風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

結局の所、2021年6月の本家ウェブサイトの更新は。

本日、2021年6月29日にようやくと言って良いのか、本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」の記事の更新の作業を1記事分制作しました。 韓流強化月間と書いている通りに韓流衣装体験記の記事の更新をした形になります。

今月はと言われますと、本日を含めて1日と半分しか残っていないと言う事もあってこれ以上の更新は物理的な面で厳しくなっています。

ただ、韓流強化月間と言いながら2021年6月1日に制作した1記事分しか制作していないと言うのはどうかなと思って、何とか本日の更新で2記事分の記事の更新になったと言う感じです。

2記事目になると、月末の時期になっていただけに一種の締め切り前の漫画家状態に近いと言いますかそのような感じになります。

今月が中途半端な更新しか出来ていなかったと言う事で来月、2021年7月も韓流強化月間を続ける事になりそうですし、恐らくは2021年8月の夏季休暇の時期までの期間の継続になるであろうと思っています。

2021年8月の夏季休暇の時期以降はどのような種類の衣装体験や変身体験の記事の更新を重点的にしていくのかは未定ですが、全体的な記事数の少ない物から選んでいこうかなと考えています。

本家ウェブサイトの場合は途中でインスタグラムの更新が8件ありましたが、2021年6月の本家ウェブサイトの記事の更新という面で言えば2記事分の更新になりました。

2021年6月と言う意味では残り1日と半分がありますが、最後の1日は完全に休むのかどうかはまだ決めていませんが本家ウェブサイトの作業からは離れてゆっくりと過ごして行きたいと思っています。

実質的な活動の日数としては残りは半日ですが、分家ウェブサイトの2021年7月分の記事を制作しようと考えています。

本家ウェブサイトの場合は記事数も多くかなり濃密な内容にしていて1記事あたりの文章も長い物にしていますが、分家ウェブサイトはあくまでも分家の扱いですので、記事数も少なくて気軽に更新出来るような感じの物にしています。

分家ウェブサイト、漢服の情報や写真を掲載している「唐装花宴」や平成レトロを意識した「魅惑乃変身」は基本的には月に1項目程度の更新ですので、まずはその分のページを制作してから分家ウェブサイトの月の更新の目標を達成してから、本家ウェブサイトの更新の作業に没頭したいと思っています。

私の周囲でのiPadの普及率と使用感。

私の周囲、実際に会っている方やLINE等のSNSでの交流でのある方を含めると30人程度の友人や知人がいますが、それらの方との会話でiPadAndroidタブレットを持たれている方ともメッセージのやり取りをする事にしました。

上記の友人や知人の中でiPadを持たれている方は6人おられますが、どの方に聞いても使いやすいとの事でした。(Androidタブレットに関しては友人で1人、他には実家の両親と言う事で知っている方という意味では3人になります。)

iPadで持っている機種としては古い方では無印iPad第5世代、新しい方で無印iPad第7世代ですが、中にはiPadProを持たれている方もおられます。

その無印iPad第5世代を持たれている方には詳しく教えて頂けましたが、聞いていると発売されて4年以上経過しているが特に重さも感じていなくて普段の作業の他にはLINEのスタンプの制作や作曲等の芸術的な活動もされていますが写真系やイラスト系、デザイン系、音楽系と言ったアプリとの相性が良いと言う事です。

無印iPad第5世代は2017年に発売された物でメインのRAMが2GBで純正のSmartKeyboardやApplePencilのような便利な周辺機器には未対応ですが、それでもまだまだ使えるその方は言われていました。

私が予約した無印iPad第8世代はメインのRAMがが3GBなのでその点で考えても動作は軽いと考えて良いでしょうか。 チップは第5世代で使われているA9から比較するとかなり進化していて良く言われる所のA12Bionicが使われているとの事です。

私が現在使用しているAndroidタブレットのRAMがiPad第8世代と同じ3GBですがチップ等が違っている為に実際の動作の速度の面では違うのかもしれません。

私が以前に使用していたiPhone8PlusのRAMが2GBでしたが、実際に使用していた時には処理速度的な重さも何も感じずに手放した理由としては画面にひびが入った絡みからでしたのでスペック的な問題ではない状態です。

現在でもiPhone8と同時期の世代の物が中古市場で売れていますが、処理速度的なスペック的な問題は特にないと言われています。

iPadの話に戻しますが、無印第5世代を持たれている方が快適であると言っていたり、私がそれなりに快適に感じているAndroidタブレットが重いと言っている方がいたりの世界ですので、私が第8世代のiPadを手に入れたら相当快適な環境が手に入るのであるのかなと今からでも予測出来そうです。

無印iPad第8世代はまだ予約の段階ですので処理速度的な面での使用感は分かりませんが、自宅に置いている物での処理速度的な面ではAndroidスマートフォンAndroidタブレットWindowsパソコンとなっているので、現在の環境はパソコンに精通されている方から見たら相当重いと思われるかもしれません。

パソコンに関しては秋頃に買い替えを検討していますが、2021年8月に購入するであろうiPadの様子を見てそれで環境の面が大幅に良くなるのであればパソコンの買い換えは少し遅らせるかもしれません。

iPadAndroidタブレットと比較すると写真系のアプリが多くて機能的な面でも優れていますが、iPadを購入する事で現在、Windowsパソコンにインストールしているフォトショップエレメンツの代替のアプリの環境が整うのであれば今後はパソコンの使用率を下げていきたいと思っています。

iPadの導入に向けての見積もりと相談を兼ねてauショップに行ってまいりました。

日付が変わって昨日、2021年6月28日の話になりますが、時間的な余裕があったと言う事でauショップに行ってiPadの導入に向けての見積もりを相談をしてまいりました。

結論から言えば、iPadの導入がほぼ決まりました。 auショップがと書いてありますので、Wi-fiモデルではなくてセルラーモデルのiPadになります。

話を時系列的な事で言えば、昼に3時間程度の家事の空き時間があったので、その時間が活かせるのであればauショップに行ってiPadの使用感や導入に向けての相談をしたいと思いました。

自宅からでは徒歩で5分の距離にauショップがありますが、店舗に行って待ち時間が少ないのであれば相談してみても良いかなと思って一種の駄目元感を持ちながらではありますが店舗のスタッフに順番を取って頂きましたが、3人待ちで1時間待ちであると言う事で1時間であるのなら待っても良いかなと思ってそれで対応して頂きました。

平日ではありますが、このご時世の事もあって全体的な来客数では少なくなっているかなと感じました。

待ち時間の間は久しぶりともなるアップル系の端末の使用感を確かめようと思って、iPadもさる事ながら現行機種のiPhoneの店頭での展示品を少しだけ触る感じになりましたが、私がiPhoneからAndroidスマートフォンに切り替えた2019年の終わり頃と比べると端末の面での新しさは感じました。

