風雅乃徒然~風雅乃絵姿管理人の独り言~

風雅乃絵姿の管理人の日々思っている物事を綴っています。

風雅乃徒然

時代やさんは黄金週間中は完全予約制で営業されるとの事です。

2021年5月の京都への旅行の衣装体験で訪問する予定になっている店舗で時代やさんが含まれていますが、本日、2021年4月27日に電話にて2021年の黄金週間中に営業されるのかどうかと言う事を電話にて問い合わせました。

実際に問い合わせていると、完全予約制で営業されると言う事で現在の予約分に関してはそのまま対応して下さると言う事でした。

こちらの記事を書いている時間は2021年4月27日の15時前の頃ですが、本日一杯考えに考えて最終的な決断を出したいと思っています。

当初は17時までに結論を出すと書いていましたが、やはり考えたい事もあって結論を出す時間を24時までと7時間ではありますが先に延ばす事にしました。

時代やさんもSTUDIO夢工房京都駅前本店さんも営業されると言う事でキャンセルする意義はかなり少なくなったのではと思っています。

個人的な意見としてはやらず後悔は避けたいですし、今回、自粛してしまうと年賀状の季節に変身した姿の写真が無いと言う一種の危機感も感じてしまいます。

今度と言う今度こそは決断する時になります。 荷物も小道具類も既に纏めていますが、実際に京都に行くか行かないのかの決断をする時間が近付いています。

享保雛、令和美景花鶴、卒業袴と言った感じで前々からしてみたいと思っている衣装体験がありますが、享保雛は3度目の正直、令和美景花鶴は2度目の正直での体験になります。

2021年5月の京都への旅行は単に京都に行く事だけには留まらない記念になるであろう衣装体験を含めての旅行ですので、後々に後悔のするような事は残したくないと思っています。

旅行と言う意味では休業要請が出ている絡みで最終的には食事、特に夕食の時の場所の確保が出来るかどうかに掛かっていますが、この点の情報が纏まった時に続編の記事を書かせて頂きます。

先述にもあります通りに本日、4月27日の24時まで考えに考えます。 後々で後悔のしない結論を出して2021年の黄金週間の予定が纏まれば良いと思っています。

2021年の目標、過ぎ去りし時を求めて。

2021年の衣装体験や変身体験は一応は今週末からの2021年の黄金週間から開始する予定です。 2021年の目標は本来であるのなら2021年の1月の初め頃に発表するべき物ではありますが、ブログの移転等の事もあって発表が今の時期まで遅れる事になりました。

2021年の目標としては「過ぎ去りし時を求めて」です。 こちらの言葉は2017年に発売されたゲームであるドラゴンクエストXIの副題である過ぎ去りし時を求めてと言う言葉を参考にしました。

今後の衣装体験や変身体験で求めている物が2度目の成人式の振袖姿であったり、大学の卒業式で着る事が出来なかった振袖袴であったりと過去に出来なかった女性の盛装の姿を取り戻す内容が過ぎ去りし時を求めてと言う言葉に合っているので目標として掲げる事になった感じになります。

予算的な絡みで順番は前後しますが、その第1弾として近々STUDIO夢工房京都駅前本店さんにて卒業袴プランの衣装体験をする予定にしています。

順番としては最初に成人式の思い出を取り返すのに振袖のレンタルロケーション撮影をしたかったのですがその予算が現時点では無い事ので順番が前後させる形になります。

振袖のレンタルロケーション撮影が高額なのに対してSTUDIO夢工房京都駅前本店さんの卒業袴プランであれば、ロケーション撮影では無いスタジオ撮影であるとは言えメイクとヘアセットを含めても8800円なのでその料金設定であるのなら何とか体験する事が可能であると思い予約をしました。

卒業袴プランの衣装体験は過ぎ去りし時を求めての第1弾としてですが、まずは大学時代の卒業式の思い出を取り返します。 私が大学を卒業したのが2001年ですが20年越しの思い出でそれを取り戻せるのなら本当に嬉しいです。

新型コロナウィルスの影響で3度目の緊急事態宣言が発令されていますが、最終的な確認を兼ねて衣装体験や変身体験の店舗には黄金週間の時期に営業をされるかどうかを聞いている状態になっています。

先述のSTUDIO夢工房京都駅前本店さんは本日、2021年4月26日に卒業袴プランの予約の際に電話で問い合わせをして黄金週間の時期に営業される事が分かりましたが、時代やさんは本日、4月26日は定休日であると言う事で、明日、4月27日に黄金週間の時期に営業されるかどうかを電話で問い合わせをします。

時代やさんが黄金週間の時期に営業されるのかどうかの確認をしてから、2021年5月の京都への旅行を実行するのか取りやめるのかの最終的な決断をしたいと思います。

本当にどうする、京都への旅行。

予定通りでは来週の土曜日、2021年5月1日から5月3日まで京都への旅行に行きます。 前回の記事でも書いていますが、先日、大阪府が新型コロナウィルスの感染の拡大の影響で緊急事態宣言を出されました。

