風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

キャリアメール、不要であるとばかり思っていたのですが。

昨日、2021年10月7日に地震が起こって実家の家族、特に両親に無事である事を連絡するのに、スマートフォンのキャリアメールに短文ではありますがメールを送る事になりました。

これが私であるのならgmailoutlookメールでも大丈夫なのですが、親世代(70代)の場合は気軽に連絡出来てすぐに見られるのがまだまだキャリアメールになるようです。

特に災害が出ての無事の確認はキャリアメールが一番確認しやすいとの事でした。

以前に別件の用事で実家の母に電話をした時にはgmailのアカウントは弟に作ってもらったが使い方が良く分からない、スマートフォンから確認するのにはキャリアメールの方がやりやすいと言っていました。 夫もキャリアメール以外のメールアドレスの使い方が分からないと言っていますね。

私自身はキャリアメールは不要と思っていますが、実家の両親は何かとキャリアメールでメールをして来ます。 キャリアメールのアカウントはその大手キャリアからのメールと実家の両親からのメールでしょうか。 前者は重要な物以外はすぐに削除するので特に何も感じませんが後者は何かと残ると言われると残ります。

家計の事も考えて格安の料金体系(ahamoとかpovoとかです)にしたいと思っているのですが、実家の両親との連絡用にキャリアメールを残す必要が出ていてそれで現行の大手キャリアとの通常の契約を続けていると言う感じでしょうか。

親世代の方にはまだまだキャリアメールが必要であるのかなと感じさせられますね。 今回の地震の件でキャリアメールはまだまだ必要に感じました。

現行の大手キャリアとの契約は月当たりのデータの使用量が4GBまでに抑える事が出来るとそれ程高くないのですがそれ以上になると高いです。

電話代は端末代も含めて夫が出して下さっているのでそこまで気にする事ではありませんが出来れば節約をしたい物になります。

仕事を始めるようになってからは3GBの前後で推移していますが、現時点では旅行のように野外で使うデータが無いのでそれで収まっている状態です。

来週は夫との温泉旅行を控えていて、さらに2021年10月の下旬には2021年10月の近畿地方への旅行と題して旅行に出掛けますので今月は使い方によっては4GBよりも上回る容量になってしまうかもです。

夫は容量無制限のプランを使っていますが、その当時は私は専業主婦でデータの使用量が少なかったので4GB以下に抑える事でより安いプランにしていたのですが、仕事をするようになって兼業主婦になってからは一定の容量を使うようになった形になります。

夫が料金を出して下さるのでキャリアメールを残しての大手キャリアとの契約を続けるのですが、夫と同じ容量無制限のプランにするかどうかはもう少し様子を見る事にします。

やはりiPadは先に購入するべきであろう物であると思いました。

昨日、2021年10月7日に大規模な地震が発生しましたが、地震等の天災が来た場合には据え置き型のパソコンよりも何時でも持ち出せるノートパソコンやタブレットの方が良いのかなと思うようになりました。 携帯性と画面の大きさと両立しているのはタブレットになりますね。

その意味では先に購入するべき物はiPadであると感じさせられました。 出掛ける場合でも災害が来て避難する場合でもiPadとSmartkeyboardとマウスがあればそれで良いのかなと感じさせられます。 膨大な写真のデータもiCloudに入れると便利になりますね。

現在の環境でどうしてもパソコンを使わなければならない時はいくつかありますが、その中の一つとしてはプリンターを接続して紙媒体の印刷物として出力する場合です。

私の手持ちのプリンターは2015年に購入をした古い物ですので、Wi-fiと言った無線の接続には対応していない状態でUSBで有線接続をする事でしか使えない状態になっています。

そうなるとプリンターもiPadはもちろんの事、他のタブレットスマートフォンにでも接続させる為の物も欲しくなって来ますが予算的な面の意味でプリンターは2022年に購入の扱いになりそうです。

話をiPad第9世代の話に戻しますが、iPad第9世代は256GBの容量でセルラーモデルになると74800円になります。 これに純正のJIS配列のSmartkeyboardを付けての物ですので初期投資の金額としては93600円、これにアップルケアを追加して約100000円でしょうか、想像していたよりは高いですね。 これにBluetoothのマウスと保護フィルムと格安SIMの契約を加えた金額が初期費用になりそうです。

ApplePencilも欲しい所ですが、こちらに関してはSmartkeyboardのようにJIS配列と言った詳細の指定をしてどうと言う訳でも無く、単純に第1世代のApplePencilが必要であると言う事が分かってる状態ですので後日の別な機会での購入で良いと思います。

全て加えて110000円あれば足りると言う感じでしょうか。 初期費用としては高いですが、アップル製品の場合は買い替えの際の下取り金額がそれなりに出て来るので、仮に4年で買い替えると言う事で考えてもリセールバリューはあると言う事になります。

