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風雅乃絵姿~時代衣装変身体験への勧め~の管理人・香澄真樹那の日々思っている物事を綴っています。

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2023年の旅行、航空券の総額を算出してみると。

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夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 本日、2023年9月1日に入ったと言う事で2023年も残す所4か月となりました。 2023年12月に計画していた旅行の行き先が変わった事に伴って航空券の払い戻しが発生している事もありその点では前後しますが、2023年に購入した航空券の総額を算出してみようと思っています。

2023年も下半期に入ったと思えばもう残りが4か月ですので月日が流れるのは早いかなと感じました。 4か月、2023年の残りの日数はと言われると122日になります。

写真は羽田空港で撮影したANAの飛行機の機体ですがこのような感じで使わせて頂いたと言いますかそのような形になります。

2023年航空券代金(※2023年1月2日の航空券に関しては前年の物として算出)

3月…2023年3月の京都府への旅行(羽田空港から伊丹空港の往復 29500円(※ANA楽パックでの宿泊施設の料金を引いた概算での料金))

8月…2023年8月の北海道への旅行(羽田空港から新千歳空港の往復 32980円)

12月…2023年12月の京都府への旅行(羽田空港から伊丹空港の往復 24260円(※2024年の年始の物も含めて算出))

合計…86740円(1旅当たり28914円(※1円以下切り上げ))

2023年の航空券の総額を知って

飛行機を利用しての旅行が3旅でしたので総額としては100000円を割り込んでいる料金になっています。 2023年8月の北海道への旅行の時の航空券が30000円を超える料金になりましたが、他の旅行が30000円以下の金額で落ち着きました。

2023年8月の北海道への旅行はMCCの航空会社であるスカイマークですので単純比較は出来ませんが、それ以外はレガシーキャリアの航空会社のANAですので1旅当たりの料金としてはまずまずと言った感じでしょうか。 早割で購入出来た影響であるのか2023年12月の京都府への旅行での航空券は年末年始の時期でしたが想像していたよりも安かったです。

今年、2023年のおひとり様での旅行では近場が多かったと言う事とLCCの航空会社を利用していなかった事もあって払い戻しが受けられた事もあって、平均の航空券代としては30000円以下に落ち着いています。

来年の目標としては

来年、2024年は海外旅行も視野に検討しているだけに航空券代は高くなるのかなと思います。 国際線の航空券は値段だけは調べていますが韓国行きの航空券は値段がある程度落ち着いて来ましたが、他所はまだまだ高い、少なくとも私が行く事が出来る年末の時期にはとても高いのでこの点では競合して値段が下落する事を願います。

海外旅行を入れると確実に航空券代は上がる事が想定出来そうですが、それでも何とか1旅当たりの航空券の料金の平均値を40000円以下にしたいと思っています。 現状では国際線の航空券、それも年末の最繁忙期の時期の料金は分からないだけに予算としては余裕を持っての対応をしたいです。

最後までお読み頂き有り難うございます。

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