風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

何とか一つの峠を乗り切って。

実家の母の入院でその後輸血をするようになって点滴のみの生活が3日続きましたが、本日、2022年2月17日になって内臓からの出血が治まって食事をする事が再開したと言う連絡のメールが父からありました。

輸血が始まってその後の連絡が2日間無かったと言う事で心配をしていましたが何とか自力で食事が出来るように回復した所が良かったです。

母は鼻血が出やすい体質でしたが、その後病院内の耳鼻咽喉科の診察も受けたのか鼻の中のただれた所の処置もして頂いたようで鼻血も治まるようになりました。

これで何とか一つの峠を乗り切ったと言う感じになります。 予定では1週間の入院期間と言われていますが現状はほぼ予定通りの日程になっているそうです。

母は肝臓の持病があって、前回と言っても10年以上前の話になりますが、治療薬を処方されていた時には薬疹が出て全身に痒みが出て治療薬の服用を続けられなくなって治療を断念して、それから新薬が開発されたのですがその時に治療を再開していなかった為に症状が進んでしまって現在に至っていますが、現在、治療で使っている新薬は血流が良くなる効果があってその影響で鼻血が出る副作用があるようです。

幸いにも入院してからもその新薬は継続されていて現在は2か月目ですが後6週間飲むと晴れての治療期間の終了になるようです。

その肝臓の症状が腎臓に響いてしまっているのか腎臓にも影響が出ているとの事ですが、肝臓の治療期間が終了したら今度は腎臓の治療薬が処方される予定になっています。

今年、2022年が勝負の1年になるとの事ですが肝臓の治療がまずは第一の目標ですので肝臓と腎臓の治療が終わって回復すると当面の間は大丈夫な状態に回復すると言う事で、2022年の年末の帰省の時期までには治療が良い意味で終了になって頂きたいと思っています。

肝臓と腎臓の治療が終了して母の体調が安定したら思い出作りを兼ねて時間とお金を取って母と旅行をしたいと思っています。

以前と言っても2019年の12月の話にはなりますが私がソウルへの旅行に出かけていた時にオプショナルツアーでご一緒した母と娘の2人組の方がおられましたが、50代の娘が80代の母と親孝行旅行でと言う事で旅行をされていましたが、この時の例は韓国旅行ではありましたが、行き先は違えど元気になった母を連れての親孝行旅行をしたい気持ちで一杯です。

私の母はその80代の方よりも10歳以上若いアラ古希の年齢ですのでまだまだ元気に生きて頂きたいと思っています。

2022年の下半期の予定、現時点では決められずにいます。

2022年2月の時点でとやかく言うのもどうかもしれませんが、例年は半年先位の物事やその年の年末の予定は早い段階から計画しています。 今年、2022年に関しては現状では下半期の予定を組むのは難しい状態です。 以前の記事にも少しだけ書いていますが実家の母の健康状態の面が気になっています。

実家の母は今年、2022年で71歳になりますが先日の話ですが入院する事になりました。 父が言うにはそれ程深刻な状況ではないと言う事で1週間程度の入院期間になると言っています。

ただ、貧血の状態が続いていて一部の臓器から出血しているのが原因であると言う事が分かって自宅療養の形ではなく入院の形になりました。

病院で臓器の出血に対しての治療はされましたが、現在は点滴のみでの絶食の形になっています。 貧血も血液の値を見ると明らかに異常な状態になっているそうです。

ただ、父や弟が言うには旅行やお出掛けの予定はいざと言う時の為に縮小してほしいと言われていて、旅行の予定と言いますかお出掛け全般の予定は2022年8月以降は未定にしています。

例年では年末年始の時期に帰省していますが、それ以外の時期での帰省の可能性も無きにしも非ずです。 本当はと言われると今まで計画している予定も中止してと思っていますが、既に交通手段等で手配している物もありますので2022年8月の北海道への旅行までは計画しています。

資金的には少しずつ事情が良くなっていますが、それに合わせての予定を組むのではなくその分の資金を予備費で貯めてと言う感じでしょうか。

資金的な事情が良くなって来たので2022年10月か2022年11月に今まで出掛けたような場所ではない所に旅行に出掛けようかなと思っていましたがその絡みで現時点では思い留まっています。

仮に出掛けるとしても日帰りや1泊2日で出掛けられるような場所で直近2か月以内の時期になっての計画になりますね。 夫が久しぶりに出雲大社に行きたいと言っていますが今年に関しては思い留まる形になりました。

こちらも以前の記事に少しだけ書いた事がありますが、私は何かと勘が強くて不安を感じるとそれがことごとく的中してしまう傾向があります。 例の頭の中に無意識に礼装の姿が出て来る事でしょうか。

どうも1年以内に身内で何かが起こるのではと思ってしまっているのですよね。 良い意味でも悪い意味でもですが。 良い意味でその姿が出て来るのであればともかくですが良い方であるのか悪い方であるのかその先の姿が見えて来ないと言いますかそのような感じですね。

その事もあって2022年の下半期には旅行等の予定は組んでいない状態になっています。 無事に年末年始の時期まで行けば良いのですがそれが見えて来ないので今の時点からの計画はしていないと言う感じでしょうか。

昨年、2021年の夏に4回も熱中症になった絡みで懲りて、夏は熱中症対策の為に最低限の外出しか出来ずに、気候的に良い秋は現時点では計画出来ずにそのまま冬になりそうですが、今年、2022年は2022年8月までの北海道への旅行までは活動予定として立てている状態です。

