風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

12.9インチiPad Pro第4世代が自宅に届いてまいりました。

本来であるのなら昨日、2021年10月16日に届けられる予定でしたがその時は旅行に出掛けていたと言う事で不在通知が届いて旅先でその事が電話で伝えられたので改めてではありますが再配達をして頂く形になりました。

本日、2021年10月17日の夕方に再配達で届けられましたが、実際に梱包されている箱を開けてみるとアップル製品らしい白色の箱に入れられた状態で12.9インチiPad Pro第4世代が入っていました。

実際にセッティングをしていると多少の時間は掛かりましたが、基本的な物の設定は出来たのかFace IDの設定もして操作出来るようになりました。

キーボードは購入資金がなかったと言う事で手持ちのAndroidタブレットで使用していた物をペアリングし直して使っていますが文字変換は最近のアップル系の端末ではお馴染みになっているライブ変換が対応されているのか文字打ちをするのにとても楽な形になっています。

白色の箱の開封の儀式に関しては別の記事にて紹介させて頂きたいと思っていますが、まずはアップル系の端末での私が運営しているウェブコンテンツの表示の確認をしました。

昔はWindowsAndroidiOS、iPadOSとの表示の違いで細かい調整するをする事がありましたが、流石は2020年代のウェブコンテンツだからでしょうかこの点は端末ごとの表示の違いは最小限度に抑えられているようです。(表示の違いに関しては端末特有の文字フォントの違いがある程度でアップル系の端末ではOsaka文字フォントとして表示されている事があります)

2019年にiPhone8Plusを手放してからは当分の間はアップル系のアカウントは使わないであろうと思って維持のみはしていましたが、アップル系のアカウントを捨てなくて良かったと言う実感があります。(私の弟は完全にアップル系のアカウントは処分されているのですが本当に処分しなくて良かったです)

iCloudも一度は無料版にダウングレードしていましたが、アップル系のアカウントを再度利用する事になって有料版の一番安い物にアップグレードしました。

気になる処理速度ですが、私が現在使用しているWindowsのパソコンよりもAndroidタブレットの方が少し軽い程度でしたが、12.9インチiPad Pro第4世代は超が付く位に軽い、爆速と言って良い位の物になっています。

12.9インチiPad Pro第4世代の使い方はLINEで知り合った友人に教えて頂いていますが、Androidとは微妙にアプリの仕様が違っているようでお勧めのアプリを色々と教えて頂いている状態です。

画面のサイズの12.9インチですが本当にこの大きさにして良かったと言う感じでしょうか、13インチのノートパソコンとほぼ同じサイズ感での画面ですので自宅以外の場所でも作業が進みそうです。

とここまで約1150文字を打ち込んでいますが、ライブ変換が効いていて文字打ちが本当にはかどります。 iPhoneではどのようになっているのかは分かりませんがMacではライブ変換が対応されていると言う事で今のMacユーザーは羨ましいなと思った次第ではあります。

他にも色々と調べたい事はありますがまずはタブレットの環境がAndroidタブレットから12.9インチiPad Pro第4世代に変わったと言う事の報告だけはさせて頂きます。