風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

ソロフォトウェディング、もう一度してみたいような。

2021年7月29日に小さな結婚式品川ベイサイドスタジオさんでソロフォトウェディングをしましたが、その時に撮影して頂いた写真でも満足していますが、また機会があればソロフォトウェディングをしてみたいと思っています。

次回があればともなると別の会場になりますが、今度は追加料金を派手に支払ってもウェディングドレスを選んで会場も選んでの撮影をしてみたいです。

撮影してみたいなと思ったのは2021年7月29日に撮影した際には体重がこの上なく重かった事もあって体型的な面で納得の行くような内容にならなかった事があります。

本当に恥ずかしい話になってしまいますが、大相撲の現在の最軽量関取と同じ位の体重になってしまっていて夫にもその事を話題にされるようになって悲しくなったと言うのがあります。

もう、手の施しようもない位の体重でしたので一種の諦め感は出ていましたが、風景写真の撮影の趣味に目覚めたのと、仕事をするようになって物流倉庫の中で歩くようになって物理的に徒歩距離が増えて行って、その事が影響してなのか体重が5kg痩せたと言う事になって私自身としても自信を取り戻すようになりました。

現在の仕事を始めて約3か月になりますが、徒歩距離を稼ぐ事で更なる体重の減少に繋がらないのかなと思うようになりました。 それに加えて資金的な余裕がある時には風景写真の趣味の絡みで城郭建築の撮影もしたいと思っていますのでそれをした際でも徒歩距離を稼ぐ事が出来るのかなと思っています。

徒歩距離の計測と言う事では万歩計が有名ですが、私の職場である物流倉庫の作業場は万歩計の持参が禁止されていて(Apple Watchも当然の事ながら持参禁止)実際の歩数は分かりませんが、出荷の作業で言えば作業場の1周が20mあると言う事でそれが最低でも100周は廻っていると言う事で少なく見積もっても1勤務日に付き2km以上の距離を半ば強制的に歩いている形になっています。

仕事のある日にはそれだけの距離を歩いていると言う事で体力的にも良くなっていて、それなら勤務して1年の節目の時期か体重がある程度減少した時の記念の写真であると言う事でもう一度ソロフォトウェディングをしたいかなと思うようになりました。

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こちらの写真は2021年7月29日に小さな結婚式品川ベイサイドスタジオさんで撮影したソロフォトウェディングの写真ですが、腕の太さとお腹周りの太さがとにかく気になりましたので再度の撮影をしたいです。

仕事の契約の更新が複数回来てそれで有休が得られるようになった時期に入ってから再度のソロフォトウェディングの計画を立てても良いかなとも考えています。

小さな結婚式さんで言えば一応、前回、2021年7月29日の撮影の分の記録がありますが、お気に入りのウェディングドレスはいくつか見ていてそれが何処の会場に置かれているのかも分かっていると言う事でその履歴を見ての場所の選定をしたいと思っています。

でも同じ結婚式場の系列会場で再度の撮影をしても良いのかは分からずですが、可能であるのなら洋服のサイズが1サイズ以上下がった時点で再度の契約をして再度の撮影と言う感じにしたいです。

会場によってはカラードレスもあるようですが、やはりウェディングドレス姿での撮影がしたいでしょうか。 台湾の変身写真館では変身写真の撮影の延長線上で何度でもウェディングドレスを着ての撮影は出来ますが、日本国内の店舗、それも婚礼写真の店舗や結婚式場では複数回のウェディングドレス姿の撮影をされる方は少ないだけに前例のある方が増えて頂けると嬉しいと思っています。

やはり質の良いウェデュングドレスを着たいと言う感じでしょうか。 メイクやヘアセットもして頂いてのプロカメラマンの方に撮影をして頂くと言う事で学術施設系の簡易型の衣装体験には無い魅力があります。

前回の反省点を考慮して写真の補正のオプションを付けたり、私の体型に合うドレスが置かれている会場を最初から選んで資金的な面でも出す事が出来る物に関しては出して、節約する事が出来る物に関しては節約したいです。

洋装を含めての婚礼写真に嵌りつつありますが、肌の状態の良いうちに色々と記念になる撮影をして頂きたいと思っています。