夏季休暇の旅行まで後5日。

夏季休暇としての旅行の出発日まで後5日になりました。　2日前にも夏季休暇の旅行まで後7日と記事を書いていましたが、2日の時間での違いで何の準備をしたのかと言われると、知床五湖の地上遊歩道に入る為の申請書を書いたり、荷物として着替えの準備が出来ていたり、衣装体験の為のメイク用品が入っていたりと言った感じです。

衣装体験の小道具としては当初は玩具のヴァイオリンを持参しようと思っていましたが、荷物が想像以上に嵩張ったと言う事で小型のスーツケースには入らないようになってしまったのでこちらに関しては諦める事にしました。　その為、衣装体験用の小道具としては洋扇のみの持参になってしまっています。

荷物が多くなるとしては理由としては私の場合は夏の時期の旅行は汗の量が多くて着替えが毎日必要であると言う事で、その為に日数分の洋服が必要となってしまってそれだけで嵩張ってしまいます。　旅行から戻った時には洗濯物の量が多くなってしまって複数回に分けて洗濯をする位です。

後は、自由時間で廻る場所の内容を決めると言う感じでしょうか。　一応、検索はしていますが、新型コロナウィルスの影響を受ける前の普段の時期であるのなら一般層に受けていて、且つ、中国人の観光客の団体が来るような場所に行ってみても良いかなと思っています。

最終日には夫と小樽市総合博物館を観光すると言う事で、札幌、もしくは小樽の一般層向けの場所(小樽運河のクルーズ等)を観光しようと思いましたが、折角、札幌に2泊するのであれば1日は札幌も観光した方が良いのかなと思って、札幌市内の交通費(地下鉄、市電等)が掛かりますがこの機会を逃すとなかなか無いであろうですので、札幌の一般層向けの場所の観光をしたいです。

単純に言えば衣装体験の為に小樽に行って北一ヴェネツィア美術館の洋装ドレスの衣装体験をしてから、北一ヴェネツィア美術館の展示を見て昼食を食べて、札幌に引き返して徒歩距離を少しだけ稼ぐ為に午後に少しだけ観光をして宿泊施設に戻ろうと言う感じです。

新型コロナウィルスの影響を受ける前では中国人団体客で一杯であった白い恋人パークとかにも行ってみたいですね。　現在は中国人団体客が少ないので狙い目なのかもしれません。

少しだけ時間を費やして俗に残念な観光スポットと呼ばれている札幌時計台の内部に入っても良いのかもしれませんがそこも中国人団体客は少ないと思います。

超が付くような一般層向けな観光スポットであるさっぽろテレビ塔や大通公園も良いのかもしれませんね。　夫と一緒に行動すると一般層向けの観光スポットには行けないのでおひとり様の自由時間を活用したいです。

入場無料という意味では中島公園も良いのかもしれませんが、夏の時期に行っても良いのかどうかは分からないです。

と、札幌の有名な観光スポットの名前を挙げていますが、残り5日で夏季休暇としての2021年8月の北海道への旅行の4日目の自由時間の内容を決めていきたいと思っています。