フルサイズのイメージセンサーのコンデジの存在。

私が現在所持しているデジカメの中で最もスペックの良い物はキヤノンのPowershot G1X MarkIIIになりますがその機種のイメージセンサーの大きさはと言われるとAPS-Cサイズになります。

APS-Cサイズよりも大きなサイズのイメージセンサーはフルサイズになりますが、好奇心でフルサイズのイメージセンサーのコンデジを検索して調べました。

一応、存在していると言われると存在している状態になっています。　2016年にソニーから発売された物でCyber-shot RX1 RMIIがそれに当て嵌まりますが、気になる価格はと言われると大手家電量販店の通販サイトで350000円から400000円前後で推移している状態です。　

その位の予算があるのならフルサイズミラーレス一眼デジカメを購入していますが、コンデジのサイズ感でフルサイズのイメージセンサーの物が存在していると言うのが大きいです。

ただ、発売から5年以上が経過していて後継機種が出る可能性も無きにしも非ずですので2021年の時点でそれを購入をすると言う事にはならないと思います。

Cyber-shot RX1 RMIIの後継機種が発売されるのであるのならその情報に注目するのかもしれませんね。　私が持っているPowershot G1X MarkIIIにも後継機種が発売されるのではと言う情報が出たり出なかったりですがどちらにしても後継機種が出来るのであれば気になります。　フルサイズのイメージセンサーでズーム機能の付いているレンズが搭載されていて200000円台なら購入を考えてしまうかもしれません。

でもフルサイズのイメージセンサーのデジカメでコンパクト化する事が現時点でも技術的に可能であるのを知って凄いとは思いました。　そのデジカメが紹介されている大手家電量販店の通販サイトのページを見ていると見本の写真として舞妓の写真があるのですがプロカメラマンの方が撮影したかのような画質に仕上がっていて凄いと感じさせられます。

舞妓変身の店舗が減少していますが一度撮影をする側になって舞妓姿の方を撮影してみたいですね。　撮影する側になった際にはきちんとした機材で撮影したいと言うのはありますが。

華憧さんの小針様やえ・まーささんの森田様のような絵のような舞妓姿の方の写真を撮影してみたいと言うのはあります。

私の場合は人物写真よりも風景写真の撮影が多いですが風景写真の趣味も今以上に技術を磨きたいですね。　明後日、2021年12月28日は風景写真の趣味の行動で龍野城と姫路城の撮影をしに行きますが天候にも恵まれて良い写真を撮影したいです。

好奇心で検索したとは言えフルサイズのイメージセンサーのコンデジがあると言うのを知って、さらに商品レビューを見ていてその機材をプロの方も使われていると言うのを知って情報を知って良かったと言うのがあります。