風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

12.9インチiPad Pro第4世代の箱を開封する事にしました。

前回の記事と内容が前後しますが、昨日、2021年10月17日に当初の予定よりも1日遅れで12.9インチiPad Pro第4世代が自宅に届けられましたのでその箱の開封の儀式をする事になりました。(こちらの記事は写真の編集はパソコンでしていますが、記事本文はその12.9インチiPad Pro第4世代で書いています)

配達の業者は日本郵便になります。 日本郵便の方からゆうパックとして受け取りましたが、外箱としては段ボール箱に入れられています。

段ボール箱から12.9インチiPad Pro第4世代が入っている白色の箱を取り出した所からの時系列で書かせて頂きます。

白色の箱はアップル製品特有の白色の化粧箱になります。 新品で購入した場合と整備済み品で購入した場合はこのようにして白色の箱に入れられている状態になっています。

f:id:makina-k:20211018152941j:plain

こちらが12.9インチiPad Pro第4世代の白色の箱になります。 整備済み品ではありますが、箱には保護フィルムが掛けられていてこの点が丁寧に梱包されていると感じました。 白色の箱はやはりデザイン性が良いです。 12.9インチの物ですので箱の大きさの存在感が大いにあります。

f:id:makina-k:20211018152947j:plain

白色の箱に描かれているiPad Proの文字になります。 やはり、こちらの機種がプロ向けの機種であるのかなと感じました。 このような文字を見るのは2017年にiPhone8Plusを購入した時以来でしたがその時以来のわくわく感があります。 撮影は全て手持ちのAndroidスマートフォン(Xperia1)でしていますが画質的には問題の無い物になっています。

f:id:makina-k:20211018152953j:plain

白色の箱の側面には林檎のマークが描かれています。 やはりこちらの林檎のマークを見ると12.9インチiPad Pro第4世代がアップル製品であるのかなと感じさせられますね。

f:id:makina-k:20211018152958j:plain

白色の箱の蓋を開けてみる事にしました。 上部には12.9インチiPad Pro第4世代の本体が入っていて、その本体もフィルムに包まれている状態で丁寧に梱包されています。 梱包を剥がす為の持ち手がある所にも好感が高いです。

f:id:makina-k:20211018153005j:plain

12.9インチiPad Pro第4世代の本体を取り出すと説明書が入れられています。 段差を限りなく少なくしたデザインがやはりアップル製品であると言うのがあります。 また、カメラ機能の仕様であるのかカメラの部分の出っ張りである四角の部分も段差で出ています。

f:id:makina-k:20211018153010j:plain

説明書を取り出すと充電用のアダプターとコードが入っています。 充電用のコードは丁度、別の機器の充電で使用していた物が故障しましたので1本増えるのはとても助かります。 その事もあって早速ですが使わせて頂く形になりました。

f:id:makina-k:20211018153015j:plain

12.9インチiPad Pro第4世代の本体を取り出しました。 このような感じでフィルムに覆われていますが、今からそのフィルムを剥がそうを思います。 フィルムは持ち手の所を持って引っ張ると綺麗に剥がす事が出来ました。

f:id:makina-k:20211018153021j:plain

フィルムを剥がして晴れて12.9インチiPad Pro第4世代との対面になります。 林檎のマークとカメラの位置を見ると分かって来るのですが、12.9インチのサイズ感が伝わって来ます。 紙媒体で例えるとA4サイズの縁無しの全面印刷のような物ですが本当にそれだけ面積が広いです。

f:id:makina-k:20211018153027j:plain

こちらが12.9インチiPad Pro第4世代のカメラ機能の部分になります。 四角の中にタピオカのようなレンズが2つ、通常のレンズと超広角レンズでしょうか搭載されていますが、この点が無印iPadとは違っている物になっているようです。 1200万画素のカメラであるとの事ですが、手持ちのAndroidスマートフォンとの画質の違いを知りたいと思っています。

f:id:makina-k:20211018153032j:plain

12.9インチiPad Pro第4世代に描かれている林檎のマークになります。 やはり林檎、アップル製品であると言うのが伝わって来ます。 2019年以来、約2年振りのアップル製品との対面ですがお帰りなさいと言いたいです。

f:id:makina-k:20211018153039j:plain

電源を入れる事になりました。 初めて電源を入れると言う事でこのようにして林檎のマークが出ています。 ながら充電は良くないと言われていますが、箱から取り出してすぐの状態でしたのでその形で電源を入れる事になりました。

f:id:makina-k:20211018153044j:plain

電源を入れるとこんにちはと表示されて晴れて12.9インチiPad Pro第4世代が使用出来る状態になりました。 この後は初期設定とeSIMの設定をしましたが、格安SIMのeSIMでもすぐに認識していたようでこの点は現在の令和時代であるのかなと思わせられます。

現時点では自宅のみで使用しているので格安SIMの回線は殆ど使っていませんが、Wi-Fiの回線落ちの時や外出の際の回線の確保等で回線を使う事もあるので格安SIMではありますが回線を使えるセルラーモデルにしたのは強みがあります。

当初、10分程ながら充電をしていましたが、実際に電源を入れると80パーセントの充電があったと言う事で充電コードを外してアプリのダウンロードをしたりその他色々な設定をする事になりました。

パソコンからタブレットに環境を変えてみようかなと思っての12.9インチiPad Pro第4世代の購入になりましたが、実際に導入してみて良かったと思っています。

とにかく処理速度がとても速いです。 メインのRAMは6GB(デジタルガジェットのブログを複数回って確認出来た数値)あると言われているのですがこの速さが良いのかなと感じました。

