風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

環境が変わってからも休日の調整も可能になっているようです。

現時点では職場に定着しようとしての努力中の段階ではありますが、2021年9月から仕事を始める事になりました。 あくまでも主婦向けのパートタイマーの扱いですがその職場では元々契約している出勤日以外にも家庭の事情に合わせて休日の調整が出来るようになっています。

本来であるのなら私の契約なら冬期休暇は2021年12月29日から2022年1月3日までが確約されていますが、冬期休暇の前倒しのシフトも出す事が可能になっていて、当初考えていた冬期休暇の開始日である2021年12月28日は休日になる扱いが可能性が出て来ました。

流石に冬期休暇の前倒しと後ろ倒しの両方は仕事をしている以上難しいですが、1日分の前倒しで対応して頂こうと思っています。

2021年12月の近畿地方への旅行の時の2021年12月某日の某時の時代やさんでの時代衣装祭りとその翌日のゆめみる夢さんでの舞妓の変身体験には影響は出ませんのでそれだけでも良かったです。

2021年12月28日は当初の予定通りに龍野城と姫路城に行って城郭巡りと撮影をする予定ですが、後は天気として晴れるかどうかでしょうか。

休みを取ってまでも訪問するだけに良くある冬晴れと言うような感じで晴れて頂いて青空の下での撮影が出来ると良いと思っています。

元々の目的が姫路城に行って2002年以来のほぼ20年振りの撮影をする事ですが、平成の大修理をしての天空の白鷺になった天守になってからはまだ訪問していないので本格的にデジカメを持って撮影をしたいです。

流石に超広角レンズになるとデジカメでは持ち合わせがありませんのでスマートフォンの超広角レンズになりますがそれも可能な範囲で使用しての城郭建築の撮影をしたいです。

20年前の時代では一般層には超広角レンズを持つ事が夢のまた夢の世界でしたので時代が変わったのかなと感じさせられます。

姫路城はともかくとして龍野城に至っては実家にいた時代も2002年に兵庫県姫路市に住んでいた時代も含めてまだ未訪問ですので写真写りの面も含めてそれも気になっています。

冬期休暇では衣装体験や変身体験もしますが、風景写真の趣味として再燃しての健康維持の為の徒歩距離も稼げる城郭巡りも出来る範囲でしてみたいと思っています。

このご時世だからこそ、観光客が減少していて何かと自粛で史跡に人が密集しない可能性があると言う事で狙い目なのかもしれません。

仕事の定着の事もありますが、まずは冬期休暇の旅行と帰省の為の資金を稼ぐ為に頑張っていきたいと思います。