展示品を触って待合の席に座って30分程の時間で案内されましたが、料金の面や端末代の事やWi-fiモデルとセルラーモデルとの違いの話で色々と相談に乗って頂きました。

iPadの場合は店舗側の在庫が無く、購入する場合は予約する形になって約1か月の待ち時間が発生すると言われましたが、資金的な面で今すぐに払えると言う感じでは無い状態でしたが、端末代の割賦の回数の件の話は入荷後に実際に購入する場面での決定で良いと言われましたので1か月待ちで予約する事になりました。

約1か月待って、入荷次第で店舗側から電話で連絡が来てその後、再度の来店の予約をする形になると言う事で実際に購入出来る時期としては2021年8月になる状態です。

予約する際に店舗のスタッフの方から詳細の仕様や色や内部ストレージの容量について聞かれましたが、iPhoneiPadと言ったアップル系の端末の色のイメージとしては白や金属色のシルバーの印象が強いので無印iPad(第8世代)のシルバーの128GBのモデルを予約しました。

iPadと言われるとSmartKeyboardやApplePencilと言った純正の周辺機器の話が出て来ますが、予算的な事もある上に周辺機器は大手の通販サイトでの購入も可能であると言う事で今回は本体のみの予約をしてまいりました。(保護フィルムは店舗に在庫があると言う事で特に予約する物ではないようです)

実際にiPadの購入が出来る時期は2021年8月になりますが、私がタブレットの買い替えをしようかなと思っている時期との誤差が少なかったと言う事で廻り道をしましたが結果的にはiPadの予約に落ち着いた次第になります。

私が現在使用している10インチのAndroidタブレットWi-fiの環境での物に変化しますが、私が運営しているウェブコンテンツはWindowsパソコンとiPadAndroidタブレットの三刀流で対応させようと思っています。

Androidの端末の場合は購入後4年が限界になっているようですが、アップル系の端末の場合は5年以上使う事も出来ると言われているだけに私が運営しているウェブコンテンツの動作確認や表示確認のみに留めず、写真系のアプリやデザイン系のアプリを楽しんだり、ゲーム系のアプリも楽しんでいきたいと思っていますので長く愛用していきたいと思っています。

続、林檎の手も借りたい状態です。

友人とLINEでやり取りをしているとiPadの話題が続いていますが、現在のAndroidタブレットの後継でiPadを購入したいかなとも思っています。 ウェブコンテンツの動作や表示の確認やその他色々な目的があって林檎の手も借りたい状態になっています。

気持ちとしてはChromebook半分、iPad半分でしょうか。 検索でもどちらが良いのか定期的に調べていますがなかなか答えが見付からないです。

でもいざ欲しいと思うと早く動いてしまう方です。 以前に書いた記事ではChromebook、私が狙っていた機種としてはLenovoのIdeaPadDuetですが、それが実売価格では37000円から41000円前後の値段で推移しています。

その機種の場合は大手キャリアとは関係ないので一括払いのみですが、iPadは今すぐにでも欲しいともなると大手キャリアのセルラーモデルの割賦で購入すると言う手段もあります。

割賦の場合は、24回払いである事を仮定しての話ですが、月あたり端末代が2850円、大手キャリア(私の場合はauですが)での利用料は1100円になります。 それだけを計算すると月あたりの料金は3950円、これにアップルケアと言った保証系のオプションの料金やiCloudの料金が加算される事になります。

月に4000円から4500円が維持費になりますが、仮に契約期間が2年であると言う事で書くと2年で100000円近い料金を払う感じになるのですよね。 契約期間が2年単位であるとは言え48回払いにして2年契約を更新するのはどうかなと思っています。

月に4000円から4500円ともなると1か月のニンテンドースイッチのゲームソフトの購入料金と似たり寄ったりの世界になって来ます。 単純にゲームソフトの購入料金を節約したら出せるような料金になるのですが踏み切れません。

100000円近い料金が動く点を考慮すると大きいです。 今は中途半端に月末の時期になっていますので、仮に大手キャリアの店舗で購入するにしても来月、2021年7月までは物理的な理由で我慢してその数日間で決める感じになりますね。

2021年7月まで我慢して決められなかったらしばらく考えての世界でしょうか。 いくらWi-fiモデルではなくセルラーモデルになるとは言えWi-fiモデルの2倍近い料金が動くだけにこの点では考えてしまいます。

使用する環境では4G回線は殆ど利用しない、基本的に使う場所は自宅と旅行先と帰省先でWi-fiのある環境ですので特にセルラーモデルに対してのこだわりはないです。

本日は2021年6月28日ですので、2021年7月までは3日の時間がありますが、その3日の時間でじっくりと考えたいです。

仮に購入する場合でも現在使用しているAndroidタブレットとの併用を続けるのかも頭の中には入って来ますからね。 女性でiPadAndroidタブレットとの二刀流をするのは余程のデジタルガジェット好きの扱いになってしまいます。

現在使用しているAndroidタブレットを夫に譲渡する計画もありましたが、夫のタブレット(私が2016年に大手キャリアで安価な料金で購入した8インチの物)が古くなっていてAndroidのバージョンの問題でそれの後継の物もそろそろ必要ですが夫は10インチのタブレットは片手で操作する事が出来ない大きさになるので無駄に大きいと言っています。

私のような欲しい物であるのなら割賦でも契約しようと思っている人間は大手キャリアのスタッフの方には良いお客さんに思われているのかもしれません。 端末代が68400円はともかくとして、利用料で2年で26400円はそのまま大手キャリアの利益になりますからね。

大手キャリアのタブレットを辞めると言いながら辞める辞める詐欺になりかねないです。 確かに大手キャリアの場合はサービスが何かと手厚いのですが、私自身はスマートフォンの場合でも言えますが購入後、買い替えまでは大手キャリアの店舗に行く事が殆ど無いので一種の無駄使い感も出てしまいます。

物理的な意味で3日の時間は考える時間として与えられていますが、その間に情報を色々と調べようと思っています。

約3か月振りにインスタグラムを更新しました。

2021年6月も6月27日ともう月末に近い時期になっているのですが、衣装体験や変身体験で繋がっている方や変身店のスタッフの方への一種の生存報告を兼ねてではありませんが3か月振りにインスタグラムの更新をしました。

当初は1、2件の更新で良いかなと思っていましたが、インスタグラムの操作の環境がスマートフォンからのフリック入力からタブレットBluetoothで接続をしているキーボードでの入力に変わったと言う事で文字の入力に変わりましたが文字の入力の煩わしさから開放されてパソコンからの操作のような感じで素早く入力する事が出来るようになってインスタグラムの更新の手間が少なくなりました。

大学の授業で学んだ文字の入力の方法であると言う事で、やはり、物理キーボードでのローマ字入力の方が何かと楽です。(現在の若年層はスマートフォンから入っていると言う事で最初からフリック入力に親しんでいるかもしれませんがその年齢層の知人が少ないので実態は分からないです)