城郭巡りをしたくて、どうしようかなと。

2021年4月の福岡・関門・京都への旅行の時には現存天守ではありませんが城郭巡りをする予定です。 でも、見たいではないですか、どうせ城郭巡りをするのであれば現存天守巡りを。

ただ、関東地方にはその現存天守と言うのは無いのですよね。 良くて復興天守、もしくは櫓や城門がある程度と言う感じでしょうか。

関東地方から一番近いであろう現存天守信越地方松本城で、それより遠い場所でと言われると東北地方の弘前城か東海地方の犬山城、その他はと言われると完全に西日本になってしまいますね。 北陸地方現存天守である丸岡城も関東地方から行くにはかなり遠いです。

個人的には私のFacebookの友人が現地のおもてなし系の団体に所属されていると言う事もあって松江城にも行きたいのですが、松江城までの交通手段を調べていると米子空港からも遠い、出雲空港からも遠いと言う事でそれが壁になってしまいます。 しかも両方の空港とも就航している航空会社がANAのみ、JALのみと言う感じで格安航空券狙いの私にとっては厳しいです。

松江城であるのなら夫が出雲大社が好きであると言う事でそれを目的にする事で行く大義名分が出来る可能性もありですが、夫は私と一緒に出掛ける場合は交通費で高い金額を使いたくないのか夜行バスを勧めて来ますのでその点が課題でしょうか。

LCCの航空会社が就航している所で言えば四国なら何とか城郭巡りをする事が出来るでしょうか。 松山空港高松空港高知空港もいずれもジェットスターが就航しています。 ジェットスターのセールを狙って今年、2022年の秋、来年、2023年の春頃に計画してみようかなとも思っていたりです。

松山空港まで行って今治城伊予松山城大洲城宇和島城を見て松山空港に戻って成田国際空港に帰ると言う手段か高松空港まで行って高松城丸亀城川之江城を見て高松空港に戻って成田国際空港に帰ると言う手段なら出来そうですね。 川之江城は厳密に言えば愛媛県の城郭ですが、今治から行くよりも丸亀から行く方が近いので香川県の城郭巡りと一緒にする方が良いですね。

伊予松山城に行くのであれば道後温泉の温泉旅館への宿泊も一緒にしたいですね。 おひとり様でも宿泊出来る場所を探した方が良いのかもしれません。

高松が起点であれば高松駅岡山駅までは列車で約1時間ですので岡山城の修理が完了したらそちらにも行けそうです。 岡山城まで行くのであれば備中松山城にも足を伸ばせますね。

ただ、松山からでも高松からでも高知が遠いと言うのが壁でしょうか。 高知城にも行きたいのですが、宇和島からは列車で4時間30分、高松からでも2時間以上なので強いて繋げるのであれば高松の方でしょうか。 高知空港からでもジェットスターが就航が出ていますが、高知城単体の為に往復の航空券を購入するのもどうかなと思っていたりもします。

四国ならジェットスターが出ているので繁忙期を避けたら安く訪問する事が可能で、松江城に行くともなればFSCの航空会社の割引料金狙いでしょうか。 ANA楽パックは良く使うのですが、JAL楽パックは余り使わないのですが、出雲空港をどうしても使いたいのであればJAL楽パック狙いになりますね。

京都への衣装体験や変身体験に絡めての旅行を1回我慢すれば費用の捻出は可能ですが、城郭巡りに関しては夏の時期は熱中症になりやすい為それが怖くて行きたくないので秋、冬、春の何処かの時期で考えたいと思っています。

あっと言う間に組み立てられた2022年4月の福岡と関門と京都への旅行。

一応、行く場所が決まったと言う事で題名も付いていますが、2022年の黄金週間の前半、要するに2022年の4月になるのですが、福岡と門司と下関と京都に向かう旅行の内容が組み立てられる事が出来ました。

旅行の題名としては2022年4月の福岡と関門と京都への旅行になります。 1つの旅程で4つの街を観光出来ると言う内容が充実した旅行になっていますね。

現時点では予約と購入をする事が出来ない新門司港から神戸港までのフェリーのチケットと当日でも購入する事が可能である京都駅から東京駅までの新幹線の切符はまだ購入していませんが、前準備としては後は発売日に新門司港から神戸港までのフェリーの個室のチケットを購入する事になりますね。 フェリーは近年では和室の雑魚寝部屋は減少していて洋室の寝台や個室が増えているようでおひとり様でも嬉しい内容になっているようです。

近年のフェリーの設備が豪華になっていると言う事でそれを知りたいが為にどうしてもフェリーに乗りたくてどうすれば良いかなと考えていて、九州から関西までなら複数の船舶会社がフェリーを運行されているかなと思って、それで本来は京都のみの旅行であったのを前乗りして福岡に廻る事になりましたがそれが大正解でした。

ただ、福岡に行くのであれば行くだけでは勿体無いと言う事で神社巡りや城郭巡りも加えましたがかなり充実した内容になりそうです。

最初に既に購入した航空券の時間に合わせるような感じで1日目の旅程を書き入れて、それに合わせるように宿泊施設を予約して、さらに予約を検討しているフェリーの時間を2日目の旅程に書き入れて、3日目の宿泊施設を予約しての当初から予定していた衣装体験を4日目の旅程として書き入れて、空いている時間に観光したい場所を書いて埋めているうちに旅程として組み立てられた形になります。

旅程を組み立てているうちにパッケージツアー並みの充実した内容になったと言う感じでしょうか。 ちなみに公共交通機関のみの利用ですので駅から遠い所は除外しましたがそれでも満足の行く内容になっています。

