ゆめみる夢さんから返信のメールを頂きました。

本日、2021年9月1日の話ではなく、一昨日、2021年8月30日の夜に入っての話ですが、クーポンを使う絡みでじゃらんから申し込みをしていたゆめみる夢さんでの舞妓変身ですが、返信が来て正式に予約が成立する事になりました。

内容は舞妓変身で50分の建仁寺への散策があるゆめみるプランで、店舗側への訪問時がおひとり様であると言う事で散策同行して頂く形になります。(今回は手持ちのデジカメの質が上がったと言う事で手持ちのデジカメで撮影して頂く形での散策同行の形を選びました。)

じゃらんのクーポン(1800円分)とじゃらんのポイントの適用(800円分)もありますが、両方合わせて元々の料金から2600円分の割引が付いています。

じゃらんのクーポンが使える店舗であるのなら出来る限りその恩恵に預かりたいです。

これにて、2021年12月の某日(一応、現時点では某日とさせて頂きます)に時代やさんでの紫式部を意識した時代衣装祭りとその翌日のゆめみる夢さんでの舞妓変身の予約が出来たと言う感じです。

今後の成り行き次第では2021年12月の近畿地方への旅行の際には後、1回分の衣装体験や変身体験と呼ばれるような内容の物をしたいと思っていますが、まだ内容が決まっていないと言う事でどのような変身体験をするのか考える必要があります。

ゆめみる夢さんが祇園地区の店舗であると言う事で、同じく祇園地区で動線の絡みが良いぎをん彩さんに行こうか迷いますが(そうなると昨年、2020年の年末と同じ動線になりますね)、舞妓変身は100回の節目の時期を目指したいと言う事でそれも良いでしょうか。

その日の午後の内容は正式には決めていませんが、何らかの衣装体験や変身体験を組み入れて行く事ができたら良いかなと思っています。

京都も新型コロナウィルスの感染拡大の影響で観光業が打撃を受けていて、変身店の閉店も複数軒ありましたが、これ以上店舗数が少なくなる前に行く事が出来る場所には出来る限り訪問をしたいです。

舞妓変身の回数の当面の目標として100回と書いていますが、その100回に到達するまでに舞妓変身を得意としている店舗が無くなってしまうのかもしれないです。

現在、生き残っている店舗に関して言える事としては最低限度の少人数で運営している店舗、家族経営の店舗、婚礼写真や成人式の記念撮影での利益率の高いサービスを提供されている店舗と言った感じですが何とか1店舗でも多く生き残って欲しいというのがあります。

ゆめみる夢さんは現在は山本店長のみで運営されていますが(散策の同行や撮影も山本店長がして下さります)、山本店長には本業である男衆の仕事と舞妓変身の店舗であるゆめみる夢さんの仕事と何時までも現役を続けて頂きたいです。