プリンターは2022年に買い替えすると言う事で考えますが、Wi-fiと言った無線での接続が出来る物で年賀状の印刷が出来る物であれば何でも良いのでそんなに高価な物である必要はないと思います。

iPadの購入とプリンターの買い替えが出来たらその時点でパソコンの買い替えは延期しても良いのではと思うようになりました。

パソコンは使える限りはそのまま使いたいですが、現時点で10回電源を入れて3回は立ち上がらない状態になっているので何時かは買い替えになると思いますが、資金的な面で厳しいだけに当面は延期になる模様です。

当初は私が運営しているウェブコンテンツの表示確認の絡みで欲しいと思っていたiPadではありますが、それがデジタルガジェットの主役的な物になるとは思わずで時代も進んだのかなと感じさせられました。

格安SIM、どうするかで考え中です。

今月の下旬にはiPad第9世代を購入しようと計画していますが私の場合は野外に持ち出す事を考慮してセルラーモデルを購入したいと思っています。

昨日、2021年10月7日の地震ではありませんがある程度の大きさの画面がありながらも据え置きにならずに持ち運び出来るタブレットの存在が有難いです。

パソコンの買い替えも考えていての物事ではありますが、持ち運び出来てそれなりにスペックの高いiPadの存在は防災の面でも良いです。 優先順位的な面でも見てもやはりiPadの方が先になるのかなと強く感じました。

セルラーモデル、もっと分かりやすい表現で言えばSIMフリー版のiPadを購入したら当然の事ながら格安SIMの契約もする形になります。 私が持っているAndroidタブレット(大手キャリアの店舗で購入した物)は今年、2021年の11月1日の時点で2年縛りの期間が終了するのですが、これを機会に大手キャリアでの契約を解除してAndroidタブレットWi-fiのみの環境で使おうと思っています。

格安SIMの情報を検索しているとiPadSIMカードの抜き差しの必要が無いと言われているeSIMが使えるとの事ですが、そのeSIMで良いのであればキャンペーンで初期費用が1円になっているIIJmioのような業者もあるようでそれも考えています。

IIJmioの名前は昔に東京ドームの外野席の上の方にある広告の看板で知りましたが、今でも東京ドームにそのような広告があるのかは分からないです。

IIJmioのeSIMは回線の設定がドコモ回線になりますので、手持ちのスマートフォンau回線とは異なる回線ですが、ドコモであるのなら昔からある回線である意味au回線よりも充実しているだけに安心出来る回線になっていると思います。

IIJmioのeSIMなら4GBで660円と安いです。 普段は自宅での使用や旅行先の宿泊施設、実家と言う感じでWi-fiの環境がある場所にいるのですが、私の場合は奇数月になると時間があれば外出先でもAbema大相撲を見るのでその時期に2GB程度使ってしまう事があります。

4GBあればその分の容量は余裕で対応出来るのでその程度の容量があれば良いでしょうか。 今までは大手キャリアのタブレットデータシェアプランで1520円掛かっていましたが、それが660円になる、その上タブレットのみで4GBの容量があるのであればデータ管理の面でもお財布にも優しいです。 維持費が月当たりでは660円になりますのでかなり助かります。

大手キャリアのタブレットデータシェアプランが月当たり1520円×12か月で18240円、IIJmioのeSIMの4GBで660円×12か月で7920円、1年間での料金で言えば10000円以上の差額は大きいです。

iPadの導入の初期費用がそれなりに高いのでなるべく月当たりの費用は安くしたいですが、長い目で見たらその方が良いのかなと思うようになりました。

地震が来る。

昨日、2021年10月7日の夜に地震があって私が住んでいる街では震度5強の強い揺れが来ました。 ここまで強い揺れを経験したのは1995年1月17日の阪神淡路大震災以来です。

阪神淡路大震災の時には実家に住んでいて机に置いていた本立てが倒されたのと居間の飾り棚の食器が割れたと言うような被害が出ました。

今回の地震の時にはその時代の反省点が生きていたのかは分かりませんが、食器棚も引き出し式の簡素な物でその他の家具も本棚と作業用の机以外は高さのある物が無かったので被害らしい被害は出ませんでした。

今回の地震では関東地方に住んでいる友人もいる絡みで色々とLINEで情報のやり取りをしましたが、友人の中にはiPadiPhoneと防災用品を持って安全な場所に避難したいと言われていた方もいました。

東京都内では水道管が破裂している等の被害が出ていますが、私の家の周辺では被害は最小限であったのかその点は不幸中の幸いに感じました。

一部の列車が停まっているようですが、山手線は運転を再開されたと言う事で本日の仕事には影響が無い事を願うばかりです。

職場は免震構造の建物になっているので大丈夫であろうと思いますが、化粧品を扱っていると言う事で割れ物もあるだけに実際に行ってどのようになっているのかが気になります。

意識していたと言う訳ではありませんが、私の家に置いている家具で高さのある家具が少なかった、食器棚を引き出し式にしていたと言うのはそれとなく阪神淡路大震災での経験があるのかなと感じさせられました。

