とにかく勘が強いのですが、黒い礼服の姿が脳裏に浮かんで来ます。

私は何かと勘が強いです、天性の勘でしょうか。　2019年2月に夫と共に沖縄県へ旅行に行った際には今、首里城の正殿を見なければ今後は見られる機会を失ってしまうと言う勘が働いて、夫とは別行動で私は首里城に行って正殿を含めた可能な範囲での撮影をしました。　その首里城は2019年の首里城祭の準備の時に焼失されたのですが、勘が当たった通りになってしまいました。

その後も、2021年5月にSTUDIO夢工房さんで令和美景花鶴の変身体験をしましたが、その時には緊急事態宣言が出ていましたが、今、STUDIO夢工房さんに行かなければ2度と行く事が出来なくなると言う勘が働いて訪問する事を強行しましたがその2か月後にSTUDIO夢工房さんが閉店されたと言う事で、またしても勘が当たった通りになってしまいました。

今はどのような勘があるのかと言われると、その先の姿は見えないのですが黒い礼服が脳裏に浮かんで来てそれが必要と言う勘が出ています。　1年以内に慶事か弔事があると言う感じでしょうか。　私の勘は何かと当たるので今回ばかりは当たってほしくないです。

慶事の場合は良いとして弔事になると悲しいですからね。　私の母が腎臓と肝臓の調子が悪くなっているのですが、詳細の症状を夫に話してみると楽観視は出来ないと言われているので勘は当たってほしくないです。

実は弔事用の物としても使用出来る洋服を持っていない状態で、近々は購入する必要が出ているかなと思いながらその時になればその時に購入すれば良いと思っていたのですが、そう言った勘が出て来たのでそれを意識して購入するべきかなと感じています。　慶弔両用のブラックフォーマルのワンピースを購入しようと思っていますがそれで当面の備えはしようと言う考えです。

幸い数珠に関しては御朱印集めや寺院巡りの趣味の絡みで本式の物と全宗派通用の汎用の物を持っているのでこれに関しては現時点では問題ないのですが、どうも勘が働いてしまって黒い礼服が必要であると言うのが出て来ていますのでこちらに関しては近い段階で購入に向けて考えている状態です。