風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

唐装花宴、少しだけ更新しました。

私が運営しているウェブサイトで、漢服の事を題材として取り扱った唐装花宴と言う物がありますが、昨日、2021年7月7日に少しだけ更新しました。

7月7日が七夕で織姫と彦星と言う感じで登場人物が出て来るのですが(彦星の事は牽牛とも言いますね)、それらの人物はと言われると漢服を意識した衣装を着ている印象が強いので、それなら、漢服を題材にしているウェブサイトも更新すればと思い更新させて頂きました。

今回の更新箇所は漢服の中でも交領襦裙の資料用の写真を増やしたのですが、意外や意外、交領襦裙は体験回数そのものが少ないのかそろそろ、掲載出来る写真に限界が出つつあります。

今後、交領襦裙の形式の漢服の衣装体験もしていきたいと思っていますが、予算的な面では来年に一度、漢服系の衣装体験が出来るかどうか、2022年5月以降で2022年12月までの間に一度、意識的に漢服の衣装体験をすると言う感じでしょうか。

その時期に合わせて漢服を購入するかどうかは未定ですが、その時期には何らかの漢服の衣装体験をする予定で、その時の写真は行く行くは唐装花宴の資料用の漢服の写真としても掲載する形にしています。

漢服がブームになっていますが、私の衣装体験や変身体験で繋がっているブログやウェブサイトの管理人の方で漢服を取り上げている方は少なく、かと言って、インスタグラムで繋がっている変身趣味の方でも漢服を専門的に取り上げている方は少ないので漢服の衣装体験をするのであれば今が頑張り時であるのかなと思っています。

今年、2021年はパソコンの買い換えやiPadの購入で資金的な余裕が少ないので新たに漢服を購入したり、漢服の衣装体験をする事はありませんが、来年はちょっとした物事での区切りの時期を迎えているだけにその時期が来たら暮らしの面での多少の余裕が出て来ますのでその際には意識的に漢服の衣装体験もして資料となる写真も得る事をしたいです。

漢服の衣装体験でも新型コロナウィルスがまだまだ収束しないので、来年、2022年の時点でも海外の変身写真館で衣装体験は出来ませんが、漢服の衣装体験であるのなら自宅からバスと電車を乗り継いで2時間の所にある笑顔変身写真館さんがありますので、国内、それも交通費が安くて済む関東地方にあるだけに金銭的な余裕が少し出て来たら自前の漢服を持参して衣装体験をしたいです。

唐装花宴のウェブサイトの話に戻りますが、漢服をまともに取り扱っているウェブサイトは少数派ですので、今のうちに情報量を増やしたいと言うのがあります。