その為に自粛するべきなのか、行くべきなのかと言う事で決断に迫られています。 2021年5月の黄金週間の京都への旅行を諦めて2021年9月の白銀週間に延期しようかなとも思いました。

宿泊施設と交通手段がセットになっている楽天トラベルのANA楽パックではありますが、Go Toトラベルキャンペーンの一時停止の影響の特例として前日までにキャンセルをすればキャンセルチャージが発生しない形になっています。

昨年、2020年の同じ時期に同じような状態であれば延期する事を選んでいたと思います。 しかしながら今年、2021年は条件が異なります。

それは東京オリンピックが開催されるからです。 オリンピックとありますがもっと分かりやすい表現で書けばその期間中に一定数の外国の方が日本に入国されると言う事になります。

外国の方が日本に入国されて出国されると言う話ですが、新型コロナウィルスも同時に出入りする可能性もあると言う事です。

2021年7月に東京オリンピックが開催されてその2か月後ですので、その頃にもまた新型コロナウィルスの影響が発生すると言う可能性も無きにしも非ずです。

考え方にもよりますが、2021年5月の時点での新型コロナウィルスの絡みのリスクよりも2021年9月時点での新型コロナウィルスの絡みのリスクが大きくなる可能性も無きにしも非ずと言う状態です。

2021年9月に新型コロナウィルスの感染の拡大があれば2021年の年末の帰省の時期にも影響する場合もあります。

現時点であれば行く事は可能な状態ですが、物理的に行く事が不可能な状態になる事のリスクを懸念しています。

それを踏まえると現状のリスクであるうちに今年の最低限度の目標を達成してその後自粛すると言う手段もあるのかなと思いました。

先述にもあります通りANA楽パックは特例として前日までであればキャンセルチャージが発生しない状態ですが、キャンセルする場合は京都の衣装体験の店舗にもキャンセルの連絡をしなければならない関係があります。

それらの事を踏まえて京都への旅行の実施の可否の最終的な決断は2021年4月27日の17時までにしますが、本当に後悔のしない内容にしたいと思っています。

注文していた造花の花束が届きました。

日付が変わって昨日の話になりますが、注文していた造花の花束が届いてまいりました。 造花の花束は簡易包装を望みましたが段ボール箱に入った状態で届いて来て、透明のテープががっちりと貼られていましたがそれらを剝がして取り出す事が出来ました。

包装の感じで言えば段ボール箱の中に薄手のビニールのような物で包まれた造花の花束があって、縦方向にも横方向にもずれないように茎の部分を段ボール箱の底に紐で固定された状態でしたが、段ボール箱が大きい事以外は確かに簡易包装になっていました。

実際に造花の花束を取り出してみましたが、楽天市場の販売のページに掲載されていたサイズが頭の中にありましたので想像していたよりは大きさ的にも小さかったのではの感じさせられました。

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上記の写真の通りの造花の花束になります。 一応は仏花ですので、結婚式の花嫁が持つようなブーケとは違う雰囲気の落ち着いた花束になります。 茎の部分の長さが丁度良いのが魅力ですね。 以前の記事にもありましたように絵に描いたような菊の花束の仏花ではなく洋花を中心とした構成になっています。

想像していたよりは小さかったとありますが、大きすぎず、小さすぎずと言ったサイズ感でしょうか。 雰囲気的にも平安装束や日本の時代衣装に馴染むと言いますかそのような仕上がりに感じました。

今まで使っていた造花の花束が5年持ちましたが同じ位の耐用年数で使う事が出来ると良いと思っています。

このようにして撮影用の小道具として造花の花束を注文して来週末の京都への旅行が待ち遠しいのですが、ここに来て大阪府が新型コロナウィルスの感染の拡大に伴う緊急事態宣言を出されました。

現状では兵庫県と東京都も緊急事態宣言を出されるとかそのような話になっています。 京都に行って衣装体験をするべきであるのか、自粛するのかの決断が迫っていて悩み始めたのが2021年4月18日の夜でこちらの記事を書いているのが2021年4月21日、途中で時代やさんの定休日が絡んでいたと言う事で考える時間が出来ましたが、それでもどうするのか悩んでいる状態です。

昨年の黄金週間の時も京都では無い別の場所に旅行に行く計画を立てていて、結果的には旅行を取りやめて自宅に籠って棚にしまっていたニンテンドースイッチを取り出して黄金週間の連休をゲーム三昧で過ごしましたので今年の黄金週間は出来る限り出掛けたいと思っていますが、周囲の状況を見て後悔の無い判断をしたいと思っています。

話の本題から少し外れてしまいましたが、衣装体験の小道具として使う造花の花束が届けられたと言う事で、それを見て平安装束であったり時代衣装であったりを着ている状態の姿を想像して頭の中だけでも満たされたいと思っています。