信頼と実績の林檎ブランドと言いますがその通りであるのかなと思わせられました。

12.9インチiPad Pro第4世代が自宅に届いてまいりました。

本来であるのなら昨日、2021年10月16日に届けられる予定でしたがその時は旅行に出掛けていたと言う事で不在通知が届いて旅先でその事が電話で伝えられたので改めてではありますが再配達をして頂く形になりました。

本日、2021年10月17日の夕方に再配達で届けられましたが、実際に梱包されている箱を開けてみるとアップル製品らしい白色の箱に入れられた状態で12.9インチiPad Pro第4世代が入っていました。

実際にセッティングをしていると多少の時間は掛かりましたが、基本的な物の設定は出来たのかFace IDの設定もして操作出来るようになりました。

キーボードは購入資金がなかったと言う事で手持ちのAndroidタブレットで使用していた物をペアリングし直して使っていますが文字変換は最近のアップル系の端末ではお馴染みになっているライブ変換が対応されているのか文字打ちをするのにとても楽な形になっています。

白色の箱の開封の儀式に関しては別の記事にて紹介させて頂きたいと思っていますが、まずはアップル系の端末での私が運営しているウェブコンテンツの表示の確認をしました。

昔はWindowsAndroidiOS、iPadOSとの表示の違いで細かい調整するをする事がありましたが、流石は2020年代のウェブコンテンツだからでしょうかこの点は端末ごとの表示の違いは最小限度に抑えられているようです。(表示の違いに関しては端末特有の文字フォントの違いがある程度でアップル系の端末ではOsaka文字フォントとして表示されている事があります)

2019年にiPhone8Plusを手放してからは当分の間はアップル系のアカウントは使わないであろうと思って維持のみはしていましたが、アップル系のアカウントを捨てなくて良かったと言う実感があります。(私の弟は完全にアップル系のアカウントは処分されているのですが本当に処分しなくて良かったです)

iCloudも一度は無料版にダウングレードしていましたが、アップル系のアカウントを再度利用する事になって有料版の一番安い物にアップグレードしました。

気になる処理速度ですが、私が現在使用しているWindowsのパソコンよりもAndroidタブレットの方が少し軽い程度でしたが、12.9インチiPad Pro第4世代は超が付く位に軽い、爆速と言って良い位の物になっています。

12.9インチiPad Pro第4世代の使い方はLINEで知り合った友人に教えて頂いていますが、Androidとは微妙にアプリの仕様が違っているようでお勧めのアプリを色々と教えて頂いている状態です。

画面のサイズの12.9インチですが本当にこの大きさにして良かったと言う感じでしょうか、13インチのノートパソコンとほぼ同じサイズ感での画面ですので自宅以外の場所でも作業が進みそうです。

とここまで約1150文字を打ち込んでいますが、ライブ変換が効いていて文字打ちが本当にはかどります。 iPhoneではどのようになっているのかは分かりませんがMacではライブ変換が対応されていると言う事で今のMacユーザーは羨ましいなと思った次第ではあります。

他にも色々と調べたい事はありますがまずはタブレットの環境がAndroidタブレットから12.9インチiPad Pro第4世代に変わったと言う事の報告だけはさせて頂きます。

夫に渡しているAndroidのタブレットを買い替えたいと思っている妻心。

夫のタブレットデビューは2018年になります。 それも夫自らがタブレットが欲しいと言って購入した訳ではありません。 要するに私が持っていた物のお下がり品を使っている状態になります。

私が現在使用している10.1インチのAndroidタブレットauショップで買い替えた際に店員の方に「以前の8インチのAndroidタブレットWi-fiの環境でまだ利用可能ですがどうされますか?」と聞かれてその8インチのAndroidタブレットを持ち帰ってデータを初期化してからAndroidを再度アップデートして初期設定をしてから夫に渡したのがきっかけでした。

最初に渡した時には使い方が分からずに単純にスマートフォンの画面を大きくしたような物と思っていたようですが次第に使いこなすようになって、スマートフォンよりも大きな画面の端末が必要な時に使っている傾向があります。

夫はパソコンに関係しているスキルを身に付けていない事もあって、その状態でパソコンを買い与えるかタブレットを買い与えるかどちらが良いかと思っていて、事務的な作業をしないのであればタブレットで十分であろうと感じましたがそれで良かったと思っています。 2018年の時点でもそのように思いましたが、2021年になって一般層の方には新規でパソコンを購入する必要性が薄いのではと感じています。

その夫に渡した8インチのAndroidタブレットですが、発売されたのが2015年であると言う事で6年前の機種になります。 ストレージも16GBと少なくて時々私がメンテナンスしていますが容量的には厳しいかなと思うようになりました。(私が購入した12.9インチiPad Pro第4世代のストレージが1TBですので差の大きさがあり過ぎますね)

単純に言えば私が現在使用している10.1インチのAndroidタブレットを初期化してAndroidを再度アップデートして渡せば良いのですが、私の場合はウェブコンテンツの表示確認用で残したい、iPadAndroidタブレットと二刀流がしたい、タブレットを2画面で使用したいと言う事があって渡す事が出来ない状態になっています。

