来年、2022年のクリスマスの時期までに欲しいと思っている物。
今年、2021年は急遽での話になりますが実家にいる弟からWindowsのパソコンを頂く事になりました。 それが私の今年の実質的なクリスマスプレゼントになります。
私の場合はスマートフォンやタブレットをiPhoneやiPadに買い替えたと言う事でデータの一元化をしたいだけに出来ればパソコンもMacに買い替えたいと思っています。
と、言いますかWindowsは更新プログラムがインストールされる度にパソコンが重くなって来たりしてその為に色々と検索して改善策を探すのにまいったと言う状態です。
Mac、私が欲しいと思っているiMacやMacBook Proで私に必要なスペックの物を見積りしましたが、どちらの機種も約300000万円と言う高額な物になっています。
今年は私が趣味で必要としている物の買い物はと言われると近代式の檜扇と12.9インチiPad Pro(第4世代)になりましたが、それらを合計した金額が約270000円ですのでMacのみで言えばそれとほぼ同じ位の金銭的な負担になりますね。
2021年8月から仕事をしていますが、その分の収入を衣装体験や変身体験ではなくMacの購入費用に廻せば何とか捻出する事が出来る感じになります。
衣装体験や変身体験の予定は2022年5月まではほぼ内定していますがそれ以降の時期ではまだ未定ですのでその分をMacの購入費用を優先しての貯金に廻せば2022年のクリスマスの時期までには何とかなるのではと思っています。
Macに絡めた情報を調べていると2020年以降に発売された物に関しては処理速度の面でも凄く良くなっていて、私のように写真を取り扱う人にも使いやすいようになっていると言う事で写真もそうですが動画編集にも興味を持ちつつある状態ですので将来的な面で言えばWindowsよりもMacの方が向いているのかなと考えさせられる所があります。
M1チップが搭載される以前の2020年に発売されたiPad Proでも処理速度がかなり速いだけに現在のM1チップが搭載されているiMacやMacBook Proになると本当に処理速度の面で良い物になるのかなと想像する事が出来ます。
こちらのブログである「風雅乃徒然」とは別の題材のブログを書いている絡みでAmebaブログのアカウントも持っていますが、フォローしているブログでも今年になってMacを購入されている方を見て羨ましいと思っています。
スマートフォンやタブレットもiPhoneであったりiPadであったりするのですが、パソコンだけがWindowsであると言う事でデータの横の連携に手間が掛かっている状態でこの点は改善させたいですね。
現在では事務系の書類に関してはWindowsのパソコンでは定番であるOfficeを使用している状態です。Officeに関してはOffice2021を購入した位ですね。 WindowsではOfficeの機能が果たせる代替のアプリケーションが少ないのでこの点は我慢でしょうか。
M1チップが搭載されたMacBook Proに憧れますが来年、2022年のクリスマスの時期までに購入出来るように頑張って仕事をしたいです。 MacBook Proと購入する時期の時点での最新のバージョンのフォトショップエレメンツを購入したいですね。
300000円はかなり高い壁ですが2022年5月以降は衣装体験や変身体験と言った本業趣味での高額の出費の機会が少なくなるだけにMacBook Proの購入資金を捻出したいと思っています。