想像していた以上の外見の変化に気が付く事に。

2022年の年賀状のデザインをするのに、2021年5月の時代やさんへの訪問をした時の享保雛の写真を久しぶりに見る事になりました。　先日はと言われると同じ時代やさんの写真でも2021年10月に訪問をした際の八朔の遊女の写真を見ていましたが、享保雛の写真と八朔の遊女の写真を見ていて、明らかに享保雛の時の写真は顔の幅や首の太さが凄い事になっているのかなと感じました。

それぞれの写真を補正しているデータを持っていますが、同じようなアングルの写真で同じ数値で補正をしていても明らかに八朔の遊女の時の方が細いのです。　顔周りが一回り細くなっている状態で首回りの肉付きも細くなっています。

体重的に言われると2021年5月の時がほぼ最高の時の状態で2021年8月頃から身体を動かすようになってその月の終わりから仕事をするようになって強制的に身体を動かす状態になりましたが、2021年10月の時点では目に見える状態で痩せるようになったと言う感じです。

普段着を着ている状態での体型の変化の面ではベルトの穴が1段階細くなっていて、デニムパンツを履いている時の生地の横幅の突っ張り感が少なくなって、カットソーを着ている時の肩周りの肉付きも少し落ちているように感じました。

でも、2021年10月の時代やさんへの訪問の時には下着の色が通常のサイズの設定である赤色の下着では無くて大きいサイズの設定である青色の下着でしたのでまだ体重としては重い状態になっています。

さらに痩せて下着の色が赤色に戻る日を楽しみにしながら頑張っています。　外見が変化する事で衣装体験の可能性が広がれば良いのですが、無理のない範囲で頑張って痩せたいと思っています。

当面の目標の体型はと言われると、ユニクロやGUの店売りのサイズが入る大きさになります。　今年の夏頃にユニクロで買い物をした際には通販専用のサイズしか入らなくてセールの恩恵が受けられなかったので店売りのサイズにまで痩せてセールの恩恵を受けたいです。

ぽっちゃり体型に対しては否定しませんが、ユニクロやGUの店売りのサイズが入る程度の体型にまでは細くなりたいです。

仕事に就く事によって収入を得られるようになった事は大きいですが、健康面でも良い方向に動いていてその事に対しては思わぬ効果が出ているように感じさせられました。