後、夫としては片手持ちが出来る8インチと言うサイズ感が良いみたいで新しくなるのであっても同じようなサイズの物が欲しいと言う事を以前から言っていました。

そこでタブレットの買い替えと言うのが出て来るのですがどのような物が良いのかなと思うようになりました。

使いやすさと言いますか使い方の情報を検索して色々と出て来るのはiPadですので、iPadで8インチサイズに近い物でとなると少し前に発売されたiPad mini6になります。

iPad mini6はガジェットブログでも評判が良くて持ち運びの面や片手持ちの面ではとても使いやすいと言う評判でした。 iPad mini6の8.3インチの画面の大きさとしては紙媒体の物で例えるとB6サイズの縁無し印刷をしたような感じの物になります。

それならiPad mini6の在庫の状況が良くなった時点で買い替えようかなとも思っています。 iPadであるのならProでもminiでも同じアップル製品ですので操作性は共通していますので一度操作方法を学べばサイズが変わっても大きく操作性が変わらないと言う事で機械物が苦手な夫でも対応出来るかなと感じました。

在庫面の問題や資金的な問題もあってすぐには対応出来ませんが行く行くの買い替えを目指したいと考えています。

12.9インチiPad Pro第4世代を購入しました。

選びに選び抜いての購入になりましたが整備済み品の12.9インチiPad Pro第4世代セルラーモデルを購入しました。 アップルのウェブサイトのデビットカード(要するに現金ニコニコ払いです)での一括の支払いになります。

12.9インチiPad Pro第4世代セルラーモデル、それも、1TBのストレージと言う超が付くような化け物スペックの物を購入してしまいました。

ほぼ即納に近い納期ですが、明日、2021年10月16日は外出しているので不在通知を受け取って明後日、2021年10月17日に受け取りたいと思っています。

12.9インチiPad Pro第4世代セルラーモデルが高いと言う事もあって、今回購入したのは本体と保護フィルムとBluetoothのマウスのみになります。(キーボードはMagickeyboardを購入するまでの間はAndroidタブレットに使っていた物を汎用する予定です)

MagicKeyboard、ApplePencil、USBハブ、SDカードリーダー等の周辺機器を完全に揃えるのに半年程掛かりますが揃えたらノートパソコンのように運用したいです。 特に純正のMagickeyboardには強い憧れがあります。 純正のMagickeyboardはUSB-Cの接続口が付いていてそれが好印象に感じました。

12.9インチiPad Proと保護フィルムで約160000円になりますがちょっとしたパソコンが購入出来る金額ですね。 私はパソコンは定価で購入すると約300000円掛かるので160000円ではパソコンの購入金額にはなりませんがパソコンはやはり高いと思います。

その事もあってパソコンは断捨離して12.9インチiPad Pro第4世代のみにして机の周りをすっきりさせたいとも考えています。 12.9インチiPad Pro第4世代の大きな画面でApplePencilで書き込みしてと言う感じで絵の勉強をしたり写真の補正の作業をしたいですね。

アプリはまずは無料の物を中心に導入しますが行く行くは買い切り型の有料の本格的な写真の編集のアプリやイラスト用のアプリも購入したいです。

無料の写真の補正アプリと言う事で具体的な名前を挙げるとビューティープラスとかありますが、iOS版とAndroid版とでは補正後の写真の大きさが異なっていたりします。

写真系のアプリではiOS版(iPadOS版)とAndroid版ではかなり差別化されている事もあって何かと優遇されているiOS版(iPadOS版)の方を使いたいと言うのがあります。

プリンターとの接続の絡みで現在のパソコンは当面の間は使用しますが、完全に壊れたらもうパソコンの環境は諦めようかなと思っています。

元々はauショップに行ってiPad第8世代の購入の予約をした事から始まりましたが、それが入荷されない事から他の機種にも興味を示すようになって、アップル系のガジェットブログで整備品をお勧めされてプロモデルの購入になりましたが、結果的にはプロモデル、それも化け物スペックの物を購入出来て良かったと思っています。

新型コロナウィルスワクチン、接種から24時間が経過して。

私は2021年10月13日の16時に新型コロナウィルスワクチンの1回目の接種をしました。(ファイザー製のワクチンです) それで接種後24時間の時間が経過しましたが、その時点での副反応に関しての物事を備忘録として書かせて頂きたいと思います。

ちなみに私の場合は食物アレルギーがある人ですので(梅アレルギーと紫蘇アレルギー)、その事も含めての情報として書き残します。(食物アレルギーを持っている方の新型コロナウィルスワクチンの接種後の副反応の情報が少ないので参考になると有難いです)

2021年10月14日8時…起床。 喉の痛みが出るが市販の風邪薬を飲んだ後、数時間で喉の痛みは無くなった。 この時間から左腕の接種した場所の半径5cmの大きさで軽い痛みが出る。 握力の低下は起こらず。 体温を測るが36.3度とほぼ平熱の状態。

2021年10月14日12時…昼食。 食欲は変わらずで普通に昼食を食べる。 その後、1時間程ゲームを操作する。

2021年10月14日14時…ゲームを操作していて強い眠気に襲われる。 この日はコーヒーを3杯飲んでいるがそれに対しても眠気が出る。 体温を測ると36.8度まで上昇したので念の為にロキソニンを飲む。 眠気が激しいのでゲームの操作を終わらせて昼寝をする事になった。

2021年10月14日17時…昼寝から目が覚めて眠気が無くなった。 熱も36.4度まで下がってロキソニンの効果は出ていると感じる。 左腕の痛みがあるが肩の痛みや握力の低下は起こらず。 以後は接種前と殆ど変わらない状態に回復した。

