風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

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風雅乃徒然

12.9インチiPad Pro第4世代の箱を開封する事にしました。

前回の記事と内容が前後しますが、昨日、2021年10月17日に当初の予定よりも1日遅れで12.9インチiPad Pro第4世代が自宅に届けられましたのでその箱の開封の儀式をする事になりました。(こちらの記事は写真の編集はパソコンでしていますが、記事本文はその12.9インチiPad Pro第4世代で書いています)

配達の業者は日本郵便になります。 日本郵便の方からゆうパックとして受け取りましたが、外箱としては段ボール箱に入れられています。

段ボール箱から12.9インチiPad Pro第4世代が入っている白色の箱を取り出した所からの時系列で書かせて頂きます。

白色の箱はアップル製品特有の白色の化粧箱になります。 新品で購入した場合と整備済み品で購入した場合はこのようにして白色の箱に入れられている状態になっています。

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こちらが12.9インチiPad Pro第4世代の白色の箱になります。 整備済み品ではありますが、箱には保護フィルムが掛けられていてこの点が丁寧に梱包されていると感じました。 白色の箱はやはりデザイン性が良いです。 12.9インチの物ですので箱の大きさの存在感が大いにあります。

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白色の箱に描かれているiPad Proの文字になります。 やはり、こちらの機種がプロ向けの機種であるのかなと感じました。 このような文字を見るのは2017年にiPhone8Plusを購入した時以来でしたがその時以来のわくわく感があります。 撮影は全て手持ちのAndroidスマートフォン(Xperia1)でしていますが画質的には問題の無い物になっています。

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白色の箱の側面には林檎のマークが描かれています。 やはりこちらの林檎のマークを見ると12.9インチiPad Pro第4世代がアップル製品であるのかなと感じさせられますね。

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白色の箱の蓋を開けてみる事にしました。 上部には12.9インチiPad Pro第4世代の本体が入っていて、その本体もフィルムに包まれている状態で丁寧に梱包されています。 梱包を剥がす為の持ち手がある所にも好感が高いです。

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12.9インチiPad Pro第4世代の本体を取り出すと説明書が入れられています。 段差を限りなく少なくしたデザインがやはりアップル製品であると言うのがあります。 また、カメラ機能の仕様であるのかカメラの部分の出っ張りである四角の部分も段差で出ています。

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説明書を取り出すと充電用のアダプターとコードが入っています。 充電用のコードは丁度、別の機器の充電で使用していた物が故障しましたので1本増えるのはとても助かります。 その事もあって早速ですが使わせて頂く形になりました。

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12.9インチiPad Pro第4世代の本体を取り出しました。 このような感じでフィルムに覆われていますが、今からそのフィルムを剥がそうを思います。 フィルムは持ち手の所を持って引っ張ると綺麗に剥がす事が出来ました。

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フィルムを剥がして晴れて12.9インチiPad Pro第4世代との対面になります。 林檎のマークとカメラの位置を見ると分かって来るのですが、12.9インチのサイズ感が伝わって来ます。 紙媒体で例えるとA4サイズの縁無しの全面印刷のような物ですが本当にそれだけ面積が広いです。

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こちらが12.9インチiPad Pro第4世代のカメラ機能の部分になります。 四角の中にタピオカのようなレンズが2つ、通常のレンズと超広角レンズでしょうか搭載されていますが、この点が無印iPadとは違っている物になっているようです。 1200万画素のカメラであるとの事ですが、手持ちのAndroidスマートフォンとの画質の違いを知りたいと思っています。

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12.9インチiPad Pro第4世代に描かれている林檎のマークになります。 やはり林檎、アップル製品であると言うのが伝わって来ます。 2019年以来、約2年振りのアップル製品との対面ですがお帰りなさいと言いたいです。

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電源を入れる事になりました。 初めて電源を入れると言う事でこのようにして林檎のマークが出ています。 ながら充電は良くないと言われていますが、箱から取り出してすぐの状態でしたのでその形で電源を入れる事になりました。

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電源を入れるとこんにちはと表示されて晴れて12.9インチiPad Pro第4世代が使用出来る状態になりました。 この後は初期設定とeSIMの設定をしましたが、格安SIMのeSIMでもすぐに認識していたようでこの点は現在の令和時代であるのかなと思わせられます。

現時点では自宅のみで使用しているので格安SIMの回線は殆ど使っていませんが、Wi-Fiの回線落ちの時や外出の際の回線の確保等で回線を使う事もあるので格安SIMではありますが回線を使えるセルラーモデルにしたのは強みがあります。

当初、10分程ながら充電をしていましたが、実際に電源を入れると80パーセントの充電があったと言う事で充電コードを外してアプリのダウンロードをしたりその他色々な設定をする事になりました。

パソコンからタブレットに環境を変えてみようかなと思っての12.9インチiPad Pro第4世代の購入になりましたが、実際に導入してみて良かったと思っています。

とにかく処理速度がとても速いです。 メインのRAMは6GB(デジタルガジェットのブログを複数回って確認出来た数値)あると言われているのですがこの速さが良いのかなと感じました。

信頼と実績の林檎ブランドと言いますがその通りであるのかなと思わせられました。