話を本題に戻しますが、結果的には本日、2021年6月27日に一気に8件、写真の枚数で言えば約50枚程度の内容ですが一気に更新をする事が出来ました。

本家ウェブサイトでの記事の場合は基本的には1記事あたり15枚の写真を掲載している形になっていますので、媒体の違いがあるとは言え8件で50枚と言うのはかなりの更新になったのではと感じました。

今月、2021年6月に入ってからは分家ウェブサイトである「唐装花宴」や「魅惑乃変身」の制作や更新の絡みで、本家ウェブサイトやそれに付随しているウェブコンテンツの更新の作業が遅れていましたが、何とかインスタグラムの方でそれ相応に更新する事が出来ましたのでようやく今月の更新としてはある程度の物になったのかなと思いました。

久しぶりにインスタグラムを更新したと言う事で残る物としては本家ウェブサイトの記事になりますが、2021年6月の残りの日数は3日ではありますが何とか1記事でも更新出来たら良いです。

インスタグラムのアプリがBluetoothのキーボードに対応していたと言う事でインスタグラムの操作の環境の面での大幅な改善した事からの物になりますが、以前の記事にも書いているタブレットのパソコン化の一連の作業の絡みでインターネットの環境が良くなったと言う事で私のウェブコンテンツの更新の作業も一段と進むような感じがして来ます。

今回のインスタグラムの更新は衣装体験や変身体験で繋がっている方への生存報告とタブレットに接続しているBluetoothのキーボードでのインスタグラムのアプリの動作の確認を兼ねての物になりましたが、今後は積極的にインスタグラムの更新をしていきたいと考えています。

インスタグラムはまだまだ懐かしの衣装体験の写真の掲載をしていて、現在は平成時代の物で2007年に衣装体験をした際の写真を掲載していますが、少しでも現在形に近付けるように頑張っていきたいです。

最後の方に平成時代と言う言葉を出しましたが、平成時代がここまで懐かしい物に感じると言う事が現在は令和時代であるのかなと感じさせられます。

和装の花嫁姿、撮影して頂きたいような。

こちらに関しては、夫と結婚する事が決まった時からずっと思っていた事になります。 私の場合は平安装束姿の前撮りと洋装の前撮りはありますが、結婚式の当日はと言われると夫婦揃っての平安装束姿でしたので通常の和装とは縁が無い状態になっています。

当初は後撮りをしようと思って情報を集めていたりしていたのですが、予算的な問題があって6年以上の年月が経過した現在でもまだ実現していません。

その事を夫に話したら、そこまで和装の花嫁がしたいのであれば好きな京都に行っておひとり様でのソロウェディングをしたらとまで言われてしまいました。

確かに、着物を着たり、時代衣装を着たり、要するに京都に行ってする事は基本的にはおひとり様での行動が多かったです。

でもソロウェディングまで自由にしたらと言うのは何だかなと思ってしまう事もあります。

ソロウェディングのプランは変身店系の店舗で言えば華陽さんや衣紋道雅ゆきさんは料金設定的にも良心的であったような感じがしました。

華陽さんの場合は引き振袖の場合が59800円でそれに加えてカメラマンの撮影料金が加算されて来ると言う感じでしょうか。

59800円の料金の中に高島田の髪型の地毛結いとメイクが含まれて来る形になっています。 高島田の髪型の地毛結いはもちろん虎谷先生がして下さります。

華陽さんの場合は舞妓変身での着付けや結髪の技術がしっかりしているだけに安心感はありますね。

髪型が地毛結いではなくて全かつらで良いのであれば衣紋道雅ゆきさんの日本の花嫁体験プランでもありかなと思っています。

詳細の料金に関してはかなり前の記事で書いていますので割愛しますが、20カットのデータ入りのROMを付けても良心的な料金になっています。

華陽さんの話に戻しますが、近年では華陽さんで舞妓の変身体験をされていたお客様が数年振りに訪問して婚礼撮影やソロウェディングの撮影をされる方がおられるとかで、私はまだ現役で舞妓の変身体験をしていますが行く行くはソロウェディングの撮影をしてみたいです。

今年や来年は家電製品の買い替えの時期が来ていて予算を増やす事は厳しいですが、その後の時期にでも考えたいと思っています。

林檎の手も借りたい状態です。

こちらの話題は分家ウェブサイトのブログでも少しだけ書いた物になります。 先日、私が友人とLINEでメッセージのやり取りをしていた時に、タブレットの話題も出て来て、現在持っているAndroidタブレットの後継をどうするのかの相談をしていました。

その場ではAndroidのアプリが利用出来るLenovoのIdeaPadDuetの話題と共にiOSやiPadOSのアプリが利用出来るiPadの話題も出て来ました。

やはり、iPadは使いやすいと評判のようで気になっていると言われると嘘ではない状態です。

スマートフォンタブレットは日本ではiPhoneiPadの人気がとても高くて、女性には特に人気があるとの事でした。(その友人が言われるにはAndroidスマートフォンタブレットを使いこなしている女性はかなり久しぶりに見たとかです)

確かに私の友人、それも女性に絞り込むとスマートフォンはと言われると圧倒的にiPhoneを持っている方が多いです。

私は特別にiPhoneiPadと言ったアップル系の端末に対してのこだわりはありませんが、ウェブサイトやブログの動作確認や表示確認ではWindowsAndroidしか出来ていないと言う事で動作確認や表示確認の作業のみで良いのでアップル系の端末を使ってみたいです。

猫の手も借りたいならぬ、林檎の手も借りたいでしょうか。 友人が言われるにはIdeaPadDuetを購入するよりも第8世代の無印iPadを購入した方が良いとの事でした。

IdeaPadDuetが約40000円で購入出来るのに対して、第8世代の無印iPad128GB(Wi-Fiモデル)は49280円(ヨドバシドットコム調べ)になっています。

Wi-Fiモデルで内部ストレージが128GBと同じ条件で比較していますが、10000円以下の差額になっているようですね。

今すぐに購入と言う事ではありませんが、現在のAndroidタブレットの後継扱いの物としてはiPadも候補として考えた方が良いのかもしれません。

iPadを購入する事に於いて唯一の壁になっているのがクラウドストレージの扱いでしょうか。

私の場合はパソコンとスマートフォンタブレットでデータを共有する為にグーグルフォトの有料版に入っていますが、iPadを購入する事は同時にiCloudの有料版に入る事を意味するだけにグーグルフォトとiCloudの両方に課金する形になってしまいます。

iCloudは最小構成の50GBの月額150円の課金に留めるにしても毎月150円多く支払うのは個人的には微妙です。

その毎月150円の課金をしてでもiOSやiPadOSのアプリは魅力的ではありますが。 写真系のアプリやデザイン系のアプリはどうしてもiOS版やiPadOS版とAndroid版を比較すると画質の面での格差が出て来てしまいます。