今更ながらにgoogleフォトを使い始めました。

以前、Chromebookの事を記事で取り上げた事がありますが、近年の急速的な普及率の上昇を見て、私が使用しているパソコンも行く行くはWindowsからChromebookになるのかなと感じました。

現在はフォトショップ系のアプリやその他写真の補正のアプリの対応の面で課題がありますが、Chromebookが普及されたらされるほどAndroidに対応しているアプリも充実させられるのかなと感じさせられます。

Chromebookがと書いていますが、ストレージの面ではgoogleが提供されているクラウド系のストレージとの契約が絡んで来ます。

大容量の写真や画像のファイルの保存は今までは外付けのハードディスクに入れていましたが、引っ越しや災害の発生に伴うリスクも常に抱えている状態で、それならクラウド系のストレージに保存した方が後々、5年後、10年後の事を考えると良いのかなと感じました。

まずはgoogleフォトの無料サービスとして提供されてる15GBの枠で写真、補正の作業が完了していて且つブログの掲載用の縮小した写真も何もかも揃っていて完成体であるデータをそのgoogleフォトに保存する事にしました。

昔の写真のデータの場合は容量が小さくなる場合もありますが、直近3年位の写真のデータになると1枚当たりの容量はかなり大きいのでgoogleフォトを使っているとすぐに容量の上限に近付いてしまう事になりました。

そこで、有料版のgoogleフォトを契約する事になったのですが、100GB、200GB、2TB…と順番に契約プランがあって段階的に容量と月当たりの料金が高くなって来ます。

個人的には200GBと2TBの中間の契約プランが欲しい所ではありましたが、200GBの容量の上限に達するまではそれなりの時間が掛かるであろうと思う事と、月日の経過で同じ料金のプランで容量が上がる事への期待も兼ねて(検索で調べていると2TBの容量の契約プランは元々1TBの容量の契約プランとして作られていたが料金が殆ど変わらずに2TBに容量が上がった為)、200GBの容量で契約する事にしました。

gmailは10GB位の容量があれば余裕で使える事を考慮して実質的に使える容量としては190GBではありますが、当面の間は困らないであろうと言う事でそのような感じでの契約になります。

実際にGoogleフォトを使っているとかなり便利です。 私のスマートフォンタブレットAndroidですが、Androidの端末からでは使用しているどの端末からでも写真を見る事が出来てAndroidの端末を通してすぐに見たり見せたりする事が出来るので本当に便利です。

私がパソコンを本格的に使い始めたのが2000年ですが、それから20年と少しでこれだけの技術の進歩があるのかなと実感しました。

google系のツール、Androidも含めてもそう思いますがgoogleって本当に凄いと思わせられます。 この様子であれば近い将来にChromebookの普及率が高くなって逆にWindowsのパソコンが高尚なゲーム機的な役割を持った物と言う見方になって来るのかもしれません。

それだけ、Androidを含めたGoogle系のツールが使いやすいと言いますか便利であると言いますかそのように感じた次第であります。

成人式の写真、振り返ってみると。

成人式の写真の事で以前に、場末の演歌歌手のような雰囲気になってしまったと書きましたが、その時の写真をこの場で紹介したいと思います。

写真は実家に置かれていた成人式の記念の写真をスキャナーで取り込んだ物になっています。 結婚に伴う引っ越しが発生すると言う事で引っ越しの前にデジタルのデータにするべくスキャナーで取り込みました。

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こちらが成人式の時の記念撮影の写真になります。 私が1978年2月生まれですが、成人式であると言う事で1998年1月に撮影した物になります。 確かに体型は現在よりもかなり細いです。 ただ、振袖の選び方と言いますか私の顔や雰囲気に似ている振袖の選び方が分からなかった絡みで実際に着てみると本当に似合っていないです。 振袖の柄も洋柄で明らかに現在の私の趣向からは離れていますね。

上半身のみの構図であれば演歌歌手のレコードのジャケットの写真のような雰囲気になっています。 メイクも本当に似合っていないです。 目元の原型が現在とはかなり異なっていますが、一重まぶたに強いコンプレックスを持っていて20代の終わり頃に二重手術、要するに美容整形手術を受けたからになります。

実際には成人式の時に当時使用していたフィルムカメラでスナップ撮影した物があってその分の写真が残っていたらと言うのがありましたが、実家でスナップ撮影のネガフィルムが断捨離されてしまったのかスナップ撮影の写真やネガフィルムに関しては無い状態です。

記念撮影の写真は上記の6つ切りの写真が1枚のみでしかもその当時の記念写真に良くある絹目仕上げになっている為にスキャナーで取り込むと不鮮明な写真になってしまいました。

上記の写真や成人式で着用した振袖のレンタル費用等成人式に掛かった費用は失念しましたが、着物のレンタル費用で180000円掛かったと言うのだけが残っています。

私と同世代の方の多くは両親や祖父母に振袖を誂えて頂いた場合が多かったのですが、大学の学費の負担で一杯一杯だった両親には振袖を誂えて頂く余裕もなくレンタルをしたと言うのがあります。