ちなみに福岡県の城郭は2か所訪問して、京都府の城郭も2か所訪問する形になりますが、後は天候に恵まれて頂きたいです。 神社も福岡県で1か所、山口県で2か所訪問する形ですね。 寺院も京都府で2か所訪問する形になっています。

今回の旅行の場合は神社や寺院巡りよりも城郭巡りや船に絡めての物ですが天候の面では恵まれて頂きたいです。 城郭巡りは昨年、2021年から再燃して、今年、2022年も大阪城小田原城と言う感じで巡っていますが城郭巡りは徒歩距離を稼ぐにも良い趣味、要するに健康面で良い趣味ですので真夏の時期以外は定期的に訪問したいです。

京都単体であるのならここまで充実した旅程にはならなかっただけに今回に関しては福岡を前乗りとして入れて良かったですね。

本当にフェリーに乗りたいが為だけに旅程を無理矢理に調整して作ったのですが、結果的には良い方に向かったと言う感じでしょうか。 グルメと言う事では1日目の小倉の宿泊施設の夕食の和膳がきちんとした料理で他はカフェになりそうですが出来る範囲で楽しみたいと思っています。

2022年の黄金週間の旅行、結果的に予定を一部変更しました。

2022年の黄金週間の旅行は京都への2泊3日の旅行を検討していました。 でも2泊3日でさらに1日前乗りしたら別の所にも行く事が出来るのかなと思いました。 前乗りと言っても夫の朝食が終わってからの出発時間であると言う事が条件ですので、夫の仕事に出発時間は7時10分ですので、自宅を7時30分以降に出発する物であるのなら良い感じになります。

自宅を7時30分以降に出発する事が条件で探すと10時以降に出発する飛行機なら間に合う形になりますね。 その代わり、出発する空港が羽田空港ではなくて成田国際空港の場合はスカイライナーを利用する形にはなりますが。

私のAmebaブログでフォローをしている旅行系のブログの方の記事を見て、関西地方に行く為に前乗りして九州地方に一度出てからフェリーにて関西地方に出られていた方がおられましたが、その方の案を頂いてしまうと言う感じではありませんが、私も2022年黄金週間の旅行の際に京都に行く前に一度九州地方に出ようと思って航空券を探していました。

2泊3日の前乗りでと言えば3泊4日の旅程になって前乗りした場所(ここでは九州地方)に1泊して2日目はフェリーに乗って船中泊、本来の目的地(ここでは京都)に午前中に到着してそこで1泊すれば成立する形ですね。

久しぶりにフェリーに乗りたいと言う事で思い付いて旅程を組んでいますが、前乗りを使えば船舶環境の良くない関東地方の都市部在住でも船旅を楽しむ事が出来ると言うのが分かりました。

昨日、2022年2月8日に記事で書いていた時にはピーチの他にもソラシドエアが大分空港に向かう飛行機と長崎空港に向かう飛行機をセール料金で出されていましたが私が仕事から帰ってきた時にはそれらが売り切れて値段が上がっていたので買えない状態になっていました。 仕事に行く前に押さえて購入していたら良かったですね。

昨日の22時からはピーチのセールが開催されていて、私が出発する日の成田→福岡までの飛行機はセールの対象になっていましたが売り切れて値段が跳ね上がるのもどうかなと思ってセール前の料金ではありましたが、値段としては4790円と安かったのでその航空券を購入する事になりました。

出発する空港が羽田空港ではなくて成田国際空港であるのはご愛嬌ですが、福岡空港までは距離もあるだけにそれなら時間も取り戻せると言う事で購入に踏み切った感じになります。

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詳細の席番と詳細の日付は現時点ではスタンプを押して隠させて頂いていますが、このような感じで支払いの明細はこのような感じになります。 満席の場合はどうしようもないのですが、満席にならない限りは人が来る事がない後ろ側の席を事前に座席指定しました。 座席指定した分の690円が上乗せされていますがそれを含めても6640円で成田国際空港から福岡空港まで移動出来るので安いですね。

荷物のオプションは付けていないので荷物を7kg以下に纏める必要がありますので、衣装体験用の小道具類は少なくする必要がありますね。 7kgの制限があるので荷姿としてはミニミニスーツケースの出番になります。

行き先が福岡空港であると言う事と博多駅への到着時間が12時30分頃であると言う事で前乗りの日に観光出来る場所は限られてしまいますが、神社1か所と城郭が1か所廻れたらそれで良いかなと思っています。

神社は色々と選択肢がありますが、城郭ともなると飛行機の到着日の宿泊場所が小倉で翌日の朝には小倉城を見る予定ですので、福岡県の城郭で有名所はと言われると福岡城になるのでそこを見ようと考えています。

今後は新門司港から関西地方の港に向かうフェリーの予約と京都からの帰りの新幹線の切符の購入が必要になりますが、現時点では購入出来ないのでこれらに関しては購入出来る時期が来たら購入したいです。

こうして、2022年の黄金週間の旅行は福岡・関門・京都になりましたが、内容の濃い物に出来そうですので今からでも楽しみにしています。

1日前乗りするだけで旅行の可能性がここまで広がるとは思わずでしたが、一度の旅行で福岡城も見られて小倉城も見られて門司港レトロも見られて赤間神宮も見られてそれでいて京都の史跡も見られるので本当に大きいです。

2022年の黄金週間の旅行、思わぬ予定変更に?

