風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

実家の母が無事に退院をしました。

昨日、2022年2月19日の話になりますが、予定よりも1日早い状態ではありますが母が退院をしました。 2日間輸血があってその後の経過が良好であったと言う事で退院が出来た形になります。

鼻血が出やすい体質であると言う事で数日後に再度、耳鼻咽喉科を受診しますが、それ以降は自宅にて療養されるとの事です。

何とか最悪の事態にはならなかった形でしょうか。 今年、2022年の上半期の最大の目標である肝臓の治療と腎臓の治療が出来たら良いかなと思っています。

出来れば、今年の年末の帰省の時期までには通常通りの生活に戻っていると良いですね。 母の体調の事もあって年末の帰省の時期以外での下半期の旅行の予定が未定となっていますが、その分の予定が決められるようになると嬉しいです。

年末は一応は実家への帰省と京都への旅行は計画していますが、その時に合わせるような感じで城郭巡りと衣装体験も出来るとさらに良いと思っています。

年末の時期には夫は現時点では北海道への旅行を計画しているようですが、あくまでも計画中の段階ですので未確定の状態になっています。

私の方はその時の予算にもよりますが、最繁忙期になる日程を避けての前乗りと前戻りでの旅行でしょうかね。 復路は神戸空港からスカイマークの飛行機で羽田空港に戻る事を考えていますが、往路は九州地方か四国地方か東海地方の城郭を巡っての京都入りをしての実家への帰省を考えています。

話の本題から少し外れましたが、母が無事に退院したと言う事で自宅での療養生活が再開する形になりました。 肝臓の症状に関しては10年以上前から分かっている話ですが、その肝臓に絡めての症状は2022年3月の終わりまでの時期で完治して頂きたいです。

母は自宅ではスカパーで時代劇や海外の歴史劇の映画を見るのが好きで、昨年、2021年の年末に私が実家に帰省した際にも中国歴史劇の映画を一緒に見ていましたが、母と一緒にそう言った映像作品をゆっくりと見たいと思っています。

今年、2022年は帰省するのみであろうと思っていますが、母の体調が良い意味で安定したら来年、2023年には母と何処かに旅行に行きたいと考えています。