夫も間接的ではありながら東日本大震災を経験していると言う事でそれとなく防災に対しての意識があったのかもしれないですね。

夫婦共々大規模の地震を経験しているからなのかある程度の範囲でありながら自然に対策をする事が出来ていたようです。

強いて言えばリュックサックに入っている形の防災用品セットがあればさらに良いのですが、これは今後少しずつ揃えていきたいかなと思っています。

これから余震が起こる可能性が無きにしも非ずですが、余震が起こること無く沈静化して頂きたいと言うのがあります。

2021年10月の京都への旅行は2021年10月の近畿地方への旅行に改称へ。

結果論からではありますが、2021年10月の京都への旅行は実際に訪問する場所が京都府滋賀県に広がりましたので2021年10月の近畿地方への旅行に改称する事になりました。

夫には京都に行く事に対して許可を得られた代わりに京都駅とその周辺での買い物を頼まれる事になりましたが、値段的に言えばそこまで高い物ではないので購入しての行動になります。

2021年10月の某日に時代やさんで八朔の遊女キャンペーンの変身体験をしてからは京都駅周辺に立ち寄って夫に頼まれている買い物をしてから、京都駅から列車で彦根駅に向かって彦根の宿泊施設で宿泊してその翌日に彦根城を見物してから自宅に戻ると言いますかそのような感じです。

彦根城も昔、ひこにゃんがブームになる以前の時代、2004年に天守に行ったと言うのがありますがそれ以来、天守に訪問をした事が無くて来年、2022年以降に何らかの用事があればそのついでで訪問する事が出来たら良いかなと思っていましたが、まさか今月、2021年10月に訪問出来るとは思わずです。

折角の機会ですので時間が許される限りで観光したいですよね。 写真、特に風景写真の趣味が出て来てそれで城郭建築の撮影もしたいと思うようになっていたと言う事でその趣味に向けての本格的な復帰の第1弾が彦根城になりそうです。

これから詳細の旅程を書いた旅程表も作りますが、自宅最寄り駅に戻る時間をきちんと定めてそれに合わせての行動が出来るようにしたいと思います。

2021年10月の近畿地方への旅行の際には1日目が被写体側になるとは言え人物写真の勉強が出来て2日目は撮影をする側になって風景写真の勉強が出来るので写真の勉強を兼ねての旅行を楽しみたいと思っています。

風景写真の趣味に嵌まってからは初めての城郭建築の撮影になるのが彦根城ですが、2004年の当時では撮影しなかったであろう構図でも色々と撮影をして風景写真の勉強と城郭巡りをしたいです。

城郭撮影と言う意味では本番中の本番になるのが2021年12月の近畿地方への旅行の際の姫路城の撮影になりますので場所こそは違いますがそれに備えて少しずつデジカメの設定を合わせていきたいと思っています。

2021年10月の京都への旅行、急遽ではありますが内定しました。

本日、2021年10月6日に夫が仕事から自宅に戻って来た時に時代やさんでの期間限定で開催されている八朔の遊女のキャンペーンの話をして京都に行きたい旨を話していると、夫から私が不在中の時の食事代を出してくれるのならと言う条件付きで許可を得る事が出来ました。

それも現地で1泊しても良いと言う事まで認めて下さりました。 ただ、翌日は夕食を作る時間までに戻って来てほしいとの事でした。

衣装体験や変身体験に絡めた事に関してはその時代やさんの八朔の遊女キャンペーンの物だけになるであろうと思いますが、現地で1泊出来るのであれば翌日は史跡巡りでもしたいかなとと考えています。

翌日、それも夕方までに自宅に戻る事が出来る事が条件であるのなら史跡巡りで行く事が出来るのは京都駅に比較的近い場所になります。

帰りの交通手段が新幹線であると言うのなら京都から足を伸ばして彦根まで行って彦根城に行っても良いのかもしれません。 その場合は帰りの交通手段としては彦根駅から乗車して米原駅で新幹線に乗り換えて戻ると言う手段が使えます。(その場合は帰りの新幹線代が若干安くなります)

衣装体験や変身体験の趣味もありますが、この数か月の期間で嵌まり出した趣味である風景写真の趣味で城郭建築の撮影もしたいと言う事でそれであるのなら京都から行く事が出来る範囲であると言う事では彦根城に行くと言うのはとても良い事なのかもしれません。

京都市内の城郭でお手軽に巡る事が出来る場所と言われると二条城になるのですが、二条城は2021年12月の京都への旅行の際にでも行く事は可能ですので、その時の旅行では行く事が出来ない場所に行きたいと言うのがあります。

時代やさんに八朔の遊女キャンペーンの予約をした際には八朔の遊女キャンペーン以外にもお勧めされた物がありますが、それに関しては時代やさんのLINEやインスタグラムでの情報の発表を見てからどうするか決めたいと言う感じでしょうか。