成人式の時の振袖選びで失敗してどうしても振袖姿に未練があって結納の時には母の振袖、要するにママ振を借りて着用して手持ちのデジカメで撮影して一応はデータを残す事は出来ました。

その時の振袖の柄は上品で豪華だったのですが、母の体形と私の体形でかなり異なっていた為に裄丈が足りずで腕が露出してしまい惜しい写真になってしまいました。

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こちらが結納の時に撮影した写真になります。 手持ちのデジカメでの撮影ですが、写真館では無く料亭の一室でしたので記念撮影と言うよりはスナップ撮影に近いです。 振袖の柄は上品且つ派手ですが、どうしても裄丈の短さが目立ってしまってその点が惜しいです。

2014年に撮影したと言う事もあって既に年齢的には36歳になっていましたが振袖姿になる事が出来たのは収穫ですが構図が素人写真ですので、きちんとした写真が欲しかったです。

その事もあって年齢的にも43歳とアラフォーですが3度目の正直と言わんばかりにきちんとした振袖レンタルロケーション撮影をしたいと思っています。 振袖も現在の私の体格にあった身幅があって裄丈の長い物を借りての撮影で考えています。

予算的な面で言えば昨年、2020年の年末の時期にえ・まーささんで撮影した先笄の髪型の舞妓よりも高くなりますが振袖姿は一生ものですので顔が老け込んで物理的に振袖が着られなくなる前に頑張りたいと思っています。

関西地方で流行している新型コロナウィルスの変異株で京都への旅行をどうするか。

一応、当初の予定では来週の土曜日、2021年5月1日から2021年5月の京都への旅行と題して京都へ旅行に行く予定にしています。

ただ、ここに来て関西地方、特に大阪府兵庫県で流行している新型コロナウィルスの変異株が気になっています。

京都への交通手段が新幹線であるのなら直接的には大阪府が絡まないのでそれだったら良いのですが、予算的に少しでも安く行きたいと思っている私の場合は羽田空港から伊丹空港までの航空券と京都市内のホテルの宿泊がセットになっている楽天トラベルのANA楽パックで予約しています。

伊丹空港を利用すると言うだけに物理的に大阪府を経由する交通手段になってしまいます。 京都に向かうのに大阪空港駅から南茨木駅に移動するのに、大阪市内を経由しない大阪モノレールを利用するにしても大阪府の街には何らかの形で通る状態になるのですね。

ANA楽パックは通常であるのならキャンセルする場合は手数料が発生しますが、Go Toトラベルキャンペーンの中止の影響で手数料なしでキャンセルする事も可能です。

この事も考慮してキャンセルする事も視野には入れています。 本日、2021年4月19日は時代やさんが定休日であると言う事で本日中に結論を出す事は不可能ですが、近日中に予定通りに京都への旅行に行くかキャンセルするかを決めたいと思います。

キャンセルした場合の代替の案は一応は考えています。 私が住んでいる埼玉県には変身店が殆ど無いだけに県境は跨ぎますが関東地方から出ない内容でと考えています。

関東地方で変身店ともなると東京もしくは横浜になりますが、その辺りの店舗で予約の空きがあれば検討をしても良いですね。

衣装体験や変身体験が無しになると年賀状の時期に写真が無いと言う事で困るだけに、最低限の衣装体験や変身体験はする予定ですが、年賀状向けの写真撮影が出来るのであればそれで良いと言う事もあってこの時期に無理に京都まで行く事も無いのかなとも思いつつあります。

近日中、遅くとも今週末までには最終的な結論を出しますが、後悔の無い内容にしたいと言う考えはあります。

小道具として長年愛用していた造花の花束が壊れる事に。

私の衣装体験や変身体験で使用している小道具の中に長年愛用していた造花の花束があったのですが、2週間後に迫った京都への旅行で使用するのにタンスの中を調べていて出て来たのですが、5年以上使っていたのか、花びらの部分の布や繊維の部分がくたびれてしまってとても撮影に耐えうる状態では無くなってしまいました。

その造花の花束は元々はと言われると仏花として販売されていた菊の花束に別の造花を足し増しするような感じで付けてフラワーテープで固定していた物になります。

造花の花束が壊れたと言う事で新しい造花の花束が必要になりますが、時間として残っているのは約2週間、この間に造花とフラワーテープと言った材料を購入して作るにも時間が足りないと言われるとそのような感じになります。

そこで楽天市場で注文する事になったのですが、平安装束であったり日本の時代衣装であったり漢服であったりと東洋系の衣装に合う物と言う事では慶事用のブーケよりも仏花の方が落ち着いた感じで纏まるだけに仏花系の造花を探す事になりました。

造花 花束 仏花と言う検索ワードで探していると確かに落ち着いた感じの花束が出て来ますが、一昔前の絵に描いたような菊の花束の仏花は今では少なくなっていて、慶事用のブーケから装飾的な物を外したような感じの洋花を使った仏花の花束が増えている印象がありました。