当初、2022年の黄金週間の旅行は京都への2泊3日の旅行を考えていました。 ただ、行き先が京都になるとどうしても交通費が高くなってしまいます。 黄金週間とは書いていますが、実際に行動をするのはその前半の時期での行動になります。

京都であるとして往路の交通費は新幹線の正規の料金を払うか、格安航空券を狙うかになるのですが1日前乗りするにしても伊丹空港行きや神戸空港行きの航空券は高いです。

ただ、前乗りするのであれば新門司から神戸まではと言われるとフェリーでの移動が可能でフェリーは1人用の個室であれば繁忙期であっても下手な宿泊施設よりも割安になると言う事を私のAmebaブログでフォローしている旅行系のブログの方が書かれているのを見てそれなら九州の何処かの空港まで行って小倉で1泊して2日目は船の出航時間までの間を観光して新門司港から神戸港までをフェリーで移動で船中泊して、その後、神戸に到着後京都まで移動して京都で1泊して旅行の最終日に京都での衣装体験をすればと思うようになりました。 復路に関しては出発地が京都ですので新幹線の正規の料金を払う方が時間的にも有利ですので復路のみ新幹線を利用になりますね。

九州の空港で新門司港に近い場所ともなれば北九州空港になりますが、私が行きたいと思っている日の航空券は高いです。 高いと意味が無いのですよね、それなら普通に京都までの移動手段を新幹線の正規の料金を払った方が安いです。

北九州空港の次に新門司港に近い福岡空港か大分空港を考えていますが、福岡空港であるのならピーチが安く出ていて、大分空港であるのならソラシドエアが安く出ています。 ソラシドエアに関して言えば2022年2月14日までがセール期間中でピーチに関して言えば本日、2022年2月8日の22時からセールを出されるようで場合によってはさらに安い料金になるのかもしれません。

ピーチは諸税や支払い手数料が外付け、ソラシドエアはそれらが込みの扱いになっていますので支払いの段階でどちらの方がより安いのかと言うのはありますね。

ピーチのセール次第の所もありますが、現時点では福岡空港か大分空港に行く飛行機を狙っています。 小倉城と門司と下関を観光する事までは決めていますが、その前乗りでの観光の内容はどの飛行機を選んでの物になりますね。 大分空港に行く飛行機であればついで訪問で中津城にも行けそうですね。

どうしてもフェリーに乗りたいと言うのがあって無理矢理にフェリーに乗る事が出来るような旅程を組んでいる状態ですが、その分、自宅にいる時間が少なくなりますので夫には食事代を出して許可を得ようと思っています。

先述のAmebaブログでフォローしている旅行系のブログの方の記事を見て思い付きましたが、関西地方を観光するのに一度、九州に出てフェリーで移動して船旅が味わえると言う事を知ってそれなら私もしてみたいと思うようになったと言いますかそのような感じです。

舞妓変身、野外で撮影するのに安く体験するには何処の店舗が良いのかを考えていると。

昨年、2021年にも似たような内容の事を書いていましたが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響が収まらないので今年、2022年の新しい内容の物として書いていこうと思っています。

舞妓変身、野外で撮影をするのに安く体験するのに何処の店舗が良いのかを書かせて頂こうと思っています。

以前は華陽さんの観光用タクシーを利用しての舞妓の1時間京都観光プランが14000円(税込)と最安でしたが、前回の記事にも書いてあります通りに舞妓姿では実質的に観光用のタクシーが利用出来ないと言う事で、野外で撮影する為にはプロカメラマン撮影プランしか対応出来なくなっていると言う事で料金がかなり割高になってしまっています。

その事もあって店舗側に車がある所や店舗から徒歩で行く事が出来る撮影場所があると言う立地条件での店舗が対象になっている状態です。

その条件で最安なのはゆめみる夢さんでしょうか。 散策時間が50分付いているゆめみるプランでCD-Rをオプションで付けると18700円(税込)の料金になります。 散策場所はゆめみる夢さんから徒歩で1、2分の所の建仁寺になりますが徒歩で行く事が可能ですのでこの点は大きいです。

2022年の現在ではこれが最安ですね。 他所の店舗の場合はそれ以上の料金が掛かるので野外での撮影付きの場合はこちらの店舗が最安になると思います。

ゆめみる夢さんの場合はじゃらんのポイントやクーポンが適用出来る場合もありますのでそれよりも安い料金になる場合もあります。

次点ではぎをん彩さんやえ・まーささんでしょうか。 料金としては30000円前後になりますが、野外での撮影にも対応して下さっています。 それに華憧さんが続いていると言う感じですかね。

室内での撮影で良い場合なら選択肢も広がって来ますが、野外での撮影ともなると現在ではこのような感じになっています。 華陽さんも室内での撮影プランの場合は9000円(税込)で対応して頂けるので室内で良いのであれば選択肢に加わって来ます。

新型コロナウィルスの感染拡大の影響もあって閉鎖された店舗や舞妓の変身体験を終了された店舗も複数出ていて選択肢が絞られて来ています。

私は舞妓変身で言えば丁度50回になるのですが、残りの50回、何処で体験すれば良いのかで店舗の選び方で悩ませられますね。 舞妓変身100回を目指してではありますが京都まで行く機会も少なくなっているのでなかなか希望通りに訪問出来なくて思うように舞妓変身の回数も上がらずの状態になっています。

2023年の目標として考えている物。

今年、2022年は3月に華陽さんにて2度目の成人式と言う事で振袖姿の記念撮影をして頂く予定です。 華陽さんは新型コロナウィルスの影響もあってなのか近年では舞妓変身の時でお馴染みの観光用のタクシーの予約が出来なくなっている為(観光用のタクシーではマスクを着用しなければ乗車が不可能の為白塗りメイクの舞妓姿では乗車が実質的に不可能になっているからだそうです)、舞妓変身の場合でもプロカメラマンの撮影のプランで体験されている場合が殆どになっています。 虎谷先生に撮影して頂く場合はタクシーの手配の必要のない室内のみのプランになっているようですね。