この時点で新型コロナウィルスのワクチンの接種から24時間が経過したと言う事で副反応は一通り出たであろうと思わせられます。

私の場合は食物アレルギーがある人の中では比較的副反応が少ない方でしょうか。 平熱が35度台後半ですので、体温に関しては若干の上昇はありましたが明らかに発熱していると言う感じにはならなかったです。

私の場合は食物アレルギーがある人、季節性インフルエンザの予防接種をしていない人(予防接種慣れしていない人)ではありますが、それでも新型コロナウィルスワクチンの接種が出来たと言う事で食物アレルギーを持っている方でこれから新型コロナウィルスワクチンの接種を検討されている方に対しての情報として参考にして頂けると幸いです。

12.9インチiPad Proを購入する為に諦めようと思っている物事。

先週でしょうか、地元で震度5強の地震が起こりましたが、その影響であるのか持ち運びが出来るパソコンやタブレットの存在に有難みを感じる事になって、購入したいと思っている物が据え置き型のiMacからMacbook Pro、さらにiPad Proに関心が移ってまいりました。

地震が起こって避難するともなると持ち出し出来るノートパソコンやiPadにならリュックサックにさっと入れて運べるのでデータの破損も最小限に食い止める事が出来ますね。

iMacMacbook Proに興味が行った際に検索をしていてアップル系のガジェットのブログに辿り着いて毎日のように読んでいますが、それでアップル製品に強い興味を抱く事になって、物の相談を兼ねて弟に電話をしていると「2019年にiPhone8Plusを手放してアップル製品から2年離れているのだからサイズ感を掴む為だけでも良いので買う前に実物を見た方が良い」と言われて、実際に大手キャリアの店舗や家電量販店にも足を運ぶ事になりました。

iPadの大きさで12.9インチが良いと思ったのも実際に商品を見ての感想からになります。 とにかく、13インチMacbook Proと同じような大きさでノートパソコンのように扱えそうと思いました。

弟は元々アップル信者で以前はスマートフォンiPhone、パソコンもMacBook Proを愛用していましたが、スティーブ・ジョブスが亡くなったのがきっかけでアップル信者を卒業して現在はWindowsAndroidを併用しています。

私の場合はアップル製品とAndroidと両方の使用経験があって、分からなくなった際に検索した場合の情報量の多さと機器の長寿命とサポート体制の面でアップルの方が良いかなと思うようになりました。

ここからが本題になります。 私は2021年10月の下旬に時代やさんと彦根城に出掛ける為に旅行に行くと以前の記事では書いていました。 また、その旅行をする為に成田国際空港から関西国際空港に向かう航空券も購入したと言う事も書いていました。

時代やさんでの八朔の遊女キャンペーンの変身がしたくて夫に無理を言っての旅行の許可を得たのですが、iPad、それも私が欲しいと思っている12.9インチiPad Proを購入しようと思うと予算的に厳しくなってしまいます。

時代やさんには八朔の遊女キャンペーンに加えてもみじの姫キャンペーンの衣装体験の予約をしたのですが、もみじの姫の袿は限定の物では無く単純に新作での物であると言う事でそれならもみじの姫はキャンセルしても良いかなと思っています。 ついでに彦根城への訪問も諦めて1日での行動にする感じですね。

もみじの姫をキャンセルしての八朔の遊女のみであるとして、その時に必要になっている諸経費が既に支払いをした航空券を除くと、自宅最寄り駅から成田空港駅までの交通費で3000円、関西空港駅から嵐山駅への交通費で2000円、時代やさんの八朔の遊女の変身料金で17100円(スタジオ写真が1枚追加で500円引きのスタンプカードの特典を適用した料金)、嵯峨嵐山駅から自宅最寄り駅までの交通費で14390円、食費とお土産代を合わせて数千円、合計すると約40000円でしょうか。

今月の給料が60500円、副業での収入が多少あっての物ですが、欲しいと思っている12.9インチiPad Proを購入すると余剰の資金が30000円であると言う事で家計の面では少し厳しくなります。

航空券の6710円が丸々損失になりますが、その40000円の諸経費を浮かせる為に時代やさんでの変身体験を諦めようかなとも思っている所です。

12.9インチiPad Proを購入する時期はその副業の収入が入ってからですが、あくまでも整備済み品の在庫がある事が前提ですので、在庫が無くなった場合は購入する機種の変更をするのでまた金銭的な事情も変わります。

時代やさんでの変身体験を諦めたら資金的には問題が発生しないので、その点をどうしようかで悩みに悩んでいます。

新型コロナウィルスワクチン、1回目の接種を終えて。

日付が変わって昨日、2021年10月13日の話になりますが地元の大規模接種会場にて新型コロナウィルスワクチンの1回目の接種をしてまいりました。

私の周辺では副反応で発熱を起こされた方が複数おられる絡みでワクチンの接種でのリスクは大きいかなと思っていましたが、実際に会場に行って検温されてから書類を提出して接種が実行されるまでが約10分と言う短い時間でした。

接種の前に看護師の方に説明をされてそれから接種がされましたが接種の前後も看護師の方と話しているうちに何時の間にか終わりましたよ的な感覚でしたので注射器の操作の絡みでの痛さは殆ど無かったです。

大規模接種会場の場合は看護師の方の注射器の操作の良し悪しの差が大きいと言われていましたが私を担当して下さった方は良い方でしょうか注射器の操作の技術的な面では問題はありませんでした。