墓に供える仏花と言うよりは時代衣装向けの小道具としての花束ですのでその現代的な仏花の方が丁度良いと言われるとその通りですが、写真写りが良さそうですのでその洋花が入っている仏花を注文する事になりました。

近日中には届けられる予定ですが、衣装体験に合わせられる花束が来ると言う事でとても楽しみにしています。

持参する小道具としては神楽鈴に発注している造花の花束、檜扇に舞扇と言った感じですが京都への旅行の計画を少しずつ準備をしている状態であったりします。

昨年、2020年は平安装束やそれに付随する物の衣装体験はしていないだけに本当に楽しみにしています。 3度目の正直での体験になるであろう時代やさんの享保雛が今からでも待ち遠しいです。

タブレットの買い替えではChromebookにも興味があります。

パソコンの買い替えでどのような機種があるのかと言う事で複数のメーカーの直販のサイトを見ていた所、Chromebookと言う名前の機種も見る事になりました。

これまでパソコンと言われるとWindowsが主体ですが、近年になってWindowsMacとは異なるChromeOsを搭載したChromebookが登場してWindowsMacと比較するとかなり安価の設定になっています。

Chromebookに関して言えば最安の機種になると20000円前後の価格で販売されていますが、価格的な面で例えると時代やさんの十二単の衣装体験とほぼ同じ予算でChromebookを購入する事が出来る扱いになります。

以前の記事にもありますが、今年、2021年に間に合うのかどうかは分かりませんが、私のタブレットの買い替えの案もあってiPadOsが搭載されているiPadを購入するか、これまでのAndroidに対応しているアプリを引き継ぐ事が出来るAndroidタブレットを購入するかと迷っていましたが、これらに加えて小型のChromebookも候補として挙がって来た感じになります。

候補になっているChromebookレノボIdeaPad Duet Chromebookと言う物で現在使用している10インチ(厳密に言えば10.1インチ)のAndroidタブレットと同じサイズで付属品のキーボードを着脱する事でパソコンのような使い方も出来てタブレットとしての使い方も出来る物です。

メーカーのサイトや家電量販店のサイトを見ているとほぼ同じ位のスペックのiPadよりも安い価格で購入する事が出来て40000円もあれば購入出来るようになっています。 キャンペーンやセールの対象になると35000円前後の予算で購入する事が出来ます。 

Chromebookの最安の価格帯である20000円の約2倍の価格設定ですがサイズ的な面で小型化されていてスペックもそれなりに良い物になっています。

iPadの場合はアプリの引き継ぎが不可能になりますが、ChromebookAndroidに対応しているアプリを引き継ぐ事が出来るのでこの点は大きいです。

Wi-fiモデルではありますが、オフラインの状態でもある程度の作業が出来るようですので旅行や帰省の時でも気軽に持ち出せるのが魅力に感じました。

また、Wi-fiモデルになると大手キャリアとの契約が不要になりますが、その大手キャリアのタブレットプランの月額約1500円と言う固定の維持費が不要になるだけにIdeaPad Duet Chromebookの価格を40000円と仮定して換算すると2年半使用出来た時点で端末代の元を取る事が出来ます。

現在使用しているAndroidタブレットの大手キャリアとの2年縛りの契約の満了が2021年11月ですが現状でもWi-fiの環境が無い場所でのタブレットの使用率が少ないだけにその時期にタブレットプランを解約しても良いのかなと感じさせられました。

WindowsやMacでなければ操作出来ないソフトを調べていると。

私は現在はWindowsを使っていて使用歴は20年以上になりますが、昔にMacも3年程使っていた経験があります。 Macは最後に使用してからかなりの年月が経過していますので現在の使用感は余り分かりません。

近年になってChromebookと言うChromeOsを搭載したパソコンが出ていて、Androidに対応しているアプリとの互換性もあって将来的にはそのOsが主流になるであろうと思われますが、私が使用しているソフトの関係で現状はWindowsのパソコンを使い続けていく状態になっています。

最近はパソコンが不調で画像を使わないテキストのみの記事の制作は主にAndroidタブレットからの作業になっていますが、画像ファイルを操作する時はパソコンを使用しています。

私がWindowsのパソコンで使用しているソフトでAndroidに対応しているアプリで代用出来ないのが色々とあります。

それはWindowsに対応しているゲームソフトやWindowsに対応しているフォトショップエレメンツやGIMPと言った写真に関係しているソフトになります。 現在は使用していませんがプレミアエレメンツにも言えますね。 オフィス系のソフトも強いて言えばその部類に入りますが、オフィス系のソフトは機能の一部が制限されているもののAndroidに対応しているアプリもあります。