振袖はレンタルで依頼していますが、物によって22000円(税込)から55000円(税込)の料金が掛かるようです。 虎谷先生からのメールでは当日に決めて頂くと言う形式になっていますがどのような物が用意されるのか本当に楽しみにしています。

来年、2023年の目標としては同じく華陽さんで一人花嫁体験プランを考えています。 それも色打掛と引振袖のフルコースでと言う感じでしょうか。

引振袖は黒色の物を選ぼうと思っていますが、色打掛の色は何色にしようかと言う感じですね。 雰囲気的には古典的な感じで仕上げたいですがそうなると赤色や黒色のような原色系の色目の物の印象が強いでしょうか。

以前の記事でも書いていますが、私の実際の結婚式での衣装は平安装束を使用したと言う事で通常の和装の花嫁姿での撮影はしていない状態です。 ウェディングドレス姿に関しては昨年、2021年に小さな結婚式品川ベイサイドスタジオさんで撮影していますが、体型を絞ってから再度の撮影をしたいですね。

和装花嫁と言いますか黒色の引振袖の花嫁姿になりたいのですが、予算が合う所が少なくてこの点が悩みであったりもします。 華陽さんの場合は成人式プランのプロカメラマン撮影とほぼ同額の設定になっているようですね。

予約する場合は華陽さんの虎谷先生のスケジュールとプロカメラマンのスケジュールとブライダルサロンのスケジュールを合わせる必要がありますが、ブライダルサロンのウェブサイトやインスタグラムを見ていると花嫁衣装も掲載されていて、その中ではアンティークの引振袖や打掛にも興味を持っています。 ブライダルサロンも複数ありますが、店舗によって衣装が違っているので見ていて楽しいです。

丁度、私が20代後半の頃でしょうか、和婚が流行り出した頃でその当時の結婚情報系の雑誌に掲載されていた物でしょうか、黒色のアンティークの引振袖姿の花嫁の写真が良く掲載されていて、引振袖姿の花嫁が大人っぽくって綺麗と言う印象があって一種の憧れにもなりました。 和装でも大正時代風や昭和時代初期風のアンティークの着物が流行っていてそれを模した着物も販売されていた時期とも重なりますね。

ただ黒色のアンティークの引振袖を借りての挙式と披露宴は貸衣装代が高くて諦めた所がありましたのでその姿にはちょっとした未練もあったりします。

憧れとしては引振袖になりますが、色打掛と合わせても金額的にそこまで高くならないのでそれなら色打掛と合わせての記念撮影と言う感じになりますね。

時期としては未定ですが、来年、2023年の何処かでの計画として考えていこうと思っています。 何処かでとは書いていますが金銭的な事情が良い時期が大前提になりますので予算の組み立てが出来た時に申し込みをしようと思っています。

今更ですがですが、2022年に欲しい物を書いて行くと。

必要に迫られて購入した物はあるにはありますが、2022年に欲しい物を書いていきたいと思います。 2022年に関して言えば、衣装体験や変身体験を上半期に集中したいと言う思いがありますが下半期は回数を下げたいと思っています。

その分は欲しい物の購入に充てたいでしょうか。 衣装や小道具に絡めての出費も少なめに考えていますので、今年に関して言えばそれ以外の物を充実させたいです。

カメラに関しては当分の間は購入を延期しますので今年は購入の計画は無い状態です。 ただ、パソコンやその周辺に絡めての購入はしたいですね。

パソコン、特に欲しいと思っているのはMacBook Proですがそれと、昨年、2021年に購入した12.9インチiPad Pro(第4世代)に取り付けるMagic Keyboardになります。

前者は整備済み品の在庫の絡みで運の要素も絡むので確実に購入出来るのかは分かりませんが、後者は新品の物が欲しいので定価で購入すると言う感じですかね。

惰性的にAndroidタブレットで使用していたBluetoothの中華キーボードを汎用していますが、大手キャリアの店舗でiPadProとMagic Keyboardが取り付けられている状態で展示されていたのを見て取り付けたらノートパソコンのような見た目になって格好良いと単純にそう思いました。 Magic KeyboardにUSB type-Cの差し込み口があるのも魅力ですね。

またiPad ProとMagic Keyboardを持ち運ぶ時に1梱包の姿で纏まるのでそれも嬉しいです。 現在のBluetoothの中華キーボードは外出する時にスタンドを含めて3梱包になるのが煩雑であるので1梱包に纏まると嬉しいです。

パソコンはどうしても200000円以上、物によっては300000円近い出費になりますが、Magic Keyboardであるのなら41580円(税込)の出費のみですのでそれなら衣装体験や変身体験を1、2回我慢したら捻出出来る金額ではと感じました。

パソコンは昨年の12月に弟にWindowsのパソコンを譲って頂いていてスペック的には満足していますがタブレットAndroidからiPadに変えて、スマートフォンAndroidからiPhoneに変えたと言う事でパソコンもWindowsからMacに変えたいと思っている状態です。

ゲームに関して言えばニンテンドースイッチがあってそれで充分と思っていますので、パソコン周りの環境はと言われると写真の編集やそれに絡めて使える物が欲しいですね。 写真の編集やそれに絡めての物になるとWindowsよりもMacの方が強い印象があります。

