2021年の冬期休暇、復路の航空券の購入をしました。

2021年の冬期休暇としての休みはあります。　ただ、環境的な変化に伴い、2022年の年始の休みの日数が少しだけですが減少する事になりました。

そこで日程が決まったと言う事と、2021年の冬ダイヤの航空券が発売されたと言う事で2021年の冬季休暇の復路の航空券を購入する事になりました。

復路の航空券は神戸空港から羽田空港までのスカイマークの物になります。　神戸空港は開港当時は関西地方の空港の中でも閑散としていましたが、スカイマークが定着してからは小回りの良い便利な空港になっています。

出発する空港は神戸空港ですが、実家からは1時間30分あれば行けますのでそれほど不便でもないです。　関西国際空港と距離的には余り変わりませんが、関西国際空港と違って駅から搭乗口までの距離がかなり短く到着空港が羽田空港なので時間的に有利になっています。

往路は龍野城と姫路城に立ち寄る予定で物理的に飛行機を使うと現地滞在時間が少なくなるので新幹線を利用しますので現時点では何も出来ていませんが、こちらに関しても2021年11月になったら新幹線の切符を購入します。

復路の日程は夫の仕事の休みが2022年1月4日までと言う事で当初は2022年1月3日を予定していましたが、私の仕事の絡みでの環境が変化したと言う事で私の休みが2022年1月4日まであるかどうかの保証が無いので1日早めて2022年1月2日の復路と言う扱いになりました。

仮に2022年1月4日まで休みがあったとしても私の仕事の絡みでの休みの開始時期よりも前倒しで休みを頂く事もあって休みの後ろ倒しは厳しくなったと言いますかそのような感じでしょうか。

場合によっては職場の側の所定の冬期休暇からの前倒しで休みを頂く事も難しいのかもしれません。　まだ、有給を頂いている段階にはなっていない事もあるからなのですが。

出来る限り、時代やさんやゆめみる夢さんの変身体験には影響が出ないようにしたいですが、実家に帰る日数が少なくなるかもしれないです。

ちなみに夫はピーチの先行発売で往路の航空券を安く購入する事が出来たのでピーチに搭乗した時の特典であるきた北海道フリーパスを購入する事を含めての北海道への旅行を計画しています。

きた北海道フリーパス(2021年8月に利用したひがし北海道フリーパスも含めてですが)は往路のみピーチもしくはエア・ドゥを利用すれば購入出来ると言う事で復路はどの航空会社を利用しても良いという事で復路は新千歳空港から羽田空港までのスカイマークの航空券を購入しました。

私も夫も思っている事ですが、復路は成田国際空港よりも羽田空港の方が何かと都合が良いので、差額が3000円までなら羽田空港が利用出来る航空券を購入しています。

まだ往路は確定していませんが、復路が確定したと言う事で私の2021年の冬季休暇の旅行と帰省は2022年1月2日まであると言う形になります。

復路の航空券を購入出来たと言う事で2021年12月の近畿地方の旅行も少しずつ形にしていく事が出来たら良いかなと言うのがあります。

新型コロナウィルスの新規感染者数が落ち着けば良いのですが、2021年の冬季休暇の時期までには収まって頂きたいです。