フォトショップエレメンツと同等の機能を備えたアプリはAndroidではフォトショップ系の複数のアプリを使い分けなければならない、写真の補正(特に顔立ちの補正や目つぶりの補正)の機能に関してはWindowsMacに対応しているフォトショップエレメンツと同等の物は残念ながらAndroidには存在していないのが現状です。 顔立ちの補正ならAndroidiOsに対応しているBeautyplusと言う無料のアプリがありますが精度の面ではフォトショップエレメンツには劣ってしまいます。

ゲームソフトはニンテンドースイッチと言ったゲーム専用機で補う事が出来ますが、フォトショップ、それも維持費が比較的安価なフォトショップエレメンツの操作の為だけにWindowsのパソコンを持ち続けていると言っても過言ではありません。 衣装体験や変身体験の趣味とフォトショップエレメンツは切っても切れない関係になっています。

その事もあって次回のパソコンの買い替え(2021年秋頃を予定)ではWindowsのパソコンでと考えています。 以前に書いた記事にもありますが私が望むスペックのパソコンの予算としては200000円前後になりますね。 現在のパソコンは2018年に85000円で購入しましたが処理速度等の性能的な面で3年で限界が来てしまいましたので5年以上使えるスペックの高さを求めてしまいます。

フォトショップエレメンツやGIMPと言った写真に関係しているソフトの為にWindowsのパソコンを求めるのはどうかなと思っていますが、スペックが高くなると他のソフトも安定して動作するだけに私にとっては必要になるのですよね。

衣装体験や変身体験の写真の編集やその後の作業になるブログの記事の制作やフォトブックの発注もありますが現状ではスマートフォンタブレットよりもまだまだパソコンの方が優れているのかなと強く感じさせられます。

タブレットの環境の整備、夫の場合。

私の夫は情報系の端末に関してはWindowsXPの時代にその当時に勤務していた会社の仕事でパソコンを使う部署に転属すると言う話が出た際にパソコンを購入して少しだけ使っていたようですが、結果的には部署が変わらずにパソコンを使う環境にいる必要がない状態が長く続いてパソコンを使う事も少なく、情報系の端末に関しては2015年まではガラケーのみの環境、その後、ガラホの環境を経て2018年にスマートフォンに買い替えてから現在に至っている状態です。

私は2016年に好奇心があってその当時に5400円と言う破格の料金で大手キャリアのAndroidタブレットを購入してその後、2018年にその大手キャリアのキャンペーンで現在使用しているAndroidタブレットに買い替えたのですが、2016年に購入した5400円のタブレットがまだ使用出来る状態でしたので、それを無償で夫に渡したのがきっかけで夫の情報系の端末としてタブレットが加わる事になりました。

その当時の夫はと言われるとタブレットをいきなり渡されての状態ではありましたが、現在はインターネットの閲覧で大きな画面で見たい時やyoutubeやAbemaTVの視聴等の目的で少しずつタブレットを使いこなすようになりました。

2016年に購入した物であったと言う事でタブレットAndroidのバージョンがかなり古くなって、最近になって一部のアプリのバージョンアップが出来なくなったと言う事でそろそろタブレットの買い替えをした方が良いのかなと思うようになりました。

夫のタブレットの買い替えであると言う事でまずはタブレットの画面の大きさの希望を聞く形になりました。 私が現在使用しているタブレットとサイズが合うのであれば、私がタブレットを買い替えた際にそれを渡す事も考えましたが、私が使用しているタブレットのサイズは10インチ、夫が使いやすいと思っているタブレットのサイズは8インチと言う感じで微妙に違っています。

私がタブレットを使う際には文字を入力する時の絡みでパソコンとほぼ同じような感覚で使っているので画面がある程度大きい方が使いやすいですが、夫の場合はキーボードで文字の入力をしないのかタブレットは片手で持つ事が出来るサイズが使いやすいと言う事で8インチの方が都合が良いとの事です。

夫の場合はゲームをしている訳ではなくパソコンでなければ操作する事が出来ない物はないと言う事で情報系の端末はスマートフォンタブレットがあればそれで充分だとか。

弟にちょっと前に実家の母が使用する目的でレノボの8インチのAndroidタブレットを購入したと言う事を聞いて詳細の型番も教えて頂いたりしましたが、パソコンを購入する料金と比較するとかなり安いだけに来年を目途に買い替えて夫のタブレットの環境、情報端末の環境を整備したいと思っています。

実家の両親のタブレットのようにキーボードやマウスと言った周辺機器を付けるかは今後考えていきますがより良い選択をしたいと思っています。

続、パソコンやめてタブレット、実家の両親の場合。

本日、久しぶりに実家の母に別件の用事を兼ねて電話しましたが、日々の生活の場面の情報系の端末、簡単に言えば普段使いの情報系の端末としてパソコンからタブレットに移行してからのその後の事についても聞く事になりました。

以前にそのような話を弟から聞いたのは2021年3月下旬頃でそれから約半月の時間が経過しての物事になります。

母の場合はオフィス系のアプリもタブレットで操作したいらしく、それで弟に言ってオフィス系のアプリをインストールして貰って文字の入力をするのにBluetoothで接続をするキーボードも購入して頂いたようでそれで事務系の文書も制作する事が出来るようになったそうです。