夫に許可を得る形で急遽内定した物であるとは言え、2021年10月に京都に旅行に行く事が出来て本当に嬉しい状態になっています。

宿泊施設は朝食付きの場所で極力安くしたいと言う感じにはなりますが、時間はきちんと守りたいだけにきちんと旅程表を作っての行動をしたいと思っています。

2021年の10月の終わり頃に時代やさんでの予約が出来ました。

こちらは昨日の夜に時代やさんのLINEのアカウントにメッセージを送っていた話からになりますが、時代やさんの八朔の遊女キャンペーンの予約は希望していた日程で予約する事が出来ました。

訪問日は2021年10月某日の某時になりました。(現時点では某日の某時と言う表現にさせて頂きます) 土曜日であると言う事だけは書きますが、どの土曜日でどの時間なのかは現時点では伏せさせて頂きます。

早速、その日に合わせて往路のみLCCの航空会社の格安航空券を利用しようと言う事でピーチのウェブサイトで航空券を購入しました。

ピーチであると言う事で久しぶりの成田国際空港の第1ターミナルですが、夫が年末に北海道への旅行に行くと言う事もあって下調べを兼ねての訪問をしたいと思っています。

時代やさんの話に戻しますが、時代やさんでは近々新しい企画をされると言う事でそれにも期待していたりします。(現時点では新しい企画とだけ書かせて頂きます)

八朔の遊女と言う事で打掛が白無垢の扱いになりますが、中着は白色の物と赤色の物、帯がまな板帯とあんこ帯があるそうで、スタッフの方が言われるには衣装や帯の仕様で希望があれば連絡お願いしますと言う事でした。

これで、10月の終わり頃に時代やさんに行く計画が決まりましたが、交通手段が飛行機、それも荷物制限が7kgまでと厳しくなっているLCCの航空会社であると言う事で実際に時代やさんに持ち込みが出来る小道具類は絞りに絞る必要が出て来ますが、煙管と蝙蝠扇を後は何か持ち込む事が出来たら良いかなと思っています。

先日に届けられた小型の玩具の琵琶か神楽鈴でしょうか。 神楽鈴は保安検査場の通行の際には別扱いでの検査になりますが一応は7kgの荷物制限の場合でも使えるのでどちらかを持ち込むかで考えようと思っています。

現状では日帰りであるのか現地で1泊するのかは未定ですが、荷姿は小道具以外は極力少なくしたいですので、ミニミニスーツケースかリュックサックにでも入れようと思っています。

土曜日に出発して当日の土曜日に戻るか翌日の日曜日に戻るかの違いですね。 体力的な面や家事負担の面でどちらが楽であるのかを考えて決めたいです。

凄い通販サイトを見付けてしまいました。

こちらの情報源は私が尊敬している日本画家の方からの情報ですが、中国の輸入品を日本語の環境で買い付けの代行をして下さるウェブサイトがあって、そのページを見ると楽天市場等の日本の通販では購入出来ないような漢服の資料集や中国や台湾と言った中華圏の変身写真館に置かれている物とほぼ同じ仕様の彩色が施されていた模型の琵琶や月琴が掲載されいていたりと言う感じで欲しい物が色々と出て参りました。 その通販サイトはタオバオ新幹線と言う名前の物になっています。

それらの中でも漢服の資料集はとても欲しい状態になっています。 日本の通販サイトでも少量の取り扱いがありますが、価格的には日本の平安装束系の資料集並みに高い設定になっています。

そのサイトから購入すればの話になりますが、ちょっとしたパンフレット並みの安い価格で購入出来ると言う事でそれなら私の分と、私が出入りしている店舗の分と言う事で2冊購入してしまえばと言う感じです。

何だか漢服がとんでもないブームになっているようで、漢服の存在がまだ一般層に知られていない時代から嵌まっていた私にとっては流行の先取りをした趣味になったのかなと感じさせられます。

個人的には模型の琵琶も購入したいでしょうか。 こちらに関しては私が持つ物と店舗に寄贈したい物と言う事で複数購入したいですね。 音が鳴る物ではなくあくまでも撮影用の模型ですが欲しいと思っていた物はそのような彩色が施された模型の琵琶ですのでこの機会に手に入ると嬉しいです。

探し方次第では漢服も出て来るでしょうか。 中国のウェブサイトで流通している価格も知りたいと思っています。

漢服、それも日本の通販サイトでは見られないような特殊な物が購入出来たら嬉しいです。 ちなみに、価格は中国の人民元と日本の円と併記されている事が殆どですので、中国の人民元のレートがどのようになっているのかの勉強も出来ます。

品揃え的な面で言っても価格的な面で言っても流石は世界の工場でしょうか、中国四千年の歴史でしょうか、本気出したら凄いのかなと思わせられます。

時代やさんで八朔の遊女キャンペーンが延長されています。

先日、時代やさんのインスタグラムを見ていると2021年9月に体験しようと思っていて諦めた八朔の遊女キャンペーンがありますが、2021年10月31日まで期間が延長されていました。

期間が延長されるのであれば是非とも行きたいと思っていた変身体験であるだけに嬉しいニュースになりましたが、早速ではありますが、時代やさんのLINEのアカウントに予約の旨のメッセージを送信しました。

