こんばんは、香澄真樹那です。 2025年もまだ7月の段階ではありますが、2025年の年内に新たに航空券を購入する予定がなく、旅行の予定もほぼ決まりましたので、少し早いですが2025年に購入した航空券の総額を算出してみようと思っています。
2025年もあっと言う間に下半期になりましたので月日が流れるのはとても早いと感じました。 今年、2025年は特にと言う感じではありましたが、年末の時期の旅行の内容が早い時期に決まった事があって、残りの月日が5か月以上ありますが今後の旅行の計画に関しては来年、2026年の物になって来ます。

2025年12月のバンコクへの旅行で関西国際空港発着のピーチを利用すると言う事で、過去に出掛けた2021年10月の京都府と滋賀県への旅行の時に搭乗したピーチの飛行機の写真を掲載いたします。
2025年航空券代金
3月…2025年3月の兵庫県と大阪府への旅行。(羽田空港から神戸空港、関西国際空港から羽田空港…18020円)
8月…2025年8月の北海道への旅行。(羽田空港から新千歳空港の往復…28710円)
12月…2025年12月のバンコクへの旅行。(羽田空港から伊丹空港の往復、関西国際空港からスワンナプーム国際空港の往復、116870円(※2026年の年始の物も含めて算出))
合計…163600円(1旅当たり54534円(※1円以下切り上げ))
2025年の航空券の総額を知って
飛行機を利用しての旅行が3旅でしたが海外旅行が含まれている事があって総額としては150000円を超える料金になってしまいました。 総額としては昨年よりは30000円以上安い料金になりましたが、安くなった理由としては海外旅行での航空券の料金が昨年、2024年と比較して60000円前後安く済んだのが大きいです。
2025年3月の兵庫県と大阪府への旅行は18020円と航空券の料金が安かったのですが、2025年12月のバンコクへの旅行で航空券代の平均が上がっている形になります。 それでも、昨年、2024年の1旅当たりの航空券の料金よりはかなり安くなっていてこの点ではある程度の自己努力が出来たのかなと思いました。
幸運にも2年連続で海外旅行に出掛ける事が出来そうですが、2025年12月のバンコクへの旅行の航空券はLCCの航空会社ですが、荷物オプションが含まれての料金ですのでその事を考慮すると良心的な値段になったのかなと感じました。
昨年、2024年の同内容の記事では1旅当たりの航空券の平均値が98000円とかなり高かったので、1旅当たりの航空券の平均値を50000円以下にしたいと頭にありましたが、盆休みと年末年始の最繁忙期の時期の旅行が含まれている、しかも、海外旅行が含まれていると言う条件を考慮すると1旅当たりの料金が54534円であれば頑張ったと思います。
来年の目標としては
来年、2026年の年末の時期の旅行に関しては、パスポートの有効期限が切れる絡みで国内旅行で考えていて海外旅行の活動としてはしばらくは休止しますが、その間は国内旅行で訪問をしていた場所ではありながら観光をしていなかった場所を中心に巡りたいです。
海外旅行に出掛けないのであれば、1年間の航空券の総額を120000円以下に抑えたいですが目標として頑張る事が出来ればと言う思いがあります。
最後までお読み頂き有り難うございます。
「風雅乃徒然日誌」では、時代衣装や民族衣装の変身写真家の日常やちょっとした役立ち情報を綴っています。
興味のある方は読者登録をお願いいたします。
時代衣装や民族衣装の衣装体験、女一人旅に絡めての情報が何らかの役に立つと嬉しいです。