印刷の環境に関してもタブレットとプリンターをWi-fiで接続をして頂いたとの事で印刷の環境ですらパソコンを使っていないと言っていました。

タブレットに接続されたキーボードを使っての感想であると思いますが、母が私に「タブレットにキーボードと同じようにBluetoothで接続をするマウスはあるの?」と聞いて来ました。

タブレット、母が持っているタブレットAndroidですがそれに接続できるマウスは存在していて安い価格で購入する事が出来ると答えました。

母のパソコンは現在はメールの確認、それも昔から持っているプロバイダーのメールアドレスのメールの確認をする為に週に1回程度使う程度でパソコンを使う機会は本当に少なくなったとの事でした。 メールアドレスも弟にgmailのメールアドレスをタブレットに設定して貰って徐々にプロバイダーのメールアドレスからgmailに移行していっているようです。

オフィス系のアプリですらタブレットで対応していると言う事で年賀状作成関連や住所録の管理のアプリがタブレットAndroidのアプリとして存在するのであればパソコンは無くても良いと言っています。

父にはまだタブレットの環境が良いのかどうかは聞いていませんが、母が言うにはメールの確認以外では余り使っていないと言っていて現在のパソコンが使えなくなってからのパソコンの買い替えやそれに付随した物事が発生した場合は弟に聞いてみるとの事でした。

実家の両親が使用しているタブレットは8インチのサイズの物である事は知っていますが、8インチの画面の大きさで不便があるのかと言われると特に無いようで使いやすいと言っていました。

しかも母は有名人のインスタグラムの投稿を見たいと言う事を言って弟に母名義のインスタグラムのアカウントを作って頂いていたようで母の70歳と言う年齢に対して感性が実年齢よりも若いのかなと感じさせられました。 私が43歳で良くアラフォーの年齢と言っていますが、母に関しては70歳であると言う事でアラカンならぬアラコキの年齢の状態です。

話が本題から逸れましたが、母はWindowsのパソコンよりもAndroidタブレットの方が起動速度も処理速度も何もかも速いと言う事でパソコンを使用しない日も増えていますが、時代の流れでしょうかWindowsにこだわる必要が薄れて来ているのかなと感じました。

また機会を見て実家の両親にタブレットの環境に移行してからの感想を聞きますが、その事を参考にして夫のタブレットの環境についても改善をして行けたら良いかなと思っています。

舞妓変身は似合う振袖を見つける為の良い手段。

京都の変身体験と言われると古くからあるのが舞妓変身ですが古くは昭和時代末期にまで歴史が遡りますが、その頃の私の年齢はと言われると10歳前後であったと考えられます。

私の場合は早生まれになる為に19歳で成人式に出る事になったのですが、振袖のレンタルであったり購入であったりと言った物事に合わせると成人式の本番よりも半年から1年前には振袖を決める必要がありました。

舞妓変身の歴史の話に戻しますが、仮に私が10歳の頃に舞妓変身の店舗が出来始めたとして考えると、成人式に着る振袖を決める時期まで約8年の時間的な猶予があったと言う形になります。

その8年の時間で舞妓変身を一度でもしていたらその時に撮影出来ていた写真を見て私の顔に似合う振袖を選ぶ為の参考資料になっていたと思います。

ただ、18歳になるまではアルバイトも出来ない為に金銭的な面で舞妓変身が出来ていたかどうかは不明ですが、お年玉で頂いたお金を有効的に使うと言う意味ではそれに少しでも充てていた方が良かったのではと思うようになりました。

私の場合は両親が衣装体験や変身体験に対しての理解がなかったが為に衣装体験の趣味や変身体験の趣味を本格的に始めた頃には既にアラサーの年齢になっていましたが、10代の頃に変身体験、特に舞妓変身に関しては一度でも体験すれば良かったと後悔しています。

舞妓変身と成人式の振袖では詳細の振袖の仕様や髪形やメイクの違いはありますが、白塗りのメイクと和装のメイクとは肌の色が異なるとは言え、基本的な骨格的な物は変わらないので舞妓変身を通して自分の顔に似合う着物の色や柄を少しでも勉強する事が出来ていたと思います。

舞妓変身を通して振袖に対しての興味や理解を持つ事が出来たら、似合わない色や柄が分かっていただけに成人式の時に着物選びで失敗してしまう確率が下がっていたと思います。

私が成人式を迎えた平成時代前期の頃は振袖を借りる為の料金が100000円以上が当たり前、購入ともなると500000円以上が当たり前の時代で、令和時代になった現在でも振袖を借りようともなるとそれなりに高いです。 その為に20000円以下で体験出来る舞妓変身は似合う振袖の色や柄を学ぶには良い物であろうと思います。

振袖レンタルロケーション撮影の予算が60000円からと言うのを考えると20000円以下の舞妓変身の体験料金は成人式に着る振袖で失敗しない為の一種の保険のような物として捉えると良いですね。