あくまでもウェブコンテンツの動作確認や表示確認が目的であると言う事で高級機種が必要ではないのですが、iPhoneiPadと言ったアップル系の端末でも色々と操作してみたいです。

笑顔変身写真館さんにて新作の衣装が追加されたとの事です。

先日、笑顔変身写真館さんのフェイスブックとインスタグラムにて新作の衣装が4着追加されたと正式に発表がありましたので追加された衣装に対しての説明を含めて書かせて頂きたいと思います。

追加された物としては、齊胸襦裙が1着、交領襦裙が1着、創作漢服が2着になります。 店舗側の発表があったと言う事での物ですが、先日、2021年6月18日に訪問した際には齊胸襦裙を1着、交領襦裙を1着を寄贈してまいりました。

交領襦裙は1度撮影で使用している物ですが、齊胸襦裙は検品の目的での試着のみしているのでほぼ新品の扱いになっています。

創作漢服の2着に関しては私が2019年5月に引っ越しをする前に漢服系の物を整理していた物を箱詰めしてて笑顔変身写真館さんに送っていた物でしたが、先日に訪問した際にリンダ店長からまだ開封していない物があると言われて確認がされて晴れて寄贈に至った形になります。

私が寄贈した物が追加されたと言う事で例によって菜岐穂コレクションの追加になりましたが、交領襦裙はMサイズからLサイズ、齊胸襦裙はLサイズからXLサイズであると言う事で興味があれば選んで下さると嬉しいです。 ちなみに、店舗側の意向もあって男性の方の女装も歓迎です。 創作漢服もMサイズからLサイズ位のサイズの設定になっています。

4着追加された衣装は通常のベーシックプランでも利用が可能で、衣装の追加料金(300円から500円)を支払って対応が可能であると言う形になっています。

リンダ店長が言われるには私が寄贈をした衣装に対しては菜岐穂コレクションと呼ばれていますが、私は寄贈した後の衣装には私の側にある権利の全てを店舗側に譲渡しています。 その為に私が寄贈をした衣装が選ばれて使用された時でも私の側では何の利益も発生しない形になっています。(おことわりの意味を兼ねてこの場にて書かせて頂きます)

2019年3月の台湾への旅行の台湾の変身写真館で使用した衣装等、本当であるのならもっと寄贈したい衣装があったのですが、こちらの衣装に関しては2020年3月の引っ越しで紛失したようで、自宅の中を探しても見付からない状態ですのでこちらに関しては何も出来ていない状態になっています。 笑顔変身写真館さんで追加された齊胸襦裙の色違いの物なのですが、色の組み合わせが可愛くてそれがあればもっと良かったのにと思う位でした。

紛失した衣装の中には現在、笑顔変身写真館さんに置かれているアマビエ風の齊胸襦裙の漢服のサイズ違いの物もありましたが、カメラマンの撮影の技術力を知ってアマビエ風の齊胸襦裙の漢服がとても可愛く撮影して頂ける事が分かった今になって紛失した事が悲しいです。

私が寄贈した衣装をリンダ店長や他のスタッフの方が撮影されてそれらの作品が笑顔変身写真館さんのSNSに掲載されるのを見ていて、衣装が見映えする撮影の技術を見ながら楽しんでいますが、カメラマンの技術で撮影をすると実際の衣装の価値よりも高級な雰囲気に写し出されたりという感じでこのような角度や照度で撮影をしたら豪華に見えるのかなと思った次第であります。

引っ越しの際に紛失した漢服が発見されると言う事が無い限りはしばらくの間は私の側からの衣装の寄贈は無いですが、本来であるのなら2019年に追加される予定であった衣装が追加されて、先日に訪問をした際に寄贈した衣装が追加されてと言う感じで2021年6月に一気に4着分の追加になりましたが、それらの衣装を選ばれて着られて撮影されて笑顔変身写真館さんのSNSに掲載される日を楽しみにしています。

漢服の衣装体験の活動は京都に行く必要性がない物ですので、隙間的に実施する事が可能ですが、次回の訪問も適度に日程を定めて笑顔変身写真館さんに訪問したいと思っています。

10000円の差額、時代やさんの衣装体験のプランに例えると。

前回の記事では私の夫の勤務先の2021年の年末年始の休日の暫定的な予定が伝えられたと言う事を書いていました。 2021年はと言われると曜日の並びの影響で年末の休日は早い時期からではないと言う事も書きました。 その事もあって私の年末の京都への旅行の日数の短縮の可能性に関しても少しだけ書いています。

年末の時期の旅行は平均的な長さとして2泊3日になっています。 ただ、衣装体験や変身体験の店舗側の休業日との兼ね合いがあって2021年に関しては1泊2日に短縮する事も考えています。

京都への旅行であるという事を前提で書いていますが、2泊3日での行動の場合と1泊2日での行動の場合での差額は約10000円になります。 京都の場合は飲食店での食費が東京とほぼ同じ水準と考えて良いだけにその点の料金の差額もあります。

差額としては単純に換算すると10000円になりますが、その10000円で何が出来るかと考えてみる形になりました。

何が出来るか、時代やさんの衣装体験のプランで言えばの話になりますが、10000円前後の衣装体験のプランであると言う事を考えて物の例えで書いてみました。

直垂(義経)…11000円(税込)

白拍子装束…14300円(税込)

壺装束…14300円(税込)

狩衣(安倍晴明)…15400円(税込)

小直衣…15400円(税込)

他の時代設定の衣装体験の値段も書いていくともっと色々と出て来ますが、平安時代鎌倉時代の設定の衣装体験で10000円前後のプラン(基本プランで通常の料金設定の場合)で書いていくとこのような感じになります。

税率の絡みでの誤差がありますが、10000円前後の価値であると言われると直垂の衣装体験が出来る感じですね。 直垂の衣装体験がメイクとかつら付きで4枚のスタジオ写真が付いての物ですので10000円分の現物がそれになるのは結構大きいです。

旅行での日程を短縮した場合の差額が直垂の衣装体験分の料金になると言うのはある意味大きいですね。 訪問する店舗数を削減するのであれば日程を1泊2日に短縮すると言う選択肢も無きにしも非ずなのかもしれません。

2021年の年末の時代やさんへの訪問のお題としては紫式部になりますので男装の設定である直垂を追加する事はないのですが、平安時代の女性の設定でと言われると十二単、細長、袿、壺装束、白拍子装束とあります。

これで紫式部の設定でとこだわると追加する物で残された選択肢としては壺装束もあるのかなと感じます。 もしくは紫式部の少女期の設定での袿姿を細長姿に変更する事も手段としてはありますね。

細長の詳細の衣装の構成具の設定に関しては書いていくと長くなりますのでこの場では割愛しますが、壺装束の衣装体験は基本的には壺装束用として設定されている物として丈が短くて単が縫い付けられている袿があります。

