iPhone12miniの箱を開封する事になりました。
iPhone12miniの箱の開封と書いていますが、開封の作業は既にauショップでしていると言う事で、自宅に戻ってからの再度の開封の儀式と言う形になっています。
大手キャリアのiPhone12miniの値下げで前々からiPhone12miniを狙っていましたが、本日、2021年11月1日に正式に機種変更をしてまいりました。
auショップにて店員の方がiPhone12miniの箱を持って来られて、やはりアップル製品は箱から何から何までお洒落に感じました。
それを自宅に持ち帰って、再度、開封の儀式であると言う事でiPhone12miniの箱から写真を交えて紹介させて頂きたいと思います。
アップル製品の箱であると言う事で白色の化粧箱になります。 箱を傷つけないようにして自宅に持ち帰ったのが良い思い出になりました。
iPhoneを撮影している、元々持っていたAndroidのスマートフォンをアップグレードプログラムでauショップに返却したと言う事でデジカメにて撮影していますので撮って出しの写真ではない事をご了承下さい。
こちらがiPhone12miniの白色の箱になります。 表側にはiPhone12miniの実物大の写真が印刷されています。 側面にはアップル製品であると言う事で林檎のマークが印刷されています。 今まで使用していたAndroidのスマートフォンがソニーのXperia1であると言う事もあってiPhone12miniの箱を見て小さいと感じました。
iPhone12miniの白色の箱を開けてみました。 このような感じでiPhone12miniの本体が入れられています。 色は12.9インチiPad Pro第4世代のスペースグレイに雰囲気的に合わせたかったのでブラックを選びましたが本当にサイズ感としては小さいです。 カメラの形状は異なりますが、昔のiPhoneSE第1世代を見ているような感覚になります。
白色の箱からiPhone12miniを取り出すと充電用のケーブルが入っています。 電源のアダプターやイヤホンと言った付属品は近年の製品になってからは省かれているようです。 充電用のケーブルは12.9インチiPad Pro第4世代と異なっていてライトニングケーブルになっていました。
白色の箱から取り出したiPhone12miniの本体になります。 iPhoneらしからぬ黒色の端末にになりますが、12.9インチiPad Proと雰囲気が似ている所が良いです。 miniなので端末の大きさとしてはかなり小さな物になっています。
iPhone12miniのカメラのレンズになります。 本体の大きさは小さいのですがレンズはiPhone12と同じ物が搭載されていてこの点では妥協されていないと言うのが感じさせられました。
12.9インチiPad Pro第4世代もダブルカメラですが、こちらのiPhone12miniも見た目が少し異なりますがダブルカメラになっています。 良く言われる所のタピオカのような見た目になっています。
iPhone12miniの起動した画面はこのようになっています。 まだアプリのダウンロードの作業が進んでいませんがこのような感じで使える状態になっています。 実際に見ていて本当にサイズ感が小さいです。
この小さな外見に色々な機能を詰め込んでいると言う事で技術力としては確かな物があるのかなと感じました。
AndroidのスマートフォンからiPhoneに機種変更しましたが、Androidのスマートフォンはサイズ感としては大きな物に感じさせられたと言う感じでしょうか。
2019年から約2年間Androidのスマートフォンを使っていましたが、どうしても衣装体験や変身体験をする場合、スタッフの方がiPhoneの方が使いやすそうにしていたのでAndroidのスマートフォンはスタッフ泣かせに感じていましたが、iPhoneに戻して本当に良かったと思っています。
アップルの三種の神器を集めるのには後はMacのみになりましたが、Macを購入したら完全に揃うだけに努力して揃えたいと思っています。
大手キャリアがiPhone12miniを値下げされたと言う事で購入出来ましたが、スマートフォンがiPhoneになったと言う事で出来る限り長く使って行きたいです。