Magic Keyboardは物によっての詳細のスペックの違いが無いので固定の出費になりますがまずはそれを狙う形でいます。

パソコン周り以外では炊飯器と洗濯機ですが、こちらに関してはある程度の物で良いですので資金が出来次第の購入でしょうか。

他に挙げるときりが無くなりますので今年中に欲しい物だけ書いていますがこのような感じになります。 今年はスマートフォンの買い替えが無いので出費の面ではその分が不要ですが、それでも必要な物はどんどんと出て来ますね。

仕事に復帰したと言う事で徐々に貯金体質になっていきたいですが、なかなかそのようにならずで現実は厳しいかなと感じさせられました。

夜狐の愁い、興味があります。

夜狐の愁いと書いていて何の事であるのか分からない方もおられると思いますが、エスペラントKOKORO南青山スタジオさんの変身体験のキャンペーンの話になります。

もっと簡単な表現で伝えるともなると狐の嫁入りの花嫁衣装を黒色にした物でしょうか。 花嫁衣装にも興味はありますが、黒色の着物に興味が出ていると言う方が正しいのかもしれません。

夜狐の愁いは以前はエスペラントKOKORO京都岡崎スタジオさんでキャンペーンとして登場していた物であるとエスペラントKOKORO南青山スタジオさんのウェブサイトで書かれていますが、そのプランが期間限定で東京でも体験する事が出来るようになっています。

東京で体験出来るともなると宿泊費用が発生しなくて交通費も安く、食費も昼食の軽食のみになりますので嬉しい企画になります。

今回のキャンペーンでは黒色の着物になっているのですが、私が体験したかったのは赤色の着物の物でした。 ちなみに同じ心グループさんの店舗では京都にあるSTUDIO心さんが紫恋の狐詩と言う名前で紫色の着物の物がキャンペーンとして発表されていますね。

エスペラントKOKORO南青山スタジオさんの夜狐の愁いは2022年4月30日まで開催されていますが、金銭的な事情が合えば予約してその変身体験をしてみたいと思います。

体験料金は28050円(税込)で全データを追加すると40000円近い料金の出費になるだけに迷いますが2022年の黄金週間の京都への旅行の内容がまだ未確定ですのでその分の出費を調整したら行く事が出来るのかもしれません。

期間としては2022年4月30日までと少し先の時期までありますのでもう少し考えてみます。 衣装体験や変身体験に関しては着数を少しずつ減少させていこうとは思っていますがなかなか辞められない状態ですね。

私の周辺では衣装体験や変身体験の活動から卒業された方も複数おられますが、非日常の衣装を着て写真に残すと言う行動自体が好きですので年賀状終いをする年齢になるまでは現役を続けると思います。

2022年6月の北海道への旅行、衣装体験の仮予約が出来ました。

2022年6月の北海道への旅行に行く事が決まりましたが、その時の衣装体験の予約もする事になりました。 予約と言っても新型コロナウィルスの感染拡大の影響で仮予約の形で受けて頂く事になりましたが、小林豊子きもの学院札幌本校の十二単の着付け体験を予約しました。

こちらの十二単の着付け体験は白色の小袖と袴を自前で持参する形の簡易型の着付けと本格的な着付けがありますが、私が希望したのは簡易型の着付けになります。

簡易型の着付けは11000円(税込)の料金で着付けて頂けますが、白色の小袖と袴を持参すればそれで本格的な見た目になるだけにかなりお勧めの内容になっています。

小林豊子きもの学院札幌本校は過去に2回訪問をしていると言う事で私が北海道内の人に思われたようですが、道外に在住していると言う事でその事をスタッフの方に話していると思い出されたのかそれで話も進んで行く形になりました。

以前に入口に飾られていた実物大の采女の人形の印象が強かったのですが、その後、甲冑に置き換えられていてその後はどうなったのかまでは分からない状態です。

北海道に住まれている変身趣味の方も知っていますが、その方程では無いにしても私の北海道での衣装体験の店舗や学術施設の情報が詳しいのか別の学術施設のスタッフの方には私が札幌市内、もしくは札幌近郊に住んでいる北海道民とばかり思われていたようです。

2022年8月の北海道への旅行の衣装体験の内容までは現時点では決めていませんが、2022年6月の北海道への旅行の衣装体験の内容は決める事が出来たと言う形になります。

2022年6月の北海道への旅行の際の主目的は別にありますが、1泊2日と言う決められた時間がありますので衣装体験に観光を含めての盛り沢山の内容にしたいと思っています。

今年、2022年の衣装体験と言う意味では1月あたり1着分、1年では12着分の衣装体験をする事が出来れば良いと考えていて、無理をしない程度の着数の衣装体験の計画をしていますが、下半期での出費を控えたいだけに上半期のうちにある程度の着数の体験をしたいです。

北海道での衣装体験はと言われるとあくまでも旅行やその他の用事のついで訪問での行動になっていますが無理なく出来る範囲で体験したいですね。 毎年と言うような高頻度ではありませんが機会が合った時に衣装体験が出来たらと言うのがあります。

本家ウェブサイト、2022年1月の更新としては。

本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」ですが、2022年1月の更新としては2021年12月に時代やさんに訪問した際の衣装体験の一部の掲載と過去の衣装体験の体験記の掲載であると言う事で花姿さんの太夫の変身体験と千葉市立郷土博物館の夏物の袿の衣装体験の体験記を掲載する形になりました。

2022年1月は本日、2022年1月31日で終わりであると言う事でこれ以上の更新は無いのですが、来月、2022年2月にも小出しにではありますが衣装体験や変身体験の体験記を掲載したいと思っています。

今月、2022年1月に掲載した物として完全な新作の衣装体験の体験記と言う意味では2021年12月29日に時代やさんで体験した紫式部の少女期の袿姿と細長姿でしょうか。

