ソロフォトウェディングの最終の確認の連絡が来る。
昨日、2021年7月27日の話ですが、小さな結婚式品川ベイサイドスタジオさんからソロフォトウェディングの最終の確認の電話が掛かって来ました。
先週に夫との山梨県への旅行を挟んでいてその後、別件の趣味での作業をしていましたので、こちらの話については数日間頭の中に出て来る事はありませんでしたが、最終の確認の電話が掛かって来ていよいよであるのかなと感じさせられました。
本当に明日、2021年7月29日の話になるのですが楽しみにしています。 ウェディングドレスの衣装合わせも済んでいて明日に訪問する際には実際にメイクと着付けと撮影して頂く事があるのですが、どのような写真が撮影されて仕上がりがどのようになるのか本当に気になってしまいます。
逆に言えばですが、本格的なウェディングドレス姿の写真はと言われるとあるようで無い状態ですので、一生の思い出として写真として残したい気持ちが強くあります。
実際の挙式や披露宴ではウェディングドレスを着ずでウェディングドレス姿の撮影もカジュアルな変身写真館でそれなりの写真しか撮影していなかったので、きちんとした場所で、それもきちんとしたチャペルの設えで撮影する事は初めての話になります。
恐らくはソロフォトウェディングに関して言えば最初で最後の記念撮影になるのかなと思いますね。 43歳にしてようやくまともな花嫁姿になれると言いますか何と言いますか。
美しさの為であるのなら資金を投じて言葉の表現を変えると課金してでもと言う考えはありますが、来年、2022年以降では少しずつ衣装体験や変身体験での活動の規模を小さくしようとも思っています。
かなり以前の記事に書いていた事になりますが、1年に12着分の衣装体験や変身体験に抑えると言いますかそのような事でと考えています。
記念撮影としてソロフォトウェディングはしますが、それが良い機会であるとして今後の衣装体験や変身体験の活動方針の見直しをしようかなとも思っています。
私自身が多趣味ですので趣味の活動に対しては優先順位の調整で留まりますが、予算の分配等で微妙に変更していきたい所は出て来ています。
美しい衣装を着る事は好きなのですが、衣装体験や変身体験の趣味でも風景写真の趣味でも段々と思い出補正をする事に活動の重きを考えているのかそのような感じです。