風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

小さな結婚式さんから電話にて返事をして頂きました。

昨日、2021年7月14日に小さな結婚式さんのウェブサイトのフォームで問い合わせをしましたが、本日、2021年7月15日の昼頃に電話にて返事をして頂きました。

電話にて返事をして頂いた時に、ウェブでの打ち合わせを案内されて、それであるのなら、本日での対応が可能であると言う事で12時30分からして頂く事になりましたが、ウェブのシステムの調子の問題で結果的には電話で打ち合わせをして頂く形になりました。

ウェディングドレスと言いますか、洋装のドレス全般に言える事ですが、私の場合はサイズの面で難があります。 そこで、打ち合わせの際にはまずはウェディングドレスの事での回答を頂けましたが、プラン内料金のセパレートドレスであるのなら3号から25号と言う感じでほぼフルサイズで用意されていて、しかも上下のサイズを変更する事が可能であると言われました。

その他、支払いの面での質問であったり写真の補正の範囲等色々と返事を頂けましたが、特に想定外の事が発生したのでもなくと言う感じで申し込みと衣装合わせの日程と撮影の日程が決まる段階まで行きました。

それで、マイページを作って頂きましたが、きっちりとお客様番号が登録されていて、形式の上ではソロフォトウェディングになりますがマイページには本物の結婚式さながらのお客様情報が記載されるようになりました。

このような経験を味わうのは実際に挙式をした2015年(その際にマイページを作って頂いたのは2014年でしたが)以来でしたが、結婚式場の違いがあるとは言え操作性やセキュリティー面では7年間でかなり改良されています。

マイページが作られてから、ウェディングドレスの情報も色々と調べられるようになりましたが、プラン内の料金のウェディングドレスは全会場ほぼ同じようなデザインの物が用意されているようです。

追加料金の扱いになるウェディングドレスの場合では店舗ごとに違っていて、東京都内の店舗の場合は大きなサイズの物に関しては取り扱いが少ないように感じました。 マイページから見られる衣装カタログを見る限りではフリーサイズの物が1着置かれているだけになっているようです。

マイページを作って頂いてから分かった事になりますが、大宮チャペルの場合は大きなサイズで豪華なドレスがあるようで今となればそこで予約していたら良かったのにと思わせられます。

撮影する会場が確定しましたのと利用規約を読んでの同意をしたので、後は衣装合わせに行って詳細のウェディングドレスの仕様を決める事や実際に撮影をして頂く事があります。

先述のウェディングドレスの情報を見ての衣装の選択肢になりますが、追加料金の設定の物が1着、プラン内の料金のセパレートドレスが4着と言う感じで候補に出ています。

セパレートドレスの場合は基となるドレスを選んで、オーバースカートやトレーン、コサージュ、サッシュベルト、バックリボン、肩紐と言う感じでオプション料金のパーツを付ける事が出来ると言う事で以外にも選択肢は増えるようです。(肩紐以外はオプション料金が付いて来る状態になっています)

基となるドレスがフラットシェイプのAラインとプリンセスライン、ハートシェイプのAラインとプリンセスラインの4種類、それに加えて追加料金の設定のフリーサイズの物でしょうか。 基となるドレスは本当にシンプルなデザインになっていますが、オーバースカートやトレーン等を付けるとかなり華やかな見た目に変わるようです。

追加料金の設定のドレスに関しては、追加料金のみで特別な設定がありませんのでこの場では割愛させて頂きます。

実際に試着出来るのが3着までですので、その時までには絞り込む必要がありますね。 フラットシェイプとハートシェイプとどちらが似合うのかだけでも分かると嬉しいです。

話がとんとん拍子的に進んで行きましたが、実際に体験されたウェブサイトやブログで繋がっている方の情報が参考になってその方の写真の仕上がりとしてはかなり良かっただけにその情報を信頼しての問い合わせでしたが実のある物になりました。