2021年8月の北海道への旅行、やはり衣装体験をしようと思っています。
現地での自由時間の面でどうなるのかが未確定でしたのでこの時点になっての記事の制作になりますが、2021年8月の北海道への旅行では衣装体験をしようと思っています。
衣装体験の場所としては久しぶりの訪問である小樽の北一ヴェネツィア美術館になります。
北一ヴェネツィア美術館のウェブサイトの衣装文化体験のページを見ていると洋装のドレスの写真の下部に衣装のサイズが明記されていて、それで、ある程度の範囲ではありましたが実際に体験しようと思っている衣装を選べると言いますかそのような感じになっています。
私が以前に北一ヴェネツィア美術館の衣装文化体験の窓口の方に電話で洋装のドレスのサイズに関しての問い合わせをしましたが、他にも同じように問い合わせをされた方がおられたからなのか分かりませんが衣装のサイズが明記されるようになりました。
洋装のドレスはイタリア製ドレスとカーニバルドレスと言う感じで大きく分けて2種類ありますが、この時にはイタリア製ドレスの衣装体験をしようと思っています。
イタリア製ドレスを2着体験するか男装もするかで迷いますが、男装をするのであれば口紅の都合上で最初に男装をする形になります。
私が高校生の時代(1990年代中盤)では落ちない口紅が流行りましたが、マスクを付けての生活が当たり前になっているだけに化粧品メーカーにはマスクよれしない落ちない口紅を発売されてほしいです。
話を本題に戻しますが、北一ヴェネツィア美術館には過去に3回訪問をしていて、4着分のイタリア製ドレスを体験していますが(カーニバルドレスを含めるとそれ以上ですが)、4回目の訪問であると言う事でまだ体験をしていない物を選んでの衣装体験をしたいです。
小道具でどれだけ持参するのかで悩みますが、荷物としては小型のスーツケースに収まる範囲でと考えていますのでその大きさに収まる小道具を持参しようと考えています。
自由時間の間での行動でほぼ1日の時間がありますが、衣装体験と観光でも小樽の街を楽しみたいですね。
往路のエア・ドゥの飛行機を利用してのひがし北海道フリーパスでの行動ですので札幌と小樽の交通費はほぼ無料ですが、無料である事を生かして色々と楽しみたいです。
北一ヴェネツィア美術館の開館時間に合わせての行動で昼食の時間までは小樽に滞在してその後、札幌に戻って札幌市内の観光でも良いですが、詳細の内容はこれから決めていきたいです。
自由行動ですので夫との行動であるのなら行かないようなスープカレーの店舗であったり、スイーツの店舗であったりとお洒落な店舗に行ってみたいと思っています。