この様子であれば2021年10月31日までが八朔の遊女キャンペーンで、2021年11月から12月の終わりまでが年末キャンペーンの計画になりますでしょうか。

近年のキャンペーンの傾向としては平安装束系と花魁系がほぼ交互に企画されていて、その合間で他の種類の衣装のキャンペーンが企画されている傾向にあるようです。

年末キャンペーンが平安装束系であればまた派手に散財しそうですが、まずはこちらの八朔の遊女キャンペーンに行ってみようと思います。

ただ、交通費の面では出来る限り節約したいと言うのが本音です。 復路は新幹線で帰るとしては往路はLCCの航空会社の格安航空券を使って行きたいでしょうか。 LCCの航空会社の航空券代が7000円位までなら(諸税・支払い手数料を加えた後の料金)それを使いたいです。

ピーチは丁度格安航空券が出ていて狙い目ですのでその航空券を狙っています。

実際に行く事が出来るとしても日帰りでの訪問になりそうですね。 時間的な面で言えば土曜日に夫に食費を出して早朝の飛行機に乗ってそれで帰りは新幹線で早めに帰ると言う感じになりそうです。

一応ではありますが、京都市内の宿泊施設を予約していますが、宿泊料金は朝食を含めて3000円の格安の宿泊施設(面積的には狭いですが鍵付きの個室です)を予約しています。

出来れば、土日で宿泊して日曜日は天気が良ければ何処かの建物系の城郭に行ってがっつりと撮影したいと言うのがありますが、果たして1泊2日で許可が下りるのであろうかどうなのかが壁です。

何があっても八朔の遊女キャンペーンには訪問したいと思っていますので後は時代やさんの予約が取れる事を祈るだけです。

新型コロナウィルスのワクチン接種、近々の予定では。

新型コロナウィルスのワクチンの接種券が2021年7月に届いて、一度は色々な医療機関に電話をして予約をしようとしましたが予約が取れずそのままになってしまって、ワクチンの接種券が届いた事ですら記憶の彼方になっていましたが年末年始の帰省の時期までには接種したいと思っていました。

昨日、2021年10月4日に久しぶりに新型コロナウィルスのワクチンの接種で検索していると私が住んでいる地元の市役所のウェブサイトのページが検索候補として出て来て、そのページを見ているとインターネット上から予約する事が可能でしたので、2021年10月某日の某時に新型コロナウィルスのワクチンの接種の予約をする事が出来ました。(一応、某日の某時と言う表現をさせて頂きます)

場所としては大規模接種会場でファイザー製のワクチンが用意されると言う事で某有名百貨店跡のビルで開催されるとの事でした。

その大規模接種会場は駅から徒歩で行く事が出来る場所で、私の自宅の近くのバス停からその駅までは路線バスが頻発していますのでより安全な交通手段と言う事で利用する事が出来ます。

一時期と違って予約はすんなりと行って、しかも空き枠で70枠とかですのでこの数か月の間でも時代が進んだのかなと感じさせられました。

記憶の彼方になっていたとは言え、幸運にも予約する事が出来て良かったでしょうか。 地元の市役所のウェブサイトからの予約は1回目のみで実際に接種を受けた時に会場で2回目の接種の予約をする形式になっていますが、年末年始の帰省、さらに細かい事を言えば2021年12月の近畿地方への旅行、さらにその先はと言われると海外旅行の趣味の復活ですが無事にその日を迎える時期まで健康に生きていたいと思います。

私のパスポートの期限は2026年7月ですが、その頃までに海外旅行が再開して何らかのきっかけで海外旅行の趣味にも復活したいです。

私が仕事をしてまだ1度目の契約期間中ですが、新型コロナウィルスのワクチンの接種であるのなら正当な欠勤の理由になりますので仕事に行った際にはシフトを組んでいる管理職の方に連絡をしてシフトの調整をして頂こうと思っています。

有給の扱いでは無いのが惜しいですが、2日休むとして10800円の手取りが減額になりますがそれ以上の価値はあるであろうと思いますので体調を整えて大規模接種会場に向かいたいです。

注文していた玩具の琵琶が届いてまいりました。

本日、仕事が終わって自宅に戻って10分位の時間が経過した頃でしょうか、郵便局から荷物の配達があって受け取ると荷物の大きさがそれ相応にあったので、何かなと調べていると以前に注文していた玩具の琵琶でした。

早速、検品を兼ねて中身を見ましたが、箱が少し凹んでいて、中に入っている物を見ていると玩具の琵琶がビニール袋に入っている状態でありました。

1700円、ヤフーショッピングの割引券を適用後は1530円の価格の商品で騙されたらそれで仕方が無いと思っていましたが、いざ、中身を見ていると民族楽器の琵琶を小振りにしたような琵琶が出てまいりました。

