紫陽花の時期の野外での舞妓変身をしたくて。

日本には四季折々の風景がありますが、春の時期で言えば桜の季節があって新緑の時期があってその時期と重なるようにツツジの季節が来てその後に菖蒲の季節が来ます。　その後、梅雨の時期に入って紫陽花の季節が来る形で、さらにその後は夏の時期に入って行きます。

私の場合は桜の時期は忙しくなる場合が多く、今年、2021年は違いましたが、2017年から2019年までの台湾への旅行に代表されるように、例年は3月の春分の日の前後の時期に旅行に出掛けている事もあってその絡みで桜の時期はと言われると休みを得られない事が多いです。

舞妓変身の場合でも桜の時期の舞妓変身が出来たのは2017年が唯一であったと思います。　その時には華陽さんとゆめみる夢さんで舞妓変身をしました。　来年、2022年も桜の時期は多忙になっていて、時間的な余裕が出来るのは黄金週間の頃かその後の時期になって来ます。

私の体調の面を考慮すると7月の海の日の連休は気温が高いので休みであっても出来る限り外出したくないですので、それならと言う事で6月に任意で3日間の休みを頂いて紫陽花の時期での野外の舞妓変身が出来たら良いかなと思うようになりました。

野外での撮影でプロカメラマンの方に撮影をして頂きたいと言う事で、その時に行動出来るのであれば行きたい店舗は華憧さんかえ・まーささんになります。

華憧さんの場合は小針様に撮影をして頂けますし、え・まーささんの場合は森田様に撮影をして頂けます。　撮影の場所の面では華憧さんでは梅宮大社の神苑、え・まーささんの場合は東福寺になりますがどちらも撮影の場所と言う面では申し分のない風景になっています。

華憧さんもえ・まーささんもまだ訪問回数が少ないので着物は色々と存在しています。　え・まーささんに至っては具体的に着たいと思っている着物がある状態です。

来年はどうしても3月に2度目の成人式での振袖姿の撮り直しをしますのでそれで費用が掛かってしまって、5月の連休の時期にも何らかの旅行に出掛けると思いますので、現時点では6月の時期での京都への旅行の確約は出来ませんが、来年が仮に無理であっても再来年、2023年には意識的に6月の時期での京都への旅行と言う事で頭の中の片隅に描きたいと言うのがあります。