風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

2度目の成人式、真面目に考えていきたいと思っています。

実年齢は2度目の成人式の年齢を過ぎていますが、2度目の成人式と言う事で本格的に着付けて頂いての振袖のレンタルロケーション撮影をして頂きたいと思っています。

そこで、先日、振袖のレンタルロケーション撮影を比較的安い料金でして頂ける店舗を複数見つけましたが、それらの店舗に電話で問い合わせをしてみました。

私が京都に行く事が出来る時期と言う意味では5月の黄金週間の連休、12月の下旬、3月の中旬から下旬(大相撲春場所の観戦のついで訪問が出来る時の場合)になります。

年齢的にも新成人の年齢ではなくてアラフォーの年齢であると言う事も話しての回答ではありますが、年齢的には新成人以外でも対応が可能で、時期的な面では12月の下旬は成人式の時期が近いので着物の在庫数が少なくなるので、12月と1月の時期を外しての予約であれば着物の種類も多いと言う事を教えて頂きました。

そのようなことを踏まえての話ではありますが、確実に対応出来るのは5月の黄金週間の連休になるとの事でした。 その時期を過ぎると気温が上がる事もあって黄金週間の連休の時期を勧められたと言う形になります。

店舗によっては申し込み金を支払った時点で着物の取り置きも可能である事も言われましたが、取り置きが可能である着物は1着のみですので、取り置きをする着物も本当に良い物を取り置きする必要が出て来ます。

店舗側には事前に店舗側に訪問をして実際に撮影の時に使う着物を決めた方が良いとも言われました。 その方が顔立ちや雰囲気等に似合う着物(この場では振袖ですが)、サイズの合う着物を見つける事が出来ると言う事です。

2022年5月の黄金週間の連休に撮影をするとして、どうしても試着をしたいともなると強いて行く事が出来るのは2022年3月の時期でしょうか。

まだ申し込み金の支払いをしていないので今からどうのこうのとは言えませんが、他の種類の変身写真の回数を減らしてでも2度目の成人式の振袖のレンタルロケーション撮影はしたいです。

振袖と言われると変身体験の世界で言えば舞妓の変身体験の印象が強いのですが、変身体験では無い2度目の成人式の扱いになる振袖ともなると一生の記念になる写真の撮影になるだけに事前の衣装合わせは大切であるのかなと感じています。