私の場合は食物アレルギーを持っている(梅と紫蘇がアレルギーです)と言う事で通常の方の場合では経過観察の時間が15分に対して私の場合は30分と長かったですが左手が少しだけ痺れた事以外に関しては目立った症状も無くて30分の待機時間の間にスマートフォンを操作して2回目の接種の予約をしてからSNSを操作して時間を潰していたと言いますかその位に接種時の副反応が少なかった状態です。

自宅に戻ってからは少しだけ左腕が筋肉痛になりましたが、左腕の筋肉痛は日々の仕事で経験していてその時の筋肉痛と殆ど変わらなかったので仕事の疲れでの物であるのか新型コロナウィルスワクチンの接種の影響なのか分からない状態になっています。

一応、問診の際にカロナールロキソニンがあれば良いですと言われて、接種が終わってから大規模接種会場の近くにあるドラッグストアでロキソニンを購入しましたが今の所は発熱も無くてほぼ日常的な行動は出来ています。

新型コロナウィルスワクチンの2回目の接種は2021年11月3日ですがこの時も目立った副反応が出ずに無事に年末の帰省の時期までに健康を維持出来たら嬉しいかなと思っています。

今後、新型コロナウィルスが収束してから海外旅行が再開された際に接種証明が求められても出せるようにしたい、安心して海外旅行に行きたいと言う事がありますので免疫力を付けて安全な環境になって頂きたいと言うのがあります。

12.9インチiPad Proに惚れてしまって。

本日、2021年10月13日は新型コロナウィルスワクチンの1回目の接種で駅前まで出掛ける事になりましたがその帰りに大手キャリアの店舗と家電量販店に立ち寄ってiPad第9世代とiPad Air第4世代と11インチiPad Proと12.9インチiPad Proの実物を見る事になりました。

実物を見たかったと言うのはサイズ感を確かめたかった所が大いにあります。 iPad第9世代とiPad Air第4世代と11インチiPad Proは画面の大きさが少しだけ変わっているかなと言う印象がありましたが、サイズ感的にはそこまでの違いは感じませんでした。

紙媒体の物で例えるとiPad第9世代がB5サイズの縁ありの写真を印刷した感じでiPad Air第4世代や11インチiPad ProがB5サイズの縁無しの写真を印刷した感じと言いますかそれくらいのサイズ感の違いに感じました。

お出掛けの最後に立ち寄った家電量販店では12.9インチiPad Proも置かれていましたが12.9インチiPad Proはやはりサイズの大きさを感じます。 12.9インチであると言う事で13インチのノートパソコンの画面とほぼ同じようになっていましたね。 大きさの面ではこれに惚れてしまいました。

紙媒体の物に例えると12.9インチiPad ProはA4サイズの縁無しの写真を印刷した感じと言いますかその位に大きく感じました。

旅行や帰省で持ち運びする大きさとしてはぎりぎりの許容範囲の大きさではありますが本格的に机に置いて作業するには丁度良い、ノートパソコンと比較しても遜色無いと言うサイズ感になります。

実はこのノートパソコンとのサイズ感との比較と言うのがあるのですよね。 12.9インチiPad Proになると純正のMagickeyboardを付けるとノートパソコンと同じように使えるのではと思いました。

純正のMagickeyboardは値下げの概念は殆ど無いだけに何時でも同じ価格と言う印象がありますが、12.9インチiPad Proの本体は整備済み品があるのと無いのとではかなり変わって来ると言いますかそのような感じです。

ストレージが512GBや1TBもあれば本当にパソコンと比較しても良いのではと感じました。 かねがね調子が悪いと言っているWindowsのデスクトップパソコンは内部のストレージ(HDD)の容量が1TBで写真のデータやその他の重要なデータを外付けのHDDに入れていて重複分を無視したデータの総容量としては1.5TB程ありますが、写真のデータ以外では特別に増える要素も無いので総容量を保存する分にはiCloudの有料版で賄える状態になっています。

それなら本格的にパソコンの環境からiPadの環境に変更しても良いかなと思うようになりました。 プリンターの問題もそれを買い替えすれば解決する事になります。

丁度、実家の両親も普段遣いではパソコンからタブレットに移行していますので私もそれに乗ってしまおうかなと感じました。

残された問題としてはオフィス代替アプリとフォトショップ代替アプリ、宛名作成ソフトの代替アプリの問題がありますが、オフィス代替アプリもフォトショップ代替アプリも存在していると言われると存在していますし、強いて言うのであれば年賀状の時期のみ使用している宛名作成ソフトの代替アプリを探す事でしょうかね。

断捨離思想とかミニマリスト思想ではありませんが、この事が結果的にデジタルガジェット全体での断捨離に繋がれば良いのかなと思っています。

私の手持ちのパソコンはWindows11は非推奨の機種のようです。

本日は仕事が休みと言いますか新型コロナウィルスのワクチンを接種する事もありますので今週一杯は休みにして頂いていますが、パソコンを起動させるとWindowsのアップデートの情報が出ていました。

再起動し下さいとメッセージが出ていましたが、そのメッセージの下部の所に手持ちのパソコンがWindows11には非推奨の機種であると言う事も書かれていました。

やはりとは思っていましたが、現在のパソコンで次の時代に引っ張るのは難しいようです。 当初は早い時期でのパソコンの買い換えを考えていましたが、Windows11の評判はまだ未知数でMacにも興味を持ち始めたと言う事もあって先にタブレットの買い替えをしたくなって来て機種の選定で悩むようになって来ました。