大きさとしては小型ですが良くある海外の変身写真館の撮影用の小型の琵琶と似たような物になっていて、これなら撮影用の小道具として使えるのではと思いました。

ただ、箱が凹んでいたのか微妙に琵琶に擦り傷が入っていて、店舗側にメッセージを送ると中国からの輸入品である関係上で返品の手間が掛かると言う事で、1530円からさらに割り引いて対応して下さる事になりました。

擦り傷はマニキュアを塗る等で隠せる程度でしたので修復は可能でしたが、言うべき物は言うべき物に感じました。

修復の作業は休日にしますが、まずは玩具の琵琶を撮影する事にしました。

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こちらが玩具の琵琶の表側を写した写真になります。 材質は本物の和楽器の琵琶や民族楽器の琵琶とは異なってプラスチック製ですが、撮影をする分には問題の無い材質になっています。

弦もきちんと四弦になっていて琵琶らしい見た目になっています。 表側には傷らしい傷が無い状態でした。 弦が細いのが玩具であると言う感じでしょうか。 その点以外では特に問題は無い状態です。

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琵琶を裏返して裏側の撮影をしました。 裏側の一部に擦り傷がありますが、写真で見る分には問題の無い状態になっています。 細かく見ていると微妙な擦り傷が見えますが、擦り傷の上からマニキュアを塗れば擦り傷が隠れる程度の物になっています。

色としては茶色、日本刀の表現で言えば梨地に近い感じに仕上がっていますが撮影用の小道具としては使える物になっています。

厚みもしっかりと付いていて6cm程ありますので撮影用の小道具としては玩具感が余り出ないのではと思っています。

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実物の大きさが分かりにくいと言う事で別の小道具と言う事で平安時代式の檜扇を比較用として置きました。 平安時代式の檜扇は半径で36cmですが、玩具の琵琶は48.5cmあると言う事でこの位の大きさになっています。

民族楽器の琵琶が70cmから90cm位の大きさですのでそれに比べると小振りですが、撮影用の小道具としては十分に使える大きさの物になっています。

擦り傷の修復の面を考慮するとあれですが良品であるのなら1700円ならとても良心的な価格になります。

擦り傷の修復が完了したら小道具として使っていきたいですので、使ってみたい、持ち込んでみたい店舗を色々と考えて行こうと思っています。

平安装束や漢服等に合いそうですが、どのような店舗に持って行こうか今からでも楽しみであります。

笑顔変身写真館さんに撮影スペースが登場する事に。

こちらは笑顔変身写真館さんのFacebookInstagramに投稿をされている事で知りましたが笑顔変身写真館さんに撮影スペースが新設されたと言う事になっています。

今までは笑顔変身写真館さんで多カットの変身写真を撮影して頂く場合は、桃花プランや光華プランと言ったプロカメラマンの方に撮影して頂くプランのみが対応されていました。

撮影スペースでの撮影の場合はリングライトスマートフォン用の三脚のレンタルで自力で撮影する形式で、館内衣装レンタルプランで衣装を借りて撮影をすると言うお手軽系の変身のプランとして対応出来る形になっています。

館内衣装レンタルプランですので特殊な衣装を借りる事は出来ませんが、一般的なチャイナドレスであるのなら借りる事は可能です。

一例として、館内衣装レンタルプランが1500円(税込)、髪飾りとヘアアレンジが800円(税込)リングライトと三脚を30分レンタルして2000円(税込)で1着分の変身が出来ると言う感じでしょうか。

合計すると1着あたり4300円(税込)ととても安い料金で変身体験が出来るようになっています。

おひとり様の場合はシャッターのボタンを持ち込まなければならない絡みで対応が可能であるのかどうであるかなと思いますが、首都圏の店舗系の場所で4300円の体験料金で変身体験が出来ると言うのはかなり良心的に感じます。

近年では京都の店舗系の場所ですらこのような料金設定は存在していないですので如何にお得な物であるのかが分かって来ます。

撮影スペースはInstagramに投稿されている写真を見る限りでは中国風の背景布が貼られていたり、無地の背景であったりと言う感じで適度にそれらしい雰囲気の背景になっている印象がありました。

今月、2021年10月に訪問出来るかどうかは分かりませんが、何らかの機会に訪問をしてその撮影スペースの現物がどのような感じの物であるのか確認したいと思います。

私の場合はプロカメラマンの方に撮影して頂く本格撮影プランの方が好みですが、本格的な撮影プランの場合はデータ入りのROMを付けて約30分の撮影で15000円(税込)であるだけに、ほぼ同じ時間で自力で撮影したら4300円(税込)になるプランはかなり良心的で思い切られたプランを作られたのかなと感じます。

こちらの店舗では女装も可能な限り対応されているだけに女装での撮影もこの値段で対応が可能であるのかなと思わせられます。

現在では無くなってしまった近江神宮衣裳部さんのかるたなりきり体験。

本家ウェブサイトである「風雅乃絵姿」の衣装体験の体験記に掲載するのはまだ先の事になりますが、学術施設系の簡易型の衣装体験の話題を少し書きましたので、それに纏わる衣装体験の話題を回顧録のようにして書いていきたいと思います。