ただ、事前の予約で十二単の衣装体験でも使われるような表着の役割のある袿も対応が可能なだけに考えてみる価値はあるのかもしれません。 単の縫い付けの作業の絡みで事前の予約の扱いになっています。

この場合は十二単の表着と壺装束の袿を別の物にする必要がありますが、十二単と袿と壺装束の3着の衣装体験でも良いのかなと思う事もあります。

私の衣装体験や変身体験の趣味の世界で京都に行かなければ体験出来ない物で主体的に取り組んでいる物としては平安装束の衣装体験と芸舞妓の変身体験、強いて言えば太夫の変身体験になりますが、逆に言えばそれらの衣装体験や変身体験以外の種類の物は京都に行かなければならないと言う事もないので優先順位の高い平安装束の衣装体験と舞妓の変身体験に絞り込めば1泊2日のような少ない日数や、少ない店舗数でも十分な衣装体験や変身体験も可能であると思うようになりました。

最終的な内容は現時点では確定していませんが、2021年年末の京都への旅行と言う面では1泊2日の日程も選択肢としては考えています。

2021年年末の京都への旅行、1泊2日の日程にするか2泊3日の日程にするかで迷っています。

先日の話ではありますが、夫の勤務先の会社にて年末の休みの日程の暫定的な情報が夫に伝えられました。 それを見ての反応になりますが、年末の時期の休みが例年に比べると少なめになっているかなと思いました。

年始の時期の仕事初めはどの日程になっているのかは現時点では分かりませんが、夫の勤務先の会社は最低でも7連休以上はありますので、仮に7連休であるとしても時期としてはある程度までは読む事が出来ます。

私は夫の年末年始の休みの時期に合わせて年末の時期に京都に旅行に行く予定にしていますが(年始の時期は実家に立ち寄るか自宅に早めに戻るのかは現時点では未定)、衣装体験や変身体験の店舗の年末年始の休業日との兼ね合いで衣装体験や変身体験をする日程として大丈夫であるのかと言う問題が出て来ました。

参考情報としては時代やさんは2020年の年末は12月31日が休業日で、2021年の年始は1月1日と1月2日が営業日で1月3日から1月8日までが休業日になっていました。

個人的には2021年に関しては12月31日が営業日であるのならかなり予定が組みやすいですが、昨年の営業日を見ていると12月31日の営業は現時点では分からない状態になっています。 確実に衣装体験がしたい事もありますが、出発日が1日違うだけで航空券の場合は数千円の料金が変わるだけに交通手段の確保の絡みで夫の勤務先の年末年始の休みの1日前に予定をずらしての行動になるのかもしれません。(その場合の1日分の食費は夫には1000円の現金での支給になります)

時代やさんの話題を出しましたが、2021年年末の京都への旅行の際には時代やさんには訪問をする予定にしています。 ただ、休日の枠の面で当初の予定では2泊3日で組んでいましたが、それを1泊2日の予定にしようか迷っている状態です。

時代やさんは仮に12月31日が休業日でも12月30日はほぼ確実に営業日になっています。 他の店舗で言えば数年前に華陽さんに年始に訪問した際に虎谷先生に例年の年末年始の休業日を聞くと12月29日から1月3日までであると言う事を教えて頂きましたが、例年通りの休業日になると華陽さんへの訪問は難しくなる状態です。 その他の店舗になると完全に休業日の情報が分からずですね。

店舗ごとの休業日の統計的な物はないのですが、年末は12月28日までは確実に営業日、12月29日から12月31日までは店舗によって営業日か休業日かの異なっての状態になっているようです。

また、個人で営業している店舗や少人数で営業している店舗の場合は年末年始の営業の可能性は少ない傾向にあるようです。 これらの事を考慮していると店舗側の休業日にまで京都に出掛けたいのかと言われるとそうでもないので店舗が営業している時期に合わせての行動になると言いますかそのような感じです。

参考として直近3年で言えば、2018年の年末から2019年の年始が12月29日から12月31日まで実家に帰省して2019年1月1日から1月3日まで京都への旅行、2019年の年末から2020年の年始は12月27日から12月29日までがソウルへの旅行、12月29日の夜から12月31日まで実家に帰省していて、2020年の年末から2021年の年始は12月26日から12月28日までが京都への旅行、12月28日の夜に実家に帰省して1月3日まで実家に帰省していました。

2020年の年末は夫が途中から合流したと言う事で帰省の期間が長くなっていますが、2021年の年末から2022年の年始の旅行と帰省を合わせた日程は5日間前後になる予定です。 旅行の平均的な日数で言えば2泊3日になっているようですね。

休日の枠の面で京都への旅行の日程を1泊2日にしようかなとも考えていますが(行き先が京都である事を前提で書いていますが、日程を1日短縮した場合は1泊分の宿泊施設代と1日分の交通費と1日分の食費が少なくなると言う事で合計すると10000円安くなる程度です)、この点は店舗側の年末の時期の営業日を見ての確認になります。

時代やさんは確実に訪問するとして他の店舗でどの店舗に訪問するかで今後は詰めていく感じでしょうか。 年末年始の旅行と帰省の時期に合わせての交通手段(近年で言えば飛行機を利用する事が多いですが)をまずは決めたいと思います。

女城主の袿、通常時でも利用出来る模様です。

こちらはインスタグラムに投稿されている写真を見て知った事になります。 先日、インスタグラムでの衣装体験や変身体験の趣味で繋がっている方が投稿した写真で時代やさんで衣装体験をされた写真が掲載されていましたが、袿姿で2019年5月の女城主キャンペーンの時に追加された新作の濃紫色の袿が着られていた写真になっています。

女城主キャンペーンのモデルの写真で着られていた物になりますが、その後、時代やさんのお客様でそれを着られて撮影された写真が少ない事もあって、キャンペーンの時の限定の袿であるとばかり思っていたのですが、その新作の濃紫色の袿は限定の衣装では無いようで、通常の袿姿の衣装体験の際でも利用する事が出来るとの事でした。

時代やさんの新作の袿と言う意味では2000年3月の享保雛キャンペーンの時に追加された青色の袿の印象が強いのですが、他所の店舗には無い物と言う意味では2019年5月に追加された濃紫色の袿の印象が強いです。

濃紫色と言う事で何かを感じられる方がいたら私のブログを良く読んでおられる方であると思いますが、私が時代やさんに行った際に良く選んでいる十二単の唐衣が濃紫色になります。 濃紫色の唐衣と完全に同じ色ではありませんが、濃紫色の袿はそれに近い渋めの色になっています。

私が今年、2021年の年末に時代やさんに訪問する際に、紫式部の少女期を設定とした袿姿と成人後を設定とした十二単姿の衣装体験をしようと思っているのですが、袿や唐衣の面で同じような設定で体験された他の方と重ならないようにと言う事で考えていました。

