2022年の衣装体験や変身体験の割り当てを考えていくと。

2021年に関しては大まかな段階ではありますが、衣装体験や変身体験の割り当ては決まっている状態です。

新型コロナウィルスの影響で当初の予定とはかなり変わって来ていますが、本来は2021年には海外旅行の趣味を復活させる予定でした。

仲間内では海外航空券の話をしたりでしたが、結果的には、2021年に入ってからも新型コロナウィルスの影響が強く出ていて、この様子であるのなら来年、2022年も海外旅行の趣味の復活にはならないであろうと思われます。

海外旅行に出掛けないと言う事が分かるのであれば、1年の予算のうちのある程度の物がそのまま別の内容に振り替えられると言って良いと言う事です。

海外旅行は平均すると変身体験を含めた予算ではありますが、1回に付き約200000円前後の予算になります。　この200000円を国内旅行の予算として換算すると京都への旅行の2回分の予算になります。

来年に関しては京都への旅行は2回行こうと考えています。　時期としては2022年5月の黄金週間の時期と2022年12月の年末の帰省の時期が内定していて、大相撲春場所が大阪で開催されてさらにチケットを購入する事が出来るのが条件ではありますが、2022年3月に行く事が出来るかもしれません。

ただ、2022年3月は関西地方に出掛ける事が出来たとしても京都に行くかどうかは未定の状態です。　近年になって大阪にも変身店が増えて来て気になる店舗があると言われるとあるのですよね。

その事もあって、こちらの記事では2022年の京都への旅行は2回であると言う事を前提で書いていきたいと思います。

京都に行かなければ体験出来ない衣装体験の内容としては平安装束と舞妓と芸妓になります。　その事もあって京都に行って体験したい物と言えばそう言った物になります。

平安装束、時代やさんのような変身店系と平安装束体験所さんのような装束店系の店舗がありますが、一応、予定している店舗と言う事では時代やさんでと思っています。

時代やさんで使う予算としては一度の訪問に対して30000円から50000円でと考えていますので、予算の振り分けのみをしようと言う感じです。

それ以外に舞妓の変身が京都への旅行の時に組み入れていると言う事で1年に2回京都に旅行に出掛けるともなれば、1年あたりの変身回数としては4回でしょうか。

平安装束の衣装体験や舞妓の変身体験はこのような感じで割り当てしようと考えています。　京都への旅行の予算の割り当てが衣装体験や変身体験を含めて1年で200000円から250000円でと考えていますのでその残りが他の種類の変身体験に回すと言う感じです。

京都以外の変身体験に関しては出来る種類としては、基本的には平安装束と舞妓と芸妓以外の種類の物になります。

私は漢服やそれに絡めた情報を取り扱っているウェブサイトも運営しているので、資料的な写真の確保の意味で漢服の衣装体験は2022年もする予定にしています。

漢服が1年に3回、予算としては16500円が3回分ですので合計すると50000円位でしょうか。

京都への旅行と関東地方での衣装体験や変身体験での予算の割り当ては、このような感じで300000円程度で考えています。

来年、2022年頃からパートタイマーでも良いので本格的な仕事への復帰を考えている事と、年齢が44歳と上がって来ているので少しずつではありますが、65歳以降の人生を考慮しての貯蓄もしていきたいと思っているので、以前のように派手に衣装体験や変身体験をしようとは思わなくなりました。

以前の記事、ALBUSに絡めた記事にもありますが、1年あたりの衣装体験や変身体験の総数を12着前後に収めようと思っていますが、その気持ちは今でも変わっていません。

前置きがとても長くなりましたが、考えに考え付いた衣装体験や変身体験の割り当ては以下のようになります。

平安装束→4着、舞妓→４着、漢服→3着、その他の種類→1着から2着、合計で12着から13着。

とこのような感じでしょうか。　平安装束と舞妓は京都に行かなければ体験出来ない物ですので、これらに関しては京都に出掛けた際での衣装体験や変身体験、漢服に関しては基本的には横浜の笑顔変身写真館での体験になります。　その他の種類に関しては場所的な物は全く決めていない状態ですね。

今年、2021年からそのように考えていますが、衣装体験や変身体験の活動の範囲を縮小していっている状態です。　1年あたりの予算がありますが、その予算内に収まるように頑張っていきたいと思っています。