風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

タブレットを2台持ちしたらどのようになるのであろうか。

2021年の6月の下旬にauショップに出掛けて無印iPadの第8世代を購入する為の予約をしました。 実際に店舗側に入荷するのが1か月後で実際に購入して契約するのが2021年8月頃になります。

タブレットは普段はと言われるとブログの記事を書くのに使っているのですが、奇数月はと言われると相撲開催時期になると言う事でタブレットではAbema大相撲を見ています。

文字の入力はパソコンを使えば良いと言う意見も出て来ますが、現状、パソコンの処理速度がかなり重くなっているので、写真やその他の画像の編集や画像を含めたブログの記事の制作やウェブサイトの更新等物理的にパソコンが無いと出来ない作業以外はタブレットを使用しています。

最近ではフォトショップエレメンツで写真を編集してからはgmailGoogleフォトと言った物でGoogle系のツールでデータの転送をしてから、タブレットに写真のデータをダウンロードしてインスタグラムに掲載して文章を書いていたりと言った感じでパソコンに関してはフォトショップエレメンツを動かす為の物になりつつあります。

相撲開催時期にAbema大相撲を見ているとタブレットの画面数が足りない状態になって来るのですよね。 Androidタブレットの場合は画面分割をする手段がありますが、そうなるとAbema大相撲の画面が小さくなってしまって迫力的な面で不足感があります。

それなら大相撲はNHKで見れば良いと言う意見も出て来ますが、Abema大相撲の良い意味で民放的な作りになっているのが好きでNHKの実況や解説には無い魅力があります。

話を本題に戻しますが、タブレットが2台あれば片方でAbemaTVを見てもう片方でブログの記事の制作が出来るので2台もっと簡単に言えば2画面あると便利です。

現在、使用しているAndroidタブレットもまだまだ現役ですが、これにiPadが加わると言う事でiPadの導入が出来ると一度に2種類の作業が同時で出来るという感じです。

時期的に言えば相撲開催時期での例えになりますが、AndroidタブレットでAbema大相撲を見ながら、iPadではブログの記事の制作であったり写真の編集であったりと言う作業をする形になります。

iPadの導入の時期まででの話ではありますが、現状のAndroidスマートフォンタブレットを含めてではありますが、パソコンのソフトとほぼ同等の機能を果たすアプリを色々と探しています。

ただ、パソコンのソフトとほぼ同等の機能を果たすであろう写真系のアプリや画像編集系のアプリ、デザイン系のアプリは同じアプリであってもiOS版とAndroid版では完成されて来る写真の大きさが違っている場合があって基本的にはiOS版の方が画質が良い傾向があるので、Android版の場合はパソコンのソフトと同じ画質を望むには一種の限界が出て来ます。

また、写真系のアプリや画像編集系のアプリやデザイン系のアプリを検索をして探していても、iOS版の情報は比較的良く出て来るのに対してAndroid版の情報は少ないです。

iPadの導入が出来たらその点はある程度解決出来るだけに、その時点で色々とアプリを探しますが、現在のパソコンの処理速度が下がっているだけに今後はパソコンに依存しない環境を作る事が重要になって来ると思います。

タブレットを2台持ちする事になったらパソコンの出番が今以上に少なくなって来るのかなと今の時点でも薄々と感じます。