私の場合は振袖姿の写真に強い未練があってアラフォーの年齢になってから図々しくも変身写真系の店舗やレンタル着物系の店舗に振袖レンタルロケーション撮影の問い合わせの電話をしましたが、今の10代の方にはどのような経緯でも良いので振袖に対しての知識を早い時期に理解して成人式の記念の撮影の時に失敗して後悔するような事が起こらない事を願っています。

実は衣装体験をしていた女袴。

先日、STUDIO夢工房京都駅前本店さんの卒業袴プランについての記事を書きましたが、変身趣味の方の個人のブログやウェブサイトを見てそう言えば女袴の衣装体験も過去にしたのかなと思い出すように過去の写真を見る事になりました。

時代行列への参加で女袴を着たと言う経験は別にして、私は過去には衣装体験の場で女袴を4回か5回は着ている事になります。

その中でも体験者の数も多くて知名度の高かった物としては近江神宮衣裳部さんにその当時存在していた袴の貸し出しの体験になります。 久しぶりに近江神宮さんのウェブサイトを見ていると袴の貸し出しの項目が削除されていたようですので現在はその体験が無くなっていると思われますが2018年頃までは派手に掲載をされていました。

近江神宮衣裳部さんで袴の貸し出しの体験を経験したのは2回ありましたが、小紋に袴を合わせた物になっていました。 その他に他の場所で3回女袴姿になったのですが、いずれも小紋に袴が合わされた物でメイクやヘアセットは自前の簡易的な衣装体験での撮影になります。

その為、メイクやヘアセットまで含まれた本格的な振袖袴には今でも未練や憧れがあります。 優先順位としては振袖姿が高いですが、振袖袴姿もそれに次いでの物ですかね。

簡易的な物は経験しているのですが、メイクやヘアセットまで用意された本格的な物と言う事では未経験ですので、STUDIO夢工房京都駅前本店さんが卒業袴プランを発表された時にはとても嬉しくなりました。

振袖袴にメイクとヘアセットと写真が3枚、それも補正された写真が3枚、補正前のデータが8枚付いて8800円(税込)、スマートフォンを使っての自由撮影も可能ですが、礼装に近い着物の着付けと本格的なスタジオ撮影としては破格の設定になっています。 アルバム(8580円(税込・補正付き))をオプションで追加しても20000円以下に収まるだけに何としてでも体験してみたいです。

女袴の話に戻しますが、卒業式の振袖袴に未練があって女袴を5回も体験していたと言うのを思い出しましたが、それだけ女袴姿に対しての思いが強かったのかなと再度感じさせられました。

2度目の成人式、真面目に考えていきたいと思っています。

実年齢は2度目の成人式の年齢を過ぎていますが、2度目の成人式と言う事で本格的に着付けて頂いての振袖のレンタルロケーション撮影をして頂きたいと思っています。

そこで、先日、振袖のレンタルロケーション撮影を比較的安い料金でして頂ける店舗を複数見つけましたが、それらの店舗に電話で問い合わせをしてみました。

私が京都に行く事が出来る時期と言う意味では5月の黄金週間の連休、12月の下旬、3月の中旬から下旬(大相撲春場所の観戦のついで訪問が出来る時の場合)になります。

年齢的にも新成人の年齢ではなくてアラフォーの年齢であると言う事も話しての回答ではありますが、年齢的には新成人以外でも対応が可能で、時期的な面では12月の下旬は成人式の時期が近いので着物の在庫数が少なくなるので、12月と1月の時期を外しての予約であれば着物の種類も多いと言う事を教えて頂きました。

そのようなことを踏まえての話ではありますが、確実に対応出来るのは5月の黄金週間の連休になるとの事でした。 その時期を過ぎると気温が上がる事もあって黄金週間の連休の時期を勧められたと言う形になります。

店舗によっては申し込み金を支払った時点で着物の取り置きも可能である事も言われましたが、取り置きが可能である着物は1着のみですので、取り置きをする着物も本当に良い物を取り置きする必要が出て来ます。

店舗側には事前に店舗側に訪問をして実際に撮影の時に使う着物を決めた方が良いとも言われました。 その方が顔立ちや雰囲気等に似合う着物(この場では振袖ですが)、サイズの合う着物を見つける事が出来ると言う事です。

2022年5月の黄金週間の連休に撮影をするとして、どうしても試着をしたいともなると強いて行く事が出来るのは2022年3月の時期でしょうか。

まだ申し込み金の支払いをしていないので今からどうのこうのとは言えませんが、他の種類の変身写真の回数を減らしてでも2度目の成人式の振袖のレンタルロケーション撮影はしたいです。

振袖と言われると変身体験の世界で言えば舞妓の変身体験の印象が強いのですが、変身体験では無い2度目の成人式の扱いになる振袖ともなると一生の記念になる写真の撮影になるだけに事前の衣装合わせは大切であるのかなと感じています。