でも色の組み合わせの面としては紫色、特に濃紫色と赤色と言うのは相性が良くて見映えがするのですよね。 でも赤色の袿に濃紫色の唐衣や新作の紫色の唐衣の場合は先客の方が既にいる状態なので、その点でどうするか悩んでいた所でした。

そこで思い付いた事としては女城主キャンペーンの時に追加された濃紫色の袿を使えば良いのではと言う事です。 その濃紫色の袿であるのなら利用されている機会が少ないと言う事で他の方との重なりが少ないであろうと考えられます。 念の為に時代やさんのブログを見て十二単姿でのその濃紫色の袿が利用出来るかどうかを調べていると利用が不可能な物ではないようです。(十二単姿の表着としての利用が不可能になっているのは袿姿専用の物(時代やさんの旧ウェブサイトで紹介されていた静御前の袿姿の薄紫色の袿がそれに当たるようです))

紫式部の少女期を設定とした袿姿でその濃紫色の袿ともなると少し見た目が渋いかなとも思うのですが、紫式部と言う名前(少女期では本名である香子と言う名前が使われていたようですが)とも合う紫色になるのではと感じたのですよね。 袿の色が渋いとは言え、単の色で赤色と言うような華やかな色を差し色にしたら年齢設定も若くなるのではとも思います。

それで、紫式部の成人後を設定とした衣装体験では濃紫色以外の唐衣を使えば先客の方とも重ならないと思いました。 濃紫色の袿に合わせようともなると、唐衣の設定としては赤色か山吹色になるであろうと思いますが、どちらの色にしても良い感じで仕上がるであろうと頭の中で思い浮かびます。

袿の時と十二単の時で単の色を変えるかどうかは今後の課題になりますが、実際に訪問する時期までには考えたいと思っています。 長袴の色は少女期の設定では濃色、成人後の設定では緋色の物を選ぶ所までは決めています。 単の色や五衣の組み合わせは時代やさんのインスタグラムも参考になりますね。

近年では時代やさんでの十二単の衣装体験の小道具として持ち込んでいる物と言えば神楽鈴が目立っていますが、紫式部が文学作家であると言う事で小道具は久しぶりの登場になる巻物や文箱、書道の道具類を持ち込む事になりますでしょうか。 それに加えて造花の花束や梅の枝、秋頃には自宅に届けられるであろう檜扇と言った物の持ち込みも考えています。

現時点ではまだ2021年もまだ6月ですが、時代やさんでの衣装体験の絡みの事もあって盆休みの事よりも先にある年末の休みの際の案を考えるので色々と頭の中に描きながら楽しんでいます。

近年では時代衣装の衣装体験の同業の趣味の方のブログやウェブサイトが減少していると事もあって資料的に参考になるのが時代やさんのインスタグラムですが、それで投稿される写真を見て案を組み立てていきたいと思っています。

足が大きい女性は恥ずかしい事であるのか。

この話については、かなり昔から思っていた疑問になります。 私の場合は足の大きさが25cmで幅広甲高ですが、20年位前までは靴を選ぶのに足幅が入らないと言う事で靴売り場でも足が合う靴を選ぶのに時間を掛けていたと言うのがあります。

近年では幅広甲高向きの靴が増えて来たと言う事で、靴を購入する事でそれ程困らなくなりましたが、昔はようやくの思いで購入した靴を履いているとその頃存命であった祖母に良く「靴が似合うね、足が小さく見える」と言う言葉を言われました。

この言葉に対して言われるたびに違和感を感じました。 足が小さく見える事が本当に良いのかと言う位に、足が小さく見えると言う言葉が嫌みのようにしか聞こえないのです。

私の世代、アラフォーの年齢は足が小さく見えると言う事が特別な意味がないようですが、一定の年齢から年上の女性の場合は足が大きい女性と言うのが印象的に悪いのか、女性の足は小さい方が美人の証と言わんばかりに足が小さい事に憧れられるようです。

逆に足が大きいからと言って特に嫌でもありませんし、足が大きいのであればそれに応じた靴を購入したら良いと言う考えですので、足が大きいと言う事で特に悪印象が無いです。

衣装体験や変身体験の趣味の繋がりの方で私よりも10歳位年上の方がいますが、その方は私の祖母と同じように足の大きさにコンプレックスを抱いているようで衣装体験や変身体験で写真を撮影する場合に足元を見せたくないと言って写真を掲載される際にも足元をトリミングされたりされていますが、その方の足元が見えている写真を見ても特に足元の面で気になる所があるのかなと思った位でした。

足が大きいからと言って恥ずかしい所はありませんし、私が過去に参加していた武者行列系の祭の参加者の女性は平均的に足の大きい女性が多かったのか、それを見ていた私は自分は言う程足は大きくないと言う事を悟って、私の場合は足の大きさに対しての悪印象は感じなくなりました。

大きな足の女性が悪印象ではないと言うのも一種の価値観の多様性での考えでしょうか。 衣装体験や変身体験の世界で言えば女性の男装や男性の女装の話が例として挙がりますが、価値観の多様性と言う考えには大賛成ですし、それこそ、昔の育児書に書かれているような男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしくと言う言葉に違和感を抱いてしまいます。

結論ですが、足が大きい女性は恥ずかしいとも何とも思わないです。 今は格好の良い見た目の靴も綺麗な見た目の靴も大きいサイズの靴も普通に売られている時代ですので足の大きさも一つの個性として生かしたら良いと思っています。

専業主婦のお小遣いの相場は10000円らしいです。

こちらはアカウントと移転前の記事が残っているAmebaブログのトピックスで知った話ですが、専業主婦の1か月のお小遣いの相場は10000円である事を知りました。

私の場合は専業主婦ですが、それよりは高い基準のお小遣いと言いますか自由になるお金はありますが、世の中の専業主婦のお小遣いが10000円であると言う事に衝撃を受けてしまいました。

保険料や食費や医療費や通信費、月々のスマートフォンの料金は別勘定になっているとは思われますが、それでも、お小遣いや自由に使えるお金が10000円であるというのは少ないかなと感じさせられます。

月々のお小遣いが10000円であるのなら美容室に毎月行く事なんて不可能で、白髪染めもドラッグストアで販売されているようなヘアカラーでの対応で、スキンケアやメイクと言ったコスメ系のアイテムでもそれこそ、ダイソーで販売されているような安価なコスメ系のアイテムしか買う事が出来ない状態になっていまいます。

洋服に至ってもユニクロやGUの特売品しか購入出来ないような感じですね。 とてもではありませんが、1か月のお小遣いが10000円では生活していけませんし、趣味を持つ事も不可能になってしまいます。

私の知人で仕事をされている方は10000円の美容液が安いと言っている方もいますが、とてもではありませんがその生活基準に追い付く事は不可能です。

平均的な世帯での専業主婦の1か月のお小遣いが10000円であると言う事で、先述の具体例を挙げましたが、現状の生活で言えばコスメ系のアイテムではまだまだ節約する余地があると言うのが分かりました。

