WindowsとMacの二刀流をしてみようかなと計画中です。

思わぬ事でWindowsのパソコンが無償譲渡されると言う事で近いうちにパソコンを買い替える必要は無くなりました。　ただ、iPad Proを購入してそれで文字打ちをしているとライブ変換での文字変換が快適に感じるようになってそれならMacも欲しいと思っている事も事実です。

ただ、Macbook Proは約300000円掛かると言う事で少しずつ貯金もしている状態です。　300000円の余剰資金を貯めるのには他の出費で節約しても約1年は掛かると思います。

そうなると1年の間にパソコンが壊れると家の事務的な作業はどのようになるのかなと考えさせられたと言うのがあります。　iPad ProでもWindowsで言う所のオフィスと同等のアプリは存在していると思いますが使い方がいまいち分からないのですよね。　Macのアプリケーションが2000年頃のApple Worksで止まっている私ですので本当に分からないです。

オフィスが使えないと家計簿のデータも入力する事が出来ない、その他文書も入力する事が出来ないと言う感じでしょうか。　仮にMacbook Proを購入したとしてもOffice2021のMac版を購入する事は頭にあっただけにですが。

でも来年、2022年の購入計画としてはMacbook Proは候補として入れていて、時代衣装の小道具の購入計画よりも優先順位は高い物になっています。　Appleの三種の神器を揃えたいと言うのがありますね。　今年、2021年は時代衣装の小道具としては近代式の檜扇を購入したと言う事でそれで戦力としてはかなり上がっています。　扇系の小道具は小さく畳めて汎用性があるので何かと便利です。

話をパソコンやそれに絡めた物の話に戻しますが、今年はiPad ProとiPhoneを購入しましたが、それらのデジタルガジェットで双方向のデータの共有が出来ていて、例を挙げるのであればiPad Proで作成して保存したデータを外出先でiPhoneで見せる事が出来たりと言う感じでそれだけで便利に感じています。

Windowsのパソコンを自発的に購入する事はもう無いと言っても良いのですが、無償譲渡で譲られる物があってパソコン周りの環境は良くなります。　Windowsのパソコンが手元にあってMacBook Proも購入したいと言う事でWindowsのパソコンとMacのパソコンとの二刀流をしたいと思うようになりました。　既にタブレットに関してはiPadとAndroidのタブレットとの二刀流の状態にはなっていますが。

Windowsのパソコンはオフィス系のアプリを使用する事が目的でMacのパソコンはデザイン系の勉強が目的でしょうか。　両方使いこなしてパソコンにもっと詳しくなりたいです。

ただ、今すぐにMacBook Proが必要になる状態ではありませんので、先にiOSやiPad OSやAndroid OSにも対応しているプリンターを購入してからMacBook Proの購入と言う感じでしょうか。

印刷をする際にわざわざパソコンを起動させるのも煩わしくなりましたのでタブレットから直接印刷が出来るようになると作業もはかどって環境も良くなるのではと思っています。

大谷翔平の投手と打者の二刀流ではありませんが、WindowsのパソコンとMacのパソコンの二刀流を目指したいと言う思いが強くあります。