タブレットのスペックをパソコン並みの物にすればパソコンの買い換えを時期を限りなく後の時期に延ばせるかなとも思っています。 iPadで言う所のiPadProに当て嵌る物がそれになります。

私の周囲の友人の方で複数名おられますがパソコンをやめてスマートフォンタブレットのみの環境にしても良いのかなとも思うようになりました。

断捨離とかミニマリスト思想ではありませんが、これを機会にパソコンのあり方を見直しても良いのかもしれないですね。

現在のパソコンはWindows11が非推奨の機種であると言う事で、現在のパソコンは2025年には完全にサポートが終了してしまいます。

パソコンの買い換えも300000円程掛かるのですが、今の状態ではすぐに出す事が出来る金額ではありませんので、現在のパソコンでは無理矢理に延命してその間に必要となる資金を貯めると言う感じでしょうか。

タブレットを買い替えてから周辺機器の整備をしていく過程でWindows11が非推奨であるパソコンの処遇をどうするか決めますが、後悔のない新体制に向けて進んで行けたら良いと思っています。

タブレットiPadも整備済みの品物でちょっとした良い物を見付けてそれも考えてみようかなとも思っていますがそのタブレットに関しても資金的に出す事が出来るのは今月、2021年10月の下旬ですので、整備済みの品物がその時期まで残っている事を願うばかりの状態になっています。

auのiPhone12mini、買いになるのかどうであろうか。

数週間前にauのウェブサイトを見たのですが、2020年に発売された機種であるiPhone12miniが値下げされていました。

一例を書けばですが、iPhone12miniの128GBモデルが77170円になっているのですが、iPhone12と機能的に殆ど変わらないiPhone12miniであるのなら端末代が安くなっています。

スマートフォンの料金は端末代を合わせても夫に出して頂けますが、100000円未満の物でなければ分割払いで購入出来ないと言う事で現在のauのウェブサイトに掲載されているその77170円の価格であると有難いです。

スマートフォンの料金は夫に出して頂けると言う事でそれでかなり助かっている状態ですので当面の間はauのお世話になりそうですね。

現在のスマートフォンは機種変更のプログラムに加入していると言う事で2021年11月に機種変更をするとそれ以降の端末代の請求が免除されるようになっています。

端末代の請求の免除までは確認出来ましたが、端末の下取りのオプションの方は未確認になっています。

もし、下取りのオプションが使えるのであればもっと上位の機種を購入出来る可能性もありますが、AndroidスマートフォンからiPhoneに戻せるのであれば戻したいです。

近々購入する予定のiPadと出来れば色の設定を合わせたいですがiPhoneが12miniであるのならグリーンでiPhoneが13miniであるのならローズピンクでしょうか。

iPadは近々の購入で考えていますが、アップルの三種の神器が揃えられるように少しずつ進めていきたいと言うのがあります。

アップルの三種の神器、順番的に言えばiPadから始めて、iPhone、最後にMacになりますでしょうか。 MaciMacかMacBookProと言う選択肢がありますが予算的な面で言えばほとんど同じような物になります。

iPhoneは単体で機能を発揮すると言う事で周辺機器の概念は余りありませんがiPadは周辺機器がありますので、iPadを購入したら周辺機器を順番に買い揃えてそれで当分は様子を見てからパソコン(Mac)の購入計画をどうするかでしょうか。

auのiPhone12miniの話に戻しますが、2021年11月以降は現在のスマートフォンauショップに返還する事で端末代の残りの料金が免除されますので、その時期に合わせての機種変更を考えても良いかなと思っています。

スマートフォンAndroidiPhoneと両方を使ってみてやはりiPhoneの方が良いかなと感じています。 タブレットに関しては機能面でiPadの方が圧倒しているのでそのような感じでしょうか。

iPhoneiPadに共通して言える事ですが、クラウドのシステムとしてはiCloudになりますので、iPadの購入に合わせての有料版への格上げをしたいと思っています。

本家ウェブサイト2021年10月1度目の更新が出来ました。

2021年10月10日に本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」の2021年10月の1度目の更新をしました。 今回の更新の作業の内容は、少し古い時代の衣装体験の体験記ではありましたが旧ウェブサイトでは未発表の物で2017年9月15日に衣装体験をした京都VIPラウンジさんの打掛姿の衣装体験になります。

更新してから気が付いた話になりますが、前回に更新をした物は2020年12月に京都葵さんでのオリエンタルプランの創作花魁の変身体験の前半の記事ではありました。

本来であるのならその京都葵さんでのオリエンタルプランの創作花魁の変身体験の後半の記事を掲載するべきでしたが、写真の編集の作業の絡みで順番が前後する形になってしまいました。

基本的には一つのシリーズ物の衣装体験や変身体験があれば連続して掲載しているのですが以前に作業をしていたのが2021年9月の下旬であったと言う事でうっかり順番を間違えてしまったと言う感じです。

その京都VIPラウンジさんも衣装体験のサービスがされていた場所は2020年に閉鎖されたと言う事で新型コロナウィルスの影響は恐るべしであるのかなと感じさせられると言うのかそのような感じです。

最近、2000年代から2010年代に衣装体験や変身体験の趣味をしていた方が次々と引退されたり、趣味の方向性を転換されたりと言うのがありますが、確かに、趣味欄で衣装体験や変身体験と書いてしまうと説明するのに難しいのかなと言うのが出て来たりもします。