ダイソーのコスメ系のアイテムに関しては大昔にダイソーのコスメ系のアイテムが人気になる以前の時代で、その当時にアカウントを登録していたmixiダイソーコスメ研究所という名前のコミュニティーがありましたが、そのコミュニティーでは頻繁にダイソーのコスメ系のアイテムの写真の投稿や使用感の書き込みがあって色々と役に立ちました。 そのmixiも引退してフェイスブックに移住しましたが、フェイスブックではダイソーコスメ系のグループが見付けられないままに現在まで至っています。

現在はファッション雑誌でも時々、ダイソーのコスメ系のアイテムが紹介されている事もあってそれがダイソーのコスメ系のアイテムの情報源になりますでしょうか。

ただ、世間一般の専業主婦の平均的なお小遣いが10000円である事が分かりましたので、その生活水準に近付く事が出来るように財布の紐を引き締めた方が良いのかなと思いました。

私の場合は多趣味でその分の予算も下げる必要がありますが、まずは趣味以外の日々の生活で掛かるお金を世間一般の主婦に合わせられるように安く出来る所は徹底的に見直す必要があるようです。 食費は限界にまで下げているだけに他の物の費用を下げる必要が出て来るでしょうか。

近年になって衣料品はユニクロとGUとオシャレウォーカーで揃えて値段が安くなりましたが、ゲーム等では値段の安い時期に先行投資としてダウンロード版を購入して後で遊ぶような事を減らしたら多少は費用を下げる事が出来そうです。 その他にも節約出来る所は節約をして10000円までの枠は無理としても日々の生活で掛かるお金は1か月で20000円までに抑えたいと思っています。

お小遣いや生活水準の調整等、この点は近場の友人に相談するよりはAmebaブログの同年代の女性の主婦系やマネー系のブログの方が参考になりそうですね。 私と生活水準も近い方もおられると思います。

私の周辺の同年代の方は仕事をされている方が多くて、高価なブランド品の話も良く出て来ます。 私の場合は専業主婦であるとは言え、同年代の専業主婦の方に比べると私は恵まれている方かなと感じました。

私も夫も趣味に対しての投資はかなりの物がありますが、それらに対しても少しずつ見直す必要が出て来ているようです。

漢服の衣装体験の世界では私の知名度は高いらしいです。

緊急事態宣言が2021年6月20日で解除されますがその解除されるニュースを聞いて、今週の初め頃に笑顔変身写真館さんに電話を掛けて予約して、昨日、2021年6月18日に約3年振りとなる笑顔変身写真館さんでの漢服の衣装体験をしてまいりました。

以前の記事でも少しだけ触れていますが、笑顔変身写真館の本格撮影プランは2年程前に料金体系が大幅に改定されて60分の時間制から1着単位での料金になりました。

その事もあって手持ちの漢服で選びに選び抜いての1着を持っていっての衣装体験になりました。 この時の担当のスタッフの方はリンダ店長でしたが、私が最後に訪問をした2018年6月以来で笑顔変身写真館さんでは2019年にインスタグラムのアカウントを取得されて定期的に更新されていますが、そのインスタグラムの写真ではある程度の割合で漢服系の衣装を着られたお客様が掲載されるようになりました。

その漢服系の衣装の多くがお客様からの善意での寄贈品なのですが、私もその企画に賛同していて、過去に複数回着用して写真としての資料が得られた物や発注した物で製造側のロットの絡みで明らかにサイズが小さい物を店舗側に寄贈していました。

それらの中の衣装で人気の出て来た物があるのか、お客様の中にはそう言った衣装を選ばれて撮影して頂いた物の中でSNSへの掲載が可能な写真が店舗側のインスタグラムやFacebookに掲載されるようになりました。

SNSへの掲載が可能な物はSNSを介して見る事が出来ますが、非掲載の物までを含めるとかなりの人数の方が漢服系の衣装を着られているとの事でした。

リンダ店長やその他のスタッフの方が言われるには私が善意で寄贈した衣装は菜岐穂コレクションと言われているらしいです。 店舗内では私が寄贈したであろう衣装がハンガーパイプ1区画分の多さになっていたようでそこに古装衣装として置かれているのが確認出来ました。 善意の寄贈の漢服系の衣装は私以外のお客様の物もありますが影響力は私の方が高いようです。

さらにそれらの中から豪華な衣装に関しては光華プラン用の衣装として用意されていて、所定の料金を払う事で衣装を着て撮影をして頂けるようになっているとか。

リンダ店長が言われるには笑顔変身写真館に漢服やそれに絡めた衣装の流行の発信源が私になっているらしく、笑顔変身写真館に於ける漢服インフルエンサーの走りになっているようです。

私を古くから知っている方は私の衣装体験の本業は平安装束である事を知っているのですが、平安装束の衣装体験の世界の影響力よりも漢服の衣装体験の世界での影響力の方が強いようです。

イメージ的な雰囲気で言えば十二単や細長でそれらの衣装が好きであると言う事もあってそう言った衣装の体験を数多くしましたが、影響力的な面で言えば漢服の方が強いらしく、漢服の流行は2010年代以降ですのでそれで、2012年からその趣味に取り組んでいる私はかなりの古参の扱いになっているのでその点の影響力が出ていると言う事です。

話を漢服の衣装体験の話に戻しますが、この日に私が持参した漢服はと言われると、男女兼用デザインの交領襦裙でしたが、ヘアセットの際にリンダ店長に男装のヘアセットを試してみたいと言われた事もあって男装設定での額飾りを付けてのヘアセットになりました。 それもあって、今回の衣装体験は男装設定での衣装体験になりました。

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その時の写真から1枚を紹介しますが、衣装としては交領襦裙で男女兼用の物、髪型が男装の設定ですので、ハーフアップの纏め髪に控えめにヘアアクセサリーを付けて頂いて、男装を意識した額飾りを付けて頂きました。

男装であると言う設定ですので、小道具としては剣を用意して頂きました。 男装の設定の漢服やその他の中国系の衣装と言う事では10年以上振りの事になりますが、現在はその当時よりも体型が貫禄付いていたのか違和感なく似合っています。

男装向けの額飾りはリンダ店長の手作りの作品ですが、実際に使用されてSNSへの掲載が可能になった例が少ない事もあって資料的な価値も得られたと言う事です。

衣装が男女兼用の設定であると言う事で同じ衣装で女性の設定でも撮影してみたいかなと思いましたが、ヘアセットが女性の設定になるとどのような雰囲気になるのかがまた楽しみになります。

漢服の衣装体験では影響力も強いと言う事で一部の方の意見では平安装束よりも漢服で頂点を目指してみてはと言われましたが、年齢的にも上がっていますが、43歳になってそのような機会に会うとは思わずで今後の衣装体験の方針を考えさせられるような内容の物になりました。

