風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

もう一度、ソロフォトウェディングをしてみたくて。

記事の題名は「もう一度ソロフォトウェディングをしてみたくて。」ですが、すぐにしてみたい状態ではありません。 2021年8月の終わり頃から仕事を始めるようになって身体を動かすようになって、それと並行して復活した趣味が風景写真の撮影になりますが、それらに共通している事と言われると徒歩距離が物理的に増えた事になります。

2021年7月にソロフォトウェディングをした時には体重が限りない所まで増えてしまって、3桁でこそありませんがその当時に日帰り温泉施設の精度の高い体重計で計測した際の数値は92kgと言うとんでもない重さになっていました。

その当時ではどうしても体重が減少しないので最後の思い出作りとしてウェディングドレス姿の写真を残したいと言うのがありました。

本当にこの当時では2021年の年末での衣装体験や変身体験の活動からの引退も考えていた位です。 結果的には体重が減少傾向になったと言う事で2022年でも現役を続行していますが、その当時は本当に引退も考えさせられるような体型になっていたのですよね。

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こちらの写真がその2021年7月に撮影をしたソロフォトウェディングの写真ですが、二の腕が太くて、ブーケで隠していますがお腹回りもかなり出ている状態になっています。 顔は補正されていますがこの時の体重は92kgだったのですよね。 以前、夫に最軽量関取の炎鵬の体重の話題が出ていたのですがその当時の炎鵬と同じ位の体重であったと考えさせられます。

炎鵬ではありませんが、補正前の写真を見たら髪型との絡みで長州力に見えてしまいました。 物の例えが力士やプロレスラーしかないと言うのが現在となっては辛かったですね。

痩せたいと思って行動した訳ではなく、風景写真の撮影が出来る体力を身に着けたいと言う事で徒歩距離を稼ぐようになってその副産物的な効果で徐々に体重が減少して最新の2021年12月に温泉旅館の体重計で計測した数値は85kgと7kgの体重の減少になりました。

それでも夫が言うには見た目が力士から女芸人になった程度としか言われていませんが、例えが男性から女性になったのがせめてもの進化でしょうか。 実家の母が言うには相変わらず白塗りメイクをした御嶽海らしいです。

今後も安定した徒歩距離を稼いでその副産物的な効果で体重が減少すると嬉しいですが、体重がある程度減少したら再度のソロフォトウェディングをしたいです。

でも、記事の冒頭にもありますように今すぐにしたいと言う事ではありません。 体重がある程度減少して体型的な面で痩せたと実感した時に晴れてしたいと言う感じでしょうか。

ウェディングドレスもフリーサイズの物ではなく色々と好きな物を選んでの満足の行く作品が出来たら良いかなと思っています。 予算的に妥協をする事なく何もかも希望通りに出来る状態で撮影をして頂きたいです。

今年、2022年に実現するのかは分かりませんが、体重的に結果がある程度出た時に計画を実行に移そうと思います。