衣装体験や変身体験でも和装系のみであるのなら趣味欄に着物と書けばそれで良いのですが、他の種類も入ると確かに難しい所がありますね。

私も現在の職場に提出した履歴書の趣味欄の所には衣装体験や変身体験に絡めた物事では無く旅行とカメラと書いてカメラの趣味でどのような写真の撮影が好きなのかと言われると風景や植物の写真が好きと答えた感じでした。

カメラ趣味の風景写真は今後も続けますが(場合によってはこちらの方が中心的な趣味になるのかもですが)、衣装体験や変身体験の趣味も当分は継続でしょうか。 以前のような高い頻度では体験しませんが京都に行く事が出来る時に纏めて体験しようと思っています。

デスクトップパソコンとノートパソコン、どちらが良いのであろうか。

私はパソコンの買い替えの際にはiMacを欲しいと思っています。 ただ、先日の地震の事もあって気軽に持ち出せるノートパソコンの方が良いのかなと思うようになりました。

iMacとほぼ同じスペックのノートパソコンはと言われるとMacBookProになるのですが、私が求めているスペックの物で注文するとどちらの機種でも似たような金額になります。

どちらにしても約300000円掛かると言う感じですね。 すぐには購入出来る物ではありませんので見積もりだけはしましたが、その金額が貯まるまでは対外的な活動を減らす方がと言う感じでしょうか。

持ち運びの出来ない300000円と持ち運びの出来る300000円での比較になりますが、この点をどのように考えるのかと言うのがあります。

先にiPadを購入すると言う事でそれでしばらくは様子見出来そうですが様子見しているうちにどちらの方が必要であるのかを見極めようと思っています。

私は現在でもパソコンの操作をしますが、私の周囲の同年代の友人で維持費やその他の問題でパソコンを辞めた方が増えていると言うのも分からなくはないと感じるようになりました。

そう言った友人の多くがWindowsXPのパソコンを使っていてそのWindowsXPのサポートが終了した際にそれ以降のバージョンのWindowsのパソコンに買い替えずに、パソコンよりも維持費の安いiPadAndroidタブレットを購入してそれで操作性が良いと言う事でそのままパソコンの環境の必要が無くなったと言われています。

私も行く行くはそのような感じになるのかもしれないですよね。 データをクラウドで管理したらパソコンのように大きなデータを必要とする物が無くなって結果、断捨離的に物が減ると言うような形になるのかもしれません。 現にWindowsからMac(iPad)に乗り換えようかなと思っていて、それでデータの整理をするようになっての話ですので不必要なデータの断捨離をする可能性も出ています。

話を本題に戻しますが、デスクトップパソコンであるiMacとノートパソコンであるMacBookProですが、現在はどちらに買い替えるかを迷っている状態です。 ただ、アップル系の端末で言うのであれば近々iPadを購入するのでそれをパソコンのように使えるのかどうかを見極めてからパソコンの買い替えを考えたら良いと思っています。

iPadAir第4世代も魅力的に感じて来ました。

当初はiPad第9世代にSmartkeyboardを組み合わせての購入で考えていました。 ただ、純正のキーボードに関して言われると必ずしも同時購入でなければならないと言う事でもない事に気が付きました。

iPad第9世代とSmartkeyboardを合わせて購入するのと、iPadAir第4世代単体での価格の差はそれ程大きくない事が分かったと言いますかそのような感じでしょうか。

大手キャリアの店舗で割賦で購入するのであれば100000円未満と言うのが割賦の審査に通るか通らないかの判断になる絡みでそれが絶対条件になるのですが、現金で購入するのであればそれも関係が無い状態になります。

それなら中途半端に妥協せずに最初からiPadAir第4世代を購入する事も手であるかなと思いました。 保護フィルムはどのような機種を購入する場合でも保険を兼ねて購入しますのでその点は殆ど変わりは無いですね。

iPadAir第4世代になると純正のキーボードがMagickeyboardになってよりパソコンの代替品として使う事が可能になってパソコンの買い替え時期も遅らせる事が出来る可能性も見えて来ます。

純正のキーボード、Magickeyboardは34980円ですが、値段が高い事もあってすぐには購入せずに資金的に余裕が出来たら購入しようと思っています。

iPadを購入したらAndroidタブレットから入力する物が少なくなるのでそのAndroidタブレットとペアリングされているBluetoothのキーボードがありますが、Magickeyboardを購入するまでの間はそのBluetoothのキーボードをAndroidタブレットから転用しようと考えています。

マウスはAndroidタブレットとペアリングしている物が使いにくい事もあって購入しますが有名のメーカー品の物を購入すれば問題無いかなと思っています。

また、Applepencilも第1世代では無くて第2世代に対応しているのも嬉しいです。 充電の手間やその他の機能を考慮するとApplepencilは第2世代の方が断然良いと言われているのをデジタルガジェット系のブログで多数紹介されていました。

プリンターを買い替えるとパソコンでなければ操作出来ない物事が少なくなるだけにパソコンからタブレットへの移行が進むであろうと思っています。 資金的な都合でプリンターの購入時期は2022年1月以降になりますが、気になっている機種は複数あるのでそれらの中から選ぶと言う感じでしょうか。

格安SIMの契約もありますが、こちらに関してもほぼ同時に進めていきたいと思っています。

当初は据え置き型のデスクトップパソコンがあれば他はそれを補完出来る程度の物があればそれで良いと思っていましたが、地震等の天災の事を考慮したら何かあった時に持ち出せるタブレットの方が何かと有難いと思うようになったと言う感じでしょうか。