ちなみに、先述で少しだけ触れた菜岐穂コレクションは行く行くは追加されます。 どの衣装がどの順番で追加されるのかの時期は現時点では伏せさせて頂きますが、女性用の交領襦裙と齊胸襦裙、漢服を意識した中国系の創作衣装、小道具という感じで寄贈してまいりました。

2018年以来、3年振りの笑顔変身写真館への訪問になりましたが、リンダ店長と漢服の情報の交流も出来て現在、笑顔変身写真館に置かれている衣装の確認も出来ましたので収穫の大きい1日になりました。

タブレットのパソコン化計画、ほぼ完成しました。

以前にAndroidタブレットをパソコン化したいと言う事で周辺機器を順次、購入していると言う旨の内容の記事を書いていましたが、昨日、2021年6月18日に周辺機器が一通り届いて手元に揃う事になってタブレットのパソコン化の作業がほぼ完成する事になりました。

そもそも、自宅にパソコンがあるのにどうして予備のパソコンと言わんばかりに手持ちのAndroidタブレットをパソコン化するのかと言う話もあると思います。

私の場合は自宅にパソコンがあるのですが、基盤の部分の不具合が出ているのか10回起動してそのうち2回程度は黒画面のままパソコンが起動しないと言う状態になっています。

パソコンの起動が不安定になっていると言う事でパソコンの買い換えを計画する事になりましたが、私の場合は写真の編集の作業やゲーム等でスペックの高いパソコンが必要である為に満足の行く物で考えて見ていると予算として200000円前後は掛かるような物が必要であるのが分かりました。

それが分かった時期が2021年4月頃の話でそれよりも少し前に平安装束の衣装体験で使用する持具である檜扇を注文したのですが、それに110000円掛かるので今すぐには予算を貯める事が出来ない状態になりました。

それと同時期にインターネットの広告でChromebookの広告が出るようになって、Windowsのパソコンに比べると安価であると言うのが分かったのでいくつか興味のある機種が出ました。

その中でも、日本のChromebookでは有名な機種であるLenovoのIdeaPadDuetと言う機種があってそれであるのなら、割引されている状態で37000円から40000円で購入出来る事を知ってそれを購入してWindowsパソコンの代替の役割をさせようと思いました。

ただ、いくら持ち運びが出来るとは言え、サブで繋ぎの物に対して約40000円の予算を掛けるのはどうかなと思いました。 当然、これに周辺機器を加えるともなるとさらに予算が必要になるので実際にそこまでお金を掛ける必要があるのかと考えるのですよね。

IdeaPadDuetが10.1インチの画面の大きさである事を知ったのと、家電量販店に行って実物を見た事からの感想ですが、10.1インチの画面の大きさなら自宅に置いている大手キャリアの店舗で購入した10.1インチのAndroidタブレットをパソコン化すれば代用出来るのではと思うようになりました。

Androidタブレットを基として周辺機器の予算を10000円以下で揃える事を目標として、周辺機器を楽天市場等の大手通販サイトで調べて購入する事で意見が纏まったと言いますかそのような感じになります。

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Androidタブレットのパソコン化で基になったAndroidタブレットになります。 auショップで2018年に購入したQuaTabQz10になります。 スペックとしてはメモリが3GBでオクタコアになります。 内蔵のストレージは32GBですが、自宅に予備として置いていた新品の64GBのmicroSDカードがありましたのでmicroSDカードのスロットにそれを入れています。

端末の料金としてはその当時の税率の料金で21600円、microSDカードは自宅に予備として置かれていた物ですのでこちらでは実質無料と言う事で書かせて頂きます。

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こちらが実際に購入したBluetoothのキーボードになります。 楽天市場にある店舗の物で2780円で販売されている物になります。 日本語のJIS配列のキーボードで傾斜が付けられているので見た目としては小さいですが、パソコンと殆ど同じ感覚で打つ事が出来ます。 やはり日本語のJIS配列でリターンキーがパソコンのキーボードのような縦長のキーですと使いやすいです。

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こちらが実際に購入したBluetoothのマウスになります。 こちらも楽天市場の店舗の物で990円になります。 990円で購入した物と言う事ですがマウスのボタンの押し込みの深さが浅過ぎず深過ぎずで丁度良いです。

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こちらが実際に購入したスタンドになります。 こちらも楽天市場の店舗の物で980円の物になります。 スタンドは条件としては10インチクラスのタブレットを置く事が出来る事に加えて金属製の物でしたが、その両方の条件を満たす物になっています。 金属製ですので重さはありますが、安定性がとても良く重心も低いのでうっかりスタンドを転倒させる事も少なくなりそうです。

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上記の物を全て揃えて組み合わせた状態で撮影をしました。 これだけの環境を手に入れるのに合計すると4750円でその願いが叶いました。 microSDカードが実質無料の扱いですが、同一スペックの物を購入したとしても10000円の予算でお釣りが来る状態になります。

Androidタブレットの画面は10.1インチですので、画面に小ささもなくサイズ感も丁度良いです。 マウスやキーボードの操作もBluetoothでの接続ですが、特に遅延もなくブログの記事の更新には悪い意味での影響はないです。

はてなブログの更新ともなるとはてなフォトライフでの写真の投稿がスマートフォンタブレットからは手間が掛かって画面にドラッグアンドドロップする方法が使えなく、旧アップローダーを使用してファイル名を指定して投稿する方法しかないですが、テキストのみの記事の場合はパソコンを使用するよりも軽く動作します。

他にはAndroid対応のアプリも色々と使用しましたが、簡単な写真の補正アプリや編集アプリや閲覧用でアカウントを持っているAmebaブログのアプリはマウスが完全対応ではありませんが動作はします。 マウスが完全対応ではないですがAbemaTVのアプリも動作はします。

ゲームのアプリで言うとFF(3、4、7、9でゲームパッドでの動作を確認)や聖剣伝説1、ロマサガ2ロマサガ3ゲームパッドにも対応していて適度に楽しめます。 オフィスのアプリで言えば、機能限定版のワードやエクセルも無料で使えますね。(ワードやエクセルの純正アプリは10.1インチ以下のタブレットなら編集の作業にも対応しています)

AbemaTVの閲覧やインターネットの閲覧や簡単な写真の補正や編集、ブログの更新、ゲームアプリ、ワード、エクセルという感じで基本的な物に関してはAndroidのアプリでも対応出来ると言う感じですね。

これだけの環境が手に入って10000円以内、私の場合は実質で5000円以内ですが、これならパソコンを持たないインターネットの環境の方がいるのも分かります。

大手キャリアの店舗で購入したAndroidタブレットで年式が新しい(2017年以降に発売された物)のであればタブレットのパソコン化の計画も立ててみてはどうでしょうか。 私の場合は10.1型のタブレットを使いましたが、8インチのタブレットでも画面の大きさが小さくなるだけでほぼ同様の環境が手に入ります。