こちらの衣装体験は2020年頃に確認を兼ねて近江神宮さんのウェブサイトを見るとページその物も無くなっていたのでその頃には無くなっていた衣装体験であろうと思わせられます。

昔、2013年頃に「ちはやふる」のブームの影響で簡易型の女袴の衣装体験のサービスが開始されましたが、さらに2017年頃にはかるたに描かれている平安時代の女流歌人になりきろうと言う事で簡易型の平安装束を着てのかるたなりきり体験と言う衣装体験のサービスが開始されました。

その当時では衣装体験や変身体験を通じて知り合った方が多くいてそれらの方が現役で活躍されていたと言う事で、それらの方の多くがこちらのかるたなりきり体験の簡易型の平安装束の衣装体験をされていた記憶があります。

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衣装は複数用意されていましたが、このような感じで有職文様が織り込まれた生地の袿風の打掛でさらに単を意識した着物や白小袖や緋色の切袴も用意されていたと言う事で、簡易型の平安装束の衣装体験として楽しむ事が出来ました。

打掛はこちらの緑色の物が有名でしたが、他の色の設定も用意されていたと言う事で時間が許す限り選んで楽しませて頂きました。

髪型は鬢削ぎのパーツウィッグのみを付けての地毛での垂髪になりますが、この点は地毛を生かしているので本格的な店舗系の衣装体験のようなかつらとは雰囲気も異なって来ます。

緋色の切袴の足元の近くには毬が置かれていますが、小道具として予め用意されていた物になっています。

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打掛の色を変えて青色の打掛に変えての衣装体験もしました。 こちらの打掛の有職文様が織り込まれた物になっていますが、色目的な面ではこちらが最も本物の袿に近い感じがしました。

こちらの衣装体験は時間制で1枠が30分でその時間枠であるのなら何着選んでも料金は同じ内容になっています。

私は遠方から訪問していると言う事で予約時に2枠分である1時間で希望してそれで対応して頂きました。

巫女装束を彷彿とさせられるような白小袖と緋色の切袴に袿に見立てた打掛ですのでかるたに登場するような平安時代の女流歌人のような雰囲気が味わえる内容になっています。

畳が用意されていて、背景は金屏風に几帳がありましたので良くある学術施設系の衣装体験のような雑多とした背景ではなくきちんとした設えが作られていた所が好印象でした。

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さらに打掛を着替えての衣装体験になります。 2017年9月の時点では打掛が5枚置かれていて、そのうちの4枚を選んで順番に着て行って10分前後の時間を撮影しては着替えて行ってと言うような感じでした。

こちらの打掛は薄黄色と言うような感じでしょうか、やはりですが有職文様を意識された文様が織り込まれていて平安装束を意識して用意されているかなと感じました。

近江神宮衣裳部さんは婚礼の衣装も取り扱われているのか、それで、このような感じで打掛も揃えられていたと思うのですが、婚礼用の打掛の第二の使い道を歩むのに丁度良い物になったのかなと感じさせられました。

打掛と言われると太夫や花魁の変身体験の印象が強いのですが使い方を変えるとこのようにして平安時代の女流歌人を意識した衣装体験も可能であるのかなと感じた次第であります。

私はおひとり様での訪問でしたので、スマートフォン用の三脚にiPhoneを取り付けてBluetoothで接続するシャッターを取り付けての撮影でしたが、意外にもその撮影方法を使うと多くの枚数の写真を残す事が出来るのかなと感じました。

今はご時世がご時世ですので難しいですが、このような感じで気軽に楽しめる平安装束やそれを意識した衣装体験が復活して下さると嬉しいです。

 

平安装束の衣装体験、近況はどうなっているのかを調べていると。

私の本業趣味である衣装体験や変身体験に纏わる記事が最近は少なくなっていますが、久しぶりにそれに絡めての記事を書いてみたいと思います。

以前の記事に今年、2021年に購入をした近代式の檜扇の減価償却に関しての事を書いていました。

それで、具体的に減価償却が出来る衣装体験、ここでは女性向けの平安装束の衣装体験の着数としては30着分であると言う事を書きました。

以前はこの30着と言うのは比較的早期に達成出来る着数であるのですが、このご時世ではかなり高い壁になっています。

直近3年の平安装束、それも女性向けの平安装束の衣装体験に限っての着数を書いて行くと以下の通りになります。(十二単姿から唐衣を脱いで重ね袿姿になった物の着数等は2着分の衣装体験として換算)

2019年…3着(うち、檜扇を持ち込んだのは1着)

2020年…0着

2021年…1着(2021年10月3日時点の数字)

合計…4着(2021年に関しては2021年10月3日時点の数字)

以上、このような感じになります。 2019年は海外旅行に2回出掛けていてその分京都に行く回数が減少していた事もありますし、2020年は事情が特殊で衣装体験や変身体験の全体的な回数が少ないので参考になる数値ではありませんが、近年では平安装束の衣装体験の回数が下がっています。