まずはiPadの環境を整えてから様子を見てiPadのみの環境にするべきかパソコンの買い替えをするべきか長い目で考えていきたいと思っています。

プリンターの予算を調べていると。

現在のプリンターはまだ使えますが、2015年に購入したと言う事もあってWi-fiでの接続には対応していない物になります。

以前の記事にパソコンでなければ対応出来ない物事と書いていましたが、それはプリンターを使用しての紙媒体の形にしての出力の作業とフォトショップエレメンツを使用しての写真の編集の作業と筆まめを使用した宛名作成の作業になります。

フォトショップエレメンツに関してはタブレットの場合は代替のアプリの出番になりますが、プリンターでの出力の場合はタブレットスマートフォンで対応させる為にはプリンターの買い替えが必要になります。 筆まめに至っては現時点では代替アプリを探している状態になっていますね。

それで家電量販店のウェブサイトでプリンターを調べる事になりました。 インクのタンクの数となると4色から6色になりますが、Wi-fiに対応している物では安い物では20000円以下で購入出来るようです。 6色インクの上位機種でも30000円から40000円の間でしょうか。

6色インクの上位機種も良いのですが、最近は6色インクのフルカラーの写真画質の印刷をする機会は毎年12月上旬の年賀状の作成の時期が殆どですので、フルカラーの写真画質の印刷をするにしてもインクのタンクの数にはこだわりを持たずにそれなりの安い機種でも良いかなと思うようになりました。

年賀状以外で強いて言われると時代やさんに構図の見本で資料を持参する程度ですが、本当にそれら以外の印刷はフルカラーの写真画質での印刷はしなくなりました。

カラーの印刷その物はしますが殆どが事務用の書類になっていますので、写真の印刷に関してはそれなりの画質で印刷が出来ればと思うようになったと言いますかそのような感じでしょうか。

20000円から30000円位の5色インクのプリンターがあればそれで良いでしょうかね。 地味にスキャナーの機能は使いますので複合機になりますが、以前のように高級な機種が欲しいと言うのは無くなったと感じさせられます。

プリンターに関しては複合機が発売されるようになった2000年代後半から余り値段の変化が出ていないように感じられましたね。 基本的には29800円から動きが無いですね、上位機種と下位機種でそれにプラスマイナスで5000円位でしょうか。

パソコンの理想形は画面の大きなデスクトップ型ですが、地震やその他天災で動きやすい環境の方が良いのかなと思うようになったのでその事も今後は考えたいと思っています。

発表会のある習い事がしたかったです。

私は子供の頃にはいくつか習い事をしていたのですが、どの習い事も長続きしませんでした。 小学生の時に習っていたスイミングスクールが3年と比較的長かったですが、発表会、それに近い物がある習い事が出来たのがそれが唯一でした。

女性であるのなら憧れられるクラシックバレエも4歳の時に1年だけ習いましたが、発表会に行く段階までに行かずに辞めた(経済的な理由で辞めさせられた)状態です。

子供の時には色々と自宅に習い事の案内が来ていたのですが、その頃はある事が理由で自分が嫌いで自分に自信を持つ事が出来ずに人前に出るのが本当に嫌でした。

その後、ある理由が法的な面で解決してから20代の頃に剣舞を習いましたが、これも金銭的な事情で2年で諦める事になりました。 剣舞に関しては月謝は払えたのですが、舞台に出る為の出演料が払えなくて結果的には辞める形になりました。

今、もし習う事が出来て発表会まで漕ぎ着けたいのは女人舞楽でしょうか。 その女人舞楽、東京にも支部があると教えて頂いた事がありますが、月謝や出演料が高い、習う立場になると衣装体験の客の立場に戻れないと言うのがあって二の足を踏んでいます。

女人舞楽では最初に習うのが胡蝶で最初の発表会も胡蝶になると大昔に旧ブログにコメントをして下さった方がおられましたが、胡蝶の発表会に辿り着くまでの諸費用を聞いておけば良かったと後悔です。 胡蝶だけでも良いので習って発表会にまで行きたいですね。

憧れの物は憧れの物として持っていたままの方が良いと言う感じですかね。 仕事ならともかくとして趣味であるのならですが。

本当に子供のうちに発表会のある習い事がしたかったです。 大人になると全て自腹での負担ですので維持費が払えないと言う恥ずかしい理由で辞めなければならないので、親が負担して頂ける年齢のうちに習って記念の写真が欲しかったです。

クラシックバレエや女人舞楽もそうですが、日本舞踊と言った発表会のある習い事がしたかったです。 衣装を身に付けて演じている姿と言いますかそのような写真が欲しいです。

衣装体験や変身体験の趣味に嵌まるのは一時的な状態であるとは言え、舞台の主役になる事が出来るような雰囲気で撮影して頂けるからでしょうか。 衣装体験単体では20000円から30000円とそれなりの費用は掛かりますが、単体での支払いになる為に習い事のように月謝とか出演料とかの問題とは無縁になります。

仮に習い事をしたくても体力的な余裕や金銭的な余裕が無いのが現実的な問題です。 特に体力的な余裕が無いのが一番大きいですね。

週に4日出勤をしてそれで休みの日には昼まで寝ている状態ですのでとてもではありませんが習う時間も取れずの話になります。

習い事と縁が少ないと言うのが負け組の私の人生でしょうか。 発表会のある習い事ではありませんでしたが、大学の時に割引料金で習えた大学サークル系の茶道や華道だけでも習えば良かったです。