風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

衣装体験の趣味を何時まで続けていこうか。

前回の記事では時代行列の参加の趣味に対して何時まで続けていこうかと言う事を書いていました。

今度は衣装体験の趣味を何時まで続けていこうかと言う話になります。 衣装体験の趣味は本格的に始めたのは2010年になります。

当初は年賀状を印刷する際の基となる写真を用意したいが為に変身店に行ってそれ相応の写真を撮影して頂こうと言う事で体験したのがきっかけでありました。

それから11年の月日が経過している2021年の現在でも喪中にならない限りは年賀状は出し続けていて、年賀状に印刷する際の基となる写真の用意の為に変身店に行って衣装体験や変身体験の形で写真を撮影して頂いています。

衣装体験や変身体験の趣味は現在は43歳と言う事でアラフォーの年齢ですが概ね50歳の年齢までは続けたいと思っています。 50歳の年齢と言う事で2028年になりますね。 それか西暦の10年区切りでのきりが良い年と言う事で2030年でしょうか。

年賀状に関してもその頃までは出し続けたいと思っています。 義実家の義両親は実質的に年賀状終いしている状態ですが、実家の両親が年賀状終いをするまでは最低でも年賀状を出し続けたいですね。 流石に実家の両親が年賀状終いしていないのに娘である私が先に年賀状終いするのはどうかなと思っています。

実家の父が現在は71歳、仮に80歳で年賀状終いをすると考えると2030年になるのでやはりその頃までは年賀状を続けたい、その為に衣装体験の趣味を続けたいと言う感じでしょうか。

2030年で衣装体験の世界から卒業するとしてその時期では52歳、年齢的にアラフィフとなってしまってかなり厳しくなりますが卒業する時期としては丁度良いのかもしれません。

中にはアラ還の年齢まで趣味を続けられる方もおられますが、その点はアラフィフの年齢になった時点で趣味の世界を継続するか卒業するかを考えたら良いかなと思っています。

新型コロナウィルスの影響で最近は変身店の閉店や休業が増えていますが、その面で衣装体験や変身体験の趣味の活動が物理的に活動が終了される可能性も無きにしも非ずですね。

平安装束、時代衣装、舞妓変身、花魁変身、洋装ドレス、民族衣装と衣装体験や変身体験でも色々と種類がありますが適度に体験する事が出来たら良いかなと思っています。

現代花魁や洋装ドレス等の体形が出やすい衣装体験や変身体験は早めに卒業しますが、そう言った物以外では少しずつ整理をしていって残したいと思っている種類の衣装体験や変身体験は出来る範囲で続けていきたいです。

現在は家計の範囲でほぼ目一杯に衣装体験や変身体験を楽しんでいますが、65歳以降の生活を考えて数年度を目途に貯蓄を始めていきたいと思っています。