実際に紫式部が着ていたであろう衣装ともなると袿姿になりますが、それに派生するような感じで細長姿の衣装体験もしました。

文才がある人物での設定でしたので小道具としては和綴じ本や巻物を持参していますが雰囲気のある感じで撮影をする事が出来て良かったです。

メイクも少女である事を意識しての物でしたが、通常の時代やさんでの白塗りのメイクの衣装体験と比較してみると全体的に可愛い雰囲気になっています。

中身の人間はアラフォーの女性であると言う事でかなり無理しての設定ですが、衣装体験や変身体験でも無い限りはそのような強引な若作りも出来ないであろうと思いますので非日常を体験すると言う意味では良かったのかもしれません。

現在の変身写真の主流は原型を生かしたナチュラルな雰囲気になるのですが、そのような感じの写真を撮影しようともなるとやはり洋装のドレスの衣装体験になりますでしょうか。 和装、それも時代衣装ともなるとやはりはっきりとしたメイクやかつらが用意されるだけに原型を生かした物で言えば現代の衣装の方が向いていると思います。

話が少し本題から逸れましたが、今月、2022年1月に掲載した物から少しだけ写真を紹介します。

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こちらが紫式部の少女期を意識した袿姿になります。 本当は地毛で体験したかったのですが地毛の長さが中途半端でしたので垂髪のかつらを利用させて頂きました。 机は店舗側に用意して頂きましたが、小箱と和綴じ本と巻物は持参した物になります。 小箱は100円均一の店舗で購入したお重が基になっていますが、それに和房を付けた紐で飾り付けています。

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さらにもう1枚、同じく紫式部の少女期の細長姿になりますがこちらの写真でも先述の小道具を使う事になりました。 机の方向を変えて頂いて雰囲気を変えていますがこのような感じで印象的な写真を残す事が出来ました。

房飾りの付いている檜扇は2021年8月に購入した物ですが同じ柄の物を持たれている方が少ない所がお気に入りです。 檜扇としては初めて量産品ではない物を注文しましたが購入して良かったと思っています。

紫式部を意識しての衣装体験は成人後の設定の物がまだ未掲載ですが、来月、2022年2月にはまた発表も出来ればですね。

時代やさんの平安装束は近年になって数が増えていてそれらの物を制覇するのに追い付いていないのですが、少しずつ未体験の物も体験していきたいと思います。 直近で言えばもみじの姫君キャンペーンの新作の袿がありますがそれも袿単体か十二単や細長の表着として利用したいですね。

2022年ももう1か月経過する形になりますが、残りの11か月も実りのある時間を過ごす事が出来れば良いかなと言うのがあります。

2022年8月の北海道への旅行の帰りの交通手段を確保しました。

本日、2022年1月27日がスカイマークの航空券の発売日であると言う事で夫がスカイマークのウェブサイトを見て航空券を調べていましたが、2022年6月の北海道への旅行の際の帰りの航空券はそれが料金的にも一番安かったと言う事でそれを予約しました。

ただ、2022年8月の北海道への旅行の場合は希望している時間の航空券の料金が高かったと言う事で未払いの状態で予約のみをしてその状態でジェットスターのウェブサイトに行ってほぼ同じ時間の航空券を見ていると12840円に諸税と支払手数料を加えた料金の設定になっていたと言う事で結局はそちらを選ぶ形になりました。

実質的な値段としては14170円の2人分ですので28340円でしたが、14170円で新千歳空港から成田国際空港に行く事が出来るのであれば安いかなと思いました。

今年、2022年に関してはジェットスター様々になっていると言いますかそのような感じですね。 2022年6月の北海道への旅行の場合は行く場所が殆ど決まっていると言う事で特に目新しい物を観光すると言う事ではありませんが、2022年8月の北海道への旅行に関しては1日目と2日目は函館で観光をしたいと言う事でその方向で動いています。

函館までの交通費の面で飛行機と新幹線とどちらが安くなるのかでしょうかね。 それを見ての行動になりますが出来る限り安い料金で纏めたいと思っています。

一応、羽田空港から函館空港までの航空券の予約のみをしていますが(現時点では未払い状態)、詳細の料金を夫に連絡しての行動になりますね。

ただ、帰りの航空券だけでも購入出来たと言う事では2022年8月の北海道への旅行はと言われると実施される形になりました。

自宅最寄駅から函館までの交通手段と函館から札幌までの交通手段がまだ確定していないのでそれを決める必要がありますが、それらが決まれば旅行としては成立しますので今年、2022年の夏も旅行には行きますが今からでも楽しみにしています。

冒頭で少しだけ触れていますが、2022年6月の北海道への旅行に関しては往復の航空券の購入が出来たと言う事で1泊2日ではありますが札幌に出掛ける形になりましたでのこちらに関してはめでたしめでたしでしょうか。

今年、2022年は北海道への旅行は都合で2回行きますが、詳細の旅程はこれから考えて行きたいと思っています。 プロ野球北海道日本ハムファイターズの札幌ドーム最終年と言う事もあって交流戦の時期に札幌に行く事になりましたが、この為にわざわざ札幌に訪問をする形になったと言う事で来年、2023年以降は1年に1度あるか無いかの程度の北海道への旅行になる予定です。

2022年8月の北海道への旅行の前に急遽ではありますが、2022年6月に札幌に行く事になりました。

こちらに関してはピーチやジェットスターと言ったLCCの航空会社を調べていて、販売価格を調べていましたが、幸運にも2022年6月に成田国際空港から新千歳空港までの航空券が安く販売されていたと言う事で決まった事になります。

