので、機種選定は私がするであろうと思われます。

私の弟はと言われると私とは別の理由ではありますが、タブレットの台数を増やす必要に追われてタブレットを1台購入していましたがその時に購入した機種や値段を参照にしようと考えています。

今年、2021年は無印iPad第8世代を購入するのとパソコンを買い換えると言う事で、予算的にはこれ以上の負担は厳しいですが、来年、2022年頃には初代タブレットの買い替えがいよいよ現実的になって来ます。

予算は余り多くは出せませんが、夫にとってはタブレットが大きい画面で操作出来る唯一のデジタルガジェットですので、来年、2021年は意識的に予算を取って晴れての買い替えが出来たら良いかなと思っています。

また、旅行や衣装体験や変身体験の予算を削ってそれで充当すると言うのかそのような感じになりそうですね。

私は私でタブレットの使い方では最近になってパソコンで使用しているソフトと似た機能のアプリを探したり等色々な可能性を試しているのですが、夫が使いこなすと言う事を考慮すると今からパソコンの使い方を覚えて頂くよりも、スマートフォンの延長線でタブレットを使いこなして頂いた方が良いと考えるだけに私が旅行や帰省等で不在の場合でもデジタルガジェットを使いこなせるようになってほしいです。