2021年に関して言えば2021年12月に平安装束の衣装体験をしますので2019年や2020年と比較して少しは衣装体験の回数としては上がりますが、それでも以前のように1年に10着以上の平安装束の衣装体験をする事には遠い数字になっています。

以前は学術施設系の簡易型の平安装束の衣装体験が存在していて、それで実質的な衣装体験の着数が増えていたのですが、このご時世となってそう言う簡易型の平安装束の衣装体験が休止されたと言う事でその事が全体的な着数の減少になっている原因であると感じました。

京都アスニーの京都市平安京創生館や近江神宮衣裳部と言った学術施設系の場所の簡易型の平安装束の衣装体験で雰囲気のある背景での撮影が出来た所があったので便利であったのですがそう言った所の休止や廃止は大きかったです。

学術施設系の場所は入館料のみで衣装体験をする事が出来たり、数百円から2000円位の格安の料金で衣装体験をする事が出来たりと言う感じで旅行の際にはそう言った場所の衣装体験も加えての内容でしたので1日で4着とか5着とかそのような衣装体験の着数になる事もありました。

簡易型の衣装体験の場合は他の方と差別化するのに小道具でこだわったりとか色々とありましたが、それらの中にはこちらの記事の最初の方に少しだけ書いた檜扇も含まれています。

1日で4着から5着、1度の旅行で7着から8着とかその位の衣装体験や変身体験の規模でしていた時代では確かに、30着分の女性向けの平安装束の衣装体験と言うのもすぐに達成出来るような数値であった状態です。

現在の平安装束の衣装体験は最安でも時代やさんの白拍子や壺装束の14300円(税込)からですので、仮に1着あたりの料金を16500円に概算したとしても10着で165000円ですのでその料金ともなると考え物の内容になって来ます。 現在では簡易型の衣装体験を加える事での実質的な料金を下げる事が出来ないので本格的な店舗での体験のみになって自然と総額が上がるようなそのような感じです。

平安装束の衣装体験の10着分の概算が165000円ですので、来年、2022年の衣装体験の予算としてはやはり200000円は割り振るべきでしょうか。

してみたい衣装体験や変身体験の種類は多くありますが、私の場合はあくまでも本業趣味中の本業趣味と言われると平安装束の衣装体験になりますので平安装束の衣装体験を重点的にしていきたいと思っています。

24インチのiMac、サイズを見て私の作業用の机に置く事が出来るのかを考えてみました。

アップルのウェブサイトを見て一目惚れに近い状態になっていますが、2021年に発表された24インチのiMacが気になっています。

24インチと漠然と取り上げましたが、寝室に置いていてビデオデッキを接続している22インチの液晶テレビよりも少し大きな物になります。

それで気になったのが高さの問題になります。 私の作業用の机は天板から上棚までの縦幅の空間が60cmしかないのです。

その事もあってアップルのウェブサイトで詳細のサイズを確認しましたが、何とか高さの面では入る状態になっている事を知りました。

もし、この点で物理的な問題が発生していたらiMacは素直に諦めてMacBookProの13インチサイズを購入しようかなと言う計画に変えていたと思います。

大きさの面で気になるのであればアップルストアに行って現物を見た方が良いと元アップル信者の弟に言われました。

持ち運びの面ではノートパソコンになるのであろうと思うのですが、実際に自宅で文字を打ったり写真の編集の作業をしていたるするとデスクトップ型のパソコンの方が何かと使いやすいです。

画面が大きい事もそうですが画面と身体との距離感の面でも良いです。 持ち運びの面と言うのがありますが、私は外出時に大きな画面のデジタルガジェットを持ち運びたい場合はタブレットを使いますので無理にノートパソコンにする必要もない状態になっています。

作業用の机に置く事が出来ると言う事を知りましたので、後は購入費用を貯めると言う感じでしょうか。 前準備の作業としてiPad第9世代を購入しますがそれを使っている間の時期で私の手持ちの他のデジタルガジェットがアップル系の物の方が向いているか、それとも今までのWindowsAndroidを併用したら良いのか考えていきたいと思っています。

でも24インチのiMacはデザイン的にも本当に良い物になっていて、こんなにお洒落なデザインのパソコンは10年以上振りに見たと言いますかそのような感じです。

アップル系のデジタルガジェットは寿命がWindowsAndroidと比較して長い傾向がありますが本当に長寿命であるのなら一時的な購入費用が発生してでも長い目で見たら安くなるのではと思っています。

24インチのiMac、欲しいと思っているのですが出来る限りカスタマイズして望んでいるスペックの物を購入して私が勉強する為の道具として活用したいと言う考えはあります。

それを手に入れる為に約300000円、考えていると恐ろしいですが300000円の資金を貯めるまでに今後のデジタルガジェットの在り方を考えたいと思います。

カスタマイズでの追加料金と言いますか、SSDの容量を512GBから2TBにするのに66000円の追加料金でこのようになってしまいますが、容量は大きくなければ私の写真の勉強の道具にはならないのでその点は妥協せずに頑張りたいです。