何故、この時期であるのかと言われるとプロ野球北海道日本ハムファイターズが今年で札幌ドーム最終年になるのですが、夫がその最終年に開催される試合を見たい、時期が合うのであれば交流戦の札幌ドームでの開催の試合を見たいと言う事で予め行きたい日が決まっていたのですがその日の航空券が諸税と手数料込みで2人で11140円で販売されていたので行く事を決意して航空券を購入したからになります。

2人で11140円ですので1人当たり5570円でしょうか。 片道での料金ではありますが本当に安く購入する事が出来ました。 ちなみに、購入時の最安の料金の設定ですのでジェットスターの飛行機に乗る事になります。 時間も適度に良く、飛行機の遅延が無ければ札幌駅には11時頃には到着出来るような設定になっています。

夫の趣味である野球観戦に絡めての行動ですので現地1泊での行動ではありますが、豊水すすきの駅近くのビジネスホテルもツインルームが1泊6200円(税込)で予約する事が出来ましたので距離的には北海道と遠方ですがとても安い料金設定で旅行をする事が出来ると言う感じです。

札幌、6月と言う事は上手く行けば小林豊子きもの学院札幌本校の衣装体験とも組み合わせられるかもしれませんね。 小林豊子きもの学院札幌本校には以前に2回訪問していて衣装体験をした時期は1度目はプロ野球交流戦の時期、2度目は秋の時期でしたがプロ野球交流戦の時期であるのなら予約もする事が出来るのではと感じました。

現時点では2022年1月ですので衣装体験の予約をするには少し時期が早いですが、その時の資金的な状態も考慮してどのような感じで衣装体験の計画もするかでしょうかね。

衣装体験をしないにしても短時間で行く事が出来るような場所を観光するのも良いのかもしれないですね。 札幌で6月と言う事でまた色々と調べると言う感じでしょうか。

まだ帰りの航空券の予約は出来ていませんが、出来る限り安く購入したいと言う事もありますので色々な航空会社のウェブサイトを調べての購入をしたいと思っています。

ちなみに、帰りの航空券を現時点で購入をしなかったのは夫が言うには帰りの飛行機は成田国際空港到着よりも羽田空港到着を希望しているからになります。

差額にもよりますが、羽田空港到着の扱いになるスカイマークの航空券の発売が来週ですのでそれを見ての行動でしょうか。 出来る限り安く購入して安く北海道への旅行をしたいと思っています。

2022年8月の北海道への旅行、計画としては考えていますが。

夫の職場の2022年のスケジュール表が発表されたと言う事で一応は2022年8月に北海道へ旅行に行く計画は立てています。

この時の旅行としては函館に2泊、札幌に2泊でしょうか。 一応、4泊5日で予定は立てている状態です。 函館に2泊するのは五稜郭の撮影で十分な時間を取りたいと言う事での計画ですが、久しぶりに函館にある函館和洋モダン貸衣裳館に行って洋装のドレスの衣装体験をしたい事もあります。

ただ、ここに来て夫が言うには宿泊したい旅館があると言う事で函館には1泊のみしたいと言っている状態です。 私が感じている事としては函館は観光地としては見る場所も多くあって十分な時間が欲しいのですが、夫は函館はあくまでも乗換駅と言うイメージしか無いようで観光したい場所が無いと言うのが意見だそうです。

どうしても乗り鉄的な視点でしか考える事が出来ないと言いますかそのような感じですね。 夫の目線で言えば極端な話、京都も乗換駅的な扱いになっていて現地で観光をした事が殆ど無いと言う感じになっています。

私はどうしても五稜郭を観光客の少ない午前中に観光して撮影したいので2日目の午前中に函館の市街地にいる事が絶対条件ですが、夫の頭の中にはその事が既に忘れていると言いますかそのような感じです。

天候が晴れていたらの話ではありますが、1日目の午後には函館和洋モダン貸衣裳館で洋装のドレスの衣装体験をして、その日の夕方には箱館山の夜景を見てから宿泊施設に行って宿泊をして翌日の午前中には五稜郭を見ての行動で考えている状態です。

ただ、2日目の午後の予定がまだ考えていない状態でどのようにして2日目の宿泊場所として仮予約している湯の川温泉の温泉旅館のチェックインの時間まで繋げる旅程を組む事が出来ていないと言うのがありますが、私の希望としては旧函館区公会堂の周辺の教会や洋館の建物の風景写真の撮影をしたいと言う感じですかね。

その逆に札幌周辺の観光はと言われると何処に行きたいのかが現時点では思い付かない状態になっています。 神社巡りは鉄道駅から徒歩で行く事が出来る場所は殆ど行っていて、予てより行ってみたいと思っていた白い恋人パークも既に昨年、2021年に行っていると言う状態で風景写真の撮影でしてみたい場所が現時点では思い付かずです。

札幌は意識的に情報を検索していたら出て来るには出て来るのですが、観光地として都会過ぎてなのか有名過ぎてなのか余り個人のブログやウェブサイトでは札幌の観光の情報は紹介されていないと言う事で身近な所では情報が得られずにいます。

札幌での観光の時間は1日半ありますので、時間的な面では余裕がありますが、色々と情報を調べて時間的な面で効率の良い行動をしたいですね。 出来れば今までに訪問をした事がない場所に行きたいですが新型コロナウィルスの影響がまだまだ出ているだけに臨時休業になっていない場所である事を条件に数箇所候補の場所を挙げようと思っています。

これから、2022年8月に向けて計画が進んで行きますが、ほぼ毎年のように開催されている北海道への旅行になるだけに内容の濃い旅行にしたいと言うのがあります。