2021年11月の終わりに滑り込みで間に合った本家ウェブサイトの更新。

私の本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」ではそれぞれの記事に関してはこちらのブログと同じはてなブログに書いています。　こちらのブログとは別のブログになりますが、そのブログには衣装体験や変身体験の体験記を掲載しています。

はてなブログで写真を使用する場合ははてなフォトライフに写真のデータをアップロードしてからの掲載になりますが、丁度、2021年の11月の終わりに2記事分の写真のデータをアップロードする形になりました。

はてなフォトライフは1か月に対して300MBのデータをアップロードする事が可能ですがその1か月あたりの転送量の上限量を守れば累積での上限量の設定は無い形になります。

話を本題に戻しますが、衣装体験や変身体験の体験記の掲載であると言う事で、今年、2021年に体験した物になりますが、2021年6月18日に笑顔変身写真館さんで体験した漢服の衣装体験と2021年10月30日に時代やさんで体験した八朔の遊女の変身体験を掲載しました。

本日、2021年12月1日からは2021年12月であると言う事で、月が変わりましたが、2021年11月29日と2021年11月30日と2日連続で記事の掲載が出来たと言う形になります。

記事に掲載している写真はきちんとありますが、こちらの記事では触りのみを紹介します。　実際に記事として掲載した日は前後していますが、衣装体験や変身体験の時系列的に古い物から紹介させて頂きます。

こちらが2021年6月18日に笑顔変身写真館さんで体験した漢服の衣装体験になります。　当初は新型コロナウィルスが早期の段階で終息するであろうと思っていて、台湾の変身写真館に持ち込んで撮影をして頂こうと言う事で用意していた衣装をそのまま使う事になりました。

まさか、2021年の12月に入ってまだ新型コロナウィルスが流行していると言う事実があると言うのは辛いですね。　新型コロナウィルスが終息して海外への渡航の制限が解除されるようになったら久しぶりに海外旅行をしたいと思っていますが、2023年以降で何時頃になったら行く事が出来るのやらです。

こちらの衣装は2021年6月の体重が最も大きくなっていた時期で着用してサイズ感がかなり緩かったのですが、男女兼用の漢服であると言う事で時期が合えばこちらの衣装は笑顔変身写真館さんの店舗側に寄贈をして男性のお客様に使って頂こうと思っています。

こちらの衣装は男性の標準体型(身長が170cm以上)であるのなら着こなせるであろうと思います。

こちらが2021年10月30日に時代やさんで体験した八朔の遊女キャンペーンの変身体験になります。　打掛が八朔の遊女の白無垢ではなく黒色の打掛を選びました。　打掛は数年前から使われている物ですが花魁用の打掛の中では新作の部類になります。　まな板の帯は2020年の八朔の遊女キャンペーンの際の新作の物で以降、花魁の変身体験の場合では通常の状態でも使用出来るようになっています。

打掛は花魁用と太夫用で裾綿の仕様等で微妙に異なっていますが太夫用は別に設定されていますので、興味がありましたら私の本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」に掲載している記事から参照にして下さい。

背景は2021年5月から2021年7月のキャンペーンとして存在していた病鉢巻の花魁の時から継続されて使用されていた藤の背景を希望しました。　背景に藤の花が飾られていて豪華な雰囲気になっていますね。

横兵庫の髪型のかつらの実物を見たいが為に訪問しましたが、実際の重量感は意外にも軽かったです。　資金的にはかなり無理しましたが何とか体験する事が出来ました。

2021年11月の終わりに更新した記事は上記の衣装体験や変身体験になりますが、2021年12月も出来る範囲で記事の更新の作業はしたいです。