夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。2017年以来9年ぶりですが、2026年7月の三重県と愛知県への旅行と題して三重県に出掛けています。現在は宿泊施設に滞在中ですが、本日はいつきのみや歴史体験館さんに行ってまいりました。いつきのみや歴史体験館では以前から着てみたいと思っていた縹色の唐衣の十二単の衣装体験をしました。
かなり久しぶりの訪問です
2010年代では何度も訪問していたいつきのみや歴史体験館さんでしたが、最後に訪問したのが2017年と9年前であったと言うことで、展示品や撮影の背景等が変わっていた所がありました。無料で体験する事が出来る小袿の衣装体験のコーナーの背景が変わっていて、衣装が置かれている所と撮影用の背景がきちんと分かれていて衣装が置かれていない状態での背景のみの撮影も可能になっていました。
撮影用の背景は年賀状向けの素材としては良い物になっています
無料で体験する事ができる小袿の衣装体験のコーナーの撮影用の背景は御簾と几帳が置かれていて畳敷きの設えになっています。平安時代を雰囲気が再現出来ていて素材としても使える物になっていました。入場料金も無料ですので、無料でこれだけの背景を撮影できるのが嬉しかったです。素材としての価値もありましたので撮影する事にしました。

写真が無料で体験する事ができる小袿の衣装体験のコーナーの撮影用の背景ですが、背景のみでもこれだけしっかりとしているので撮影をして良かったと思いましたでしょうか。平安装束姿の写真の背景に合成するという素材としての価値が高い物になっています。逆に言えば平安装束を着ている人を入れない形での背景用の素材として撮影しないのはもったいないと思いました。
せっかくですので小袿を着ての衣装体験もしました

この時はおひとり様での訪問でしたので自撮り三脚を使っての撮影になりますが、予め背景を画角として入れて、その中の構図に収まるように平安装束を着た私が入って、その場所でリモコンを操作しての撮影になりました。自撮り三脚は小型の物ですがLEDの照明も付いていて写真を明るくする事が可能です。完全に一人で撮影した物としては完成度が高かったのではと思います。
こちらの背景は最大で2名まで対応されているのか、2名で横並びの構図になっても良い作品に仕上がりますので一人二役の合成写真でも良い雰囲気に仕上がるのかなと思いました。他所で体験した衣装体験ですが、2025年12月に時代やさんで撮影した平安の貴公子姿と細長姿での組み合わせも良いのかなと感じています。
今回の旅行での主目的が十二単の衣装体験です
昨年、2025年に夏季限定の衣装以外の物は通年で体験できるようになって、それで夏の時期でも縹色の唐衣の十二単の衣装体験もできるようになりましたが、そのことを知っての訪問と衣装体験になりました。私の好きな色が実は縹色であると言う事でそう言った色が使われている十二単を着てみたいと思っていましたが、それが現実の物になりました。

こちらが、縹色の唐衣の十二単になります。唐衣が縹色、表着も同系色の物が使われていて理想的な十二単でしたが、モデルの写真を見ていると唐衣の丈が短いかなと思っていましたが、身長が154cmの私にはそこまで短くもなくの仕上がりになりました。
こちらの十二単は五衣が比翼仕立てになっていて、その点で好みが分かれて来る所もありましたが、京都の老舗の装束店の作品であるのか、比翼仕立てでも着姿としては美しい物になっていました。裳の小腰の染め方がその装束店の作風が出ているのかなと感じましたでしょうか。
撮影はスマートフォンのみになりますが、手持ちのiPhoneを持って頂いて約10分、30枚前後撮影して頂きました。実際にはもう少し多い枚数になっていましたが、目つぶり等があってそれらの写真を削除した後の枚数で30枚前後になりました。写真の仕上がりを見ていても良いだけにこの時に訪問を決めて良かったと思いました。
念願が叶って
私が着てみたいと思った十二単の衣装体験ができた所が良かったでしょうか。念願が叶ったと言う事もあってしばらくの間は十二単の衣装体験をする事はないと思いますが、全国各地の店舗や体験施設で新作の十二単が発表される機会があればその時にはまた十二単の衣装体験を検討してみたいです。
自宅からでは京都市内よりも遠い三重県多気郡明和町ではありましたが、久しぶりの訪問ができて良かったです。いつきのみや歴史体験館さんでは体験出来る十二単も増えましたが、それらも興味はありますので訪問できる機会があればまた行ってみたいです。